零龍(ゼーロン)

零龍 MSZ 闇 (0)
零龍クリーチャー:マスター・ドラゴンZ 0
ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)
このクリーチャーが零龍卍誕した時、そのターン、相手のクリーチャーすべてのパワーを0にする。
このクリーチャーは、パワーが0以下の間バトルゾーンを離れず、すべてのバトルに勝つ。
このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば、自分はゲームに負ける。
零龍卍誕前⇒《滅亡の起源 零無》
※2019年12月20日付けで殿堂入り

DMRP-12で登場したマスター・ドラゴンZ零龍クリーチャー。




  MZ2





  MZ3
コスト
マスター・ロゴ

   MZ1
カードタイプ
パワー
能力テキスト
  MZ5


ブロックマーク
  MZ4


注釈:零龍卍誕後のイメージ

《滅亡の起源 零無》の零龍卍誕を完了して出せるコスト0にしてパワー0のドラゴン
零龍卍誕時に相手のクリーチャーすべてのパワーを0に固定するという前代未聞の全体除去を放つ。さらにワールド・ブレイカーに加え、パワーが0以下の状態であればバトルゾーンを離れずにすべてのバトルに勝つという除去耐性戦闘能力を誇る。

登場時に発動する能力は、《零》が持っていたパワー0にする効果を相手全体に広げたもので、かなり強力そのもの。

自身もパワー0だが、耐性能力のおかげでバトルゾーンにとどまることができ、すべてのバトルに勝つため、このパワーの低さはデメリットとして機能していない。さらに、耐性能力は「バトルゾーンを離れず」である為、置換効果による除去も受け付けない
この状態であればすべてのバトルに勝つワールド・ブレイカーとなり、単体での攻撃力も申し分ない。ことブレイク数に関しては、同じくバトルゾーンに最初から存在できる《終焉の禁断 ドルマゲドンX》を上回る。またそちらと同様召喚酔いもせず、零龍卍誕への過程の柔軟さと全体除去の強力さも相まって奇襲性は非常に高い。

これらの強力な性能の代償として、バトルゾーン以外のゾーンに送られるとゲームに負けてしまうデメリットを持つ。と言っても、上述の除去耐性のおかげでバトルゾーンを離れるケースはかなり限られている。具体的なシチュエーションは以下。

他に、このクリーチャーバトルゾーンから離さないまでも、封印フリーズを受ける、《ノーブル・エンフォーサー》を出されるなどで動きを止められてしまう可能性はある。

ピンポイントではあるが、上記のように簡単に対策ができてしまうメタカードは存在するため、環境を読んで採用を決める、あるいはゲームの状況を読んで零龍卍誕のタイミングを決めるようにしたい。

ルール

  • パワー固定は1度効果を使った時点で場に存在するクリーチャーのみに有効で、後から出たクリーチャーには効果がない(2019年11月13日事務局確認の《壊滅の悪魔龍 カナシミドミノ》の裁定に準拠)。

裁定待ち

  • このクリーチャーを構成している5枚のカードはリンクしている状態にあるが、もしこのクリーチャーにゴッド種族が追加されている状態で、ゴッドのリンクを外す能力を持った《最終章 カツエンド》をバトルゾーンに出すと、このクリーチャーを構成している5枚のカードのリンクは外れると思われるが、実際にどうなるかは不明。

その他

  • 《紅神龍オグリストヴァル》など過去の0パワークリーチャーは「0000」だったが、このクリーチャーのパワー表記は「0」である。また、基礎パワーが0でありながらパワーの右に「+」が付かず、自力でパンプアップする能力を持たない初のクリーチャー。

収録セット

参考