《エヴォル・メラッチ》
DMD-21で登場したファイアー・バード炎。 火文明3コストでは貴重な擬似キャントリップ。次ターンに繋がる4コスト進化クリーチャーと相性が良く、《鳳皇 マッハギア》や《機神勇者スタートダッシュ・バスター》、《金属器の精獣 カーリ・ガネージャー》など候補は多い。 種族ファイアー・バード(炎)も強く、《火之鳥ピルドル》や《火ノ鳥カゲキリ》を拾えれば進化速攻も可能。変わったところで《暗黒王デス・フェニックス》なども面白い。 進化クリーチャーがドラゴンであれば、同コストでありながら進化非進化問わずドラゴンを手札に持ってくることができ、パワーも山札の上から見れる枚数もこちらより一回り多く優秀である《ゴーゴー・ジゴッチ》の存在が大きい。両方採用して擬似サーチを8枚体制にするのもいいだろう。 サーチではないので不発に終わる可能性もあるが、その場合でも場にクリーチャーを残した上で進化クリーチャーが手札に回ってくるのを4ターン分早めたことになるので、全くの無駄というわけではない。 自然の4コストには進化クリーチャーサーチの《進化の化身》が、多色では《電磁翔天ピピッピ》がいるので、文明や種族、マナカーブ等を考えながら使い分けるといいだろう。
デュエル・マスターズ プレイスでは
DMPP-24で実装、レアリティがコモン、種族に革命軍が追加、山札の下に送る順番がランダムになった。 関連カードフレーバーテキスト収録セットデュエル・マスターズデュエル・マスターズ プレイス参考タグ:
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