《シザー・アイ》

シザー・アイ C 水文明 (4)
クリーチャー:ゲル・フィッシュ 3000

DM-02で登場したゲル・フィッシュ。見てのとおりのバニラクリーチャー

初期の文明は、トリッキーな能力を持つ代わりにパワーが低いといった特徴を持つが、バニラである《シザー・アイ》はその恩恵にあやかれず、弱さだけが残る悲惨なコストパフォーマンスになってしまった。《汚れた者スケルトンソルジャー》など、この頃のや水のバニラにはよく見られた光景である。

当然、明らかに実戦に堪えうるスペックではないが、2000年代前半にインターネット上の小規模なコミュニティで《シザー・アイ》が誤変換により「シザー・愛」と表記されてしまったことを切っ掛けに、固定ファンができるほどのカードとなってしまった。このカードをクロスギアなどでガチガチに強化し殴るという、【シザー・愛】と呼ばれるファンデッキも存在する。

  • コロコロコミックDM-02のリストが公開されたとき、カード1枚1枚にテクニック型・馬力型などの役割が載せられていたが、このカードにはそれすらされていなかった。
    その後、市販のカードリストではパワー型と分類されたが、他の使いづらいカードに何らかの使い道を見出す中、このカードには使い道が書かれていない(ただし、このカードに限ったことではない)。
  • 種族以外が全く同じカード(同型再販)は他にも複数ある中で、なぜかこのカードのみがしばしば最弱カードの代表にあげられる。その具体的な根拠は不明ではあるが、上記に挙げたような公式の扱いも一因ではないかという説もある。
  • 「全方位カードファイル vol.2」には「決め手に欠ける1枚だが……ゲル・フィッシュの進化獣の登場を待つか!!」とある。
    だが結局革命編以降は進化は文明指定が主流化し、種族指定進化自体の新規がほとんど登場せずそのままフェードアウトしていった。ゲル・フィッシュ指定の進化もいまだに登場していない。
    • 使い道のないその辺のバニラですら通常は「パワー型」と分類されるところ、このクリーチャーは分類なしである。
    • DM-10期に発売された「全方位カードファイル MAX」でも、「ゲル・フィッシュであることがメリットにつながる日が来ればいいが…。」とある。

関連カード

相互互換

フレーバーテキスト

収録セット

デュエル・マスターズ

デュエル・マスターズ プレイス

参考