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| 急所狙いのドン・バット UC 火文明 (5) |
| クリーチャー：ドリームメイト 3000 |
| このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト3以下のセイント・ヘッド、ディープ・マリーン、ブレイブ・スピリット、キカイヒーローの中から1体を破壊してもよい。 |
同エキスパンションのハイブリッド種族サイクルの1体で、このクリーチャーだけ異なり、クリーチャーを呼び出すのではなく、対抗するコスト3以下のサポート種族の除去となっている。
能力はcipでコスト3以下のセイント・ヘッド/ディープ・マリーン/ブレイブ・スピリット/キカイヒーローから1体を破壊出来る、というもの。
除去能力自体は決して弱くはないが、二重に対象を指定している事が非常にネック。
不死鳥編の環境ならあるいは使えたかもしれないが、環境の変化により対象種族の影が薄くなってきており、このカードの活躍の場も比例して薄れている。
| 急所狙いのドン・バット UC 火文明 (4) |
| クリーチャー：ドリームメイト 3000 |
| バトルゾーンに出た時、相手のコスト4以下のアーク・セラフィム、グランド・デビル、ティラノ・ドレイクまたはグレートメカオー1体を破壊する。 |
DMPP-11で実装。
コストが1下がり、効果の対象はコスト3以下のサポート種族からコスト4以下のハイブリッド種族へと変わった。
デュエプレではサポート種族はハイブリッド種族に統合されているため、コスト条件の緩和も併せて対象が大きく広がり大幅に強化されたといえる。
対象種族が環境に存在しなければ活躍できないという点には変わりないものの、種族デッキへの採用が主だったサポート種族に比べるとハイブリッド種族は活躍の場が広い。《魔光王機デ・バウラ伯》や《霊騎幻獣ウルコス》、《深塊機士ガニスター》といった汎用性のあるクリーチャーに的を絞れば、メタカードとして採用が検討できるかもしれない。
DM-23の5コストハイブリッド種族。自身のサポート種族から、コスト3以下をコスト踏み倒しする能力を持つ。