《クリスティ・ゲート》

クリスティ・ゲート P 光文明 (3)
呪文
S・トリガー
自分のシールドをひとつ見る。その中から、進化ではない光のデーモン・コマンドを1体、バトルゾーンに出してもよい。
カードを1枚引く。

DMX-11で登場したS・トリガー呪文

自分のシールドを1枚見て、その中から非進化デーモン・コマンドコスト踏み倒しできる。また、キャントリップを内蔵しており、その後カードを1枚ドローすることができる。

見るのはシールド1枚なので、当てずっぽうではなかなか大きな成果は得られない。主に《エメラル》《アクア・スーパーエメラル》などのシールド交換や、《超次元ホワイトグリーン・ホール》《超次元ブルーホワイト・ホール》などのシールド追加で仕込んでから使われる。

狙うはやはりフレーバーテキストにもあるように《偽りの羅刹 アガサ・エルキュール》か。早期にバトルゾーンに出せばデーモン・コマンド呪文コスト踏み倒しも狙いやすくなる。

他には《凍結の魔天ダイイング・メッセージ》で相手クリーチャーフリーズさせたり、《虚構の支配者メタフィクション》呪文サルベージを狙うのもよい。
多色も出せるので、《魔天聖邪ビッグディアウト》のようなクリーチャーも出せる。【速攻】が相手なら《悪魔聖霊バルホルス》を出すということもできる。

また、コスト踏み倒しとは別にキャントリップが付いているため、たとえ不発に終わっても腐りづらい。S・トリガーでもあるので、ビートダウン相手に上記の大型デーモン・コマンドを出せれば心強い。

《ミラクル1 ドレミ24》でのコスト踏み倒し範囲内であるため、3ターン目に比較的安定して運用することができる。例えば、2ターン目に《月光電人オボロカゲロウ》手札交換して準備を整えてから3ターン目に《アクア・スーパーエメラル》シールド操作し、2ターン目に立てた《月光電人オボロカゲロウ》《ミラクル1 ドレミ24》に革命チェンジしてこの呪文を踏み倒す、という方法がある。

このカードを使った専用デッキについては【クリスティ・ゲート】を参照されたし。

  • 登場以来再録がないが、DMBD-01《天罪堕将 アルカクラウン》が登場すると、3ターン目に《アルカクラウン》をコスト踏み倒しでバトルゾーンに出せるポテンシャルから急激に価格が高騰した。
    しかし、「このカードを軸とする《アルカクラウン》デッキは安定しない」ことや、「デッキの構成として、シールド操作等のサポートと踏み倒し対象のバランスが難しく、ファンデッキ止まりとなってしまう」ということが判明した。そういった背景から、このカードの価格は下がるに至った。
  • 名前の元ネタは、イギリスの推理作家で「ミステリーの女王」と呼ばれた「アガサ・クリスティ」だと思われる。

フレーバーテキスト

収録セット

参考