コモン(しば)

コモンのカードだけでデッキを構築する、変則レギュレーションの一つ。Pauper(パウパー)とも呼ばれる。
一見難しそうな縛りだが、コモンのカードは種類が多いため想像以上に色々なデッキ作成することができる。
特に《フェアリー・ライフ》《ブレイン・タッチ》といった基本カードの殆どがこのレアリティに集結している為、デッキ自体を動かすことは容易。
問題なのはレアリティの都合上、フィニッシャーとなるカードが少ない所だろう。大量ブレイクするカードや全体除去、ロックを持つカードが大して無いために、同系ルールで戦っていても逆転されやすい。ビートダウン系ならともかく、コントロール系ではよく吟味しておきたい。

ここにはクリーチャー呪文を中心に紹介している。

一般的にはレアリティの書かれていないプロモーション・カードでも、再録レアリティが設定されれば使用可能。
例としては《フレイムバーン・ドラゴン》《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》など。
他にも、《コッコ・ルピア》《無頼勇騎ゴンタ》のようにコモンに格下げされた物もよしとされる。
公式ルールではないので「実際にカードにコモンと書かれていないとコモン縛りと認めない」と取り決めするのももちろん良いだろう。

類似ルールに「レア以下縛り」や「ベリーレア以上縛り」などがある。
環境で活躍しているパワーカードを駆使するのもよいが、時にはこういうルールに挑戦にしてみるのもまた一興である。
昔は公式でコモン限定戦が行われたこともある。

以下に、各文明ごとで強力なコモンを分類別で示しておく。

なお、フィールドドラグハートにはコモンが存在しないので使用不可能。
サイキック・クリーチャーでコモンなのは僅か6枚。
進化クリーチャーは24枚、クロスギアは13枚である。
現在ピックアップ中のオレガ・オーラには15枚、GRクリーチャーは27枚使える。

+  強力なコモン ビートダウン系
+  強力なコモン コントロール系
+  【強力なコモン 基本系】
+  【サンプルデッキ集】

その他

コモン縛りでは通常環境からかけ離れたカードが活躍する事も多く、まだまだ未知の分野である。

以下に、過去の大会で活躍したデッキを挙げておくので参考にしてほしい。

参考