ヘドリアン

DM-03で登場した種族
文明に属する種族で、意思を持ったヘドロが機械や構築物などさまざまなものを取り込んだ姿で描かれる。

カード名は「〜男」で統一されている。多種族クリーチャー冠詞は「妖魔」。のみでの進化クリーチャーは存在せず、多色では《超電磁妖魔ロメール》が該当する。

飛行男 C 闇文明 (2)
クリーチャー:ヘドリアン 1000
このクリーチャーが破壊された時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。

屑男 UC 闇文明 (5)
クリーチャー:ヘドリアン 2000
他のクリーチャーが破壊された時、カードを1枚引いてもよい。

超電磁妖魔ロメール R 水/闇文明 (4)
進化クリーチャー:サイバーロード/ヘドリアン 5000
進化−自分のサイバーロードまたはヘドリアン1体の上に置く。
バトルゾーンにある自分の他のサイバーロードとヘドリアンすべてのパワーは+2000される。
自分のサイバーロードとヘドリアンはブロックされない。

DM-12において《超電磁妖魔ロメール》が登場したことで脚光を浴びることになった。
《超電磁妖魔ロメール》の登場前は《汽車男》《飛行男》等のハンデスクリーチャーが有名である。

システムクリーチャーとしては《封魔妖スーパー・クズトレイン》《カビパン男》が有名。らしくトリッキーな働きをするものが多い。

《学校男》は癖が強いものの、序盤ならば2マナで撃てる除去カードとなるので、墓地肥やしを多用するデッキではよく使われている。

多色にはハンデスメタカードとして有名な《墓守の鐘ベルリン》が存在する。

いずれも嫌らしい能力を持っており侮れない存在であるが、代償として全体的にパワーが低く抑えられている。そのため全体除去に対して非常に弱い。

また、種族サポート《超電磁妖魔ロメール》しかおらず、種族デッキを組むのはなかなか難しい。

昔から数は多く優秀なものもいるが、種族自体は優遇されているとは言えないだろう。

しかし一方で後述する《究極男》《超越男》といった類を見ない極端な性能のカードもあるので中々侮れない。

  • DM-15以降では絶滅していたが、DM-24で復活を遂げた。
  • 命名ルールが「○○男」なので、男性しか存在しない種族と思われる。また、多種族クリーチャーとなった時には「メル」や「メール」と付くものが多いが、これは、英語で「男性」という意味の「male」が由来だろう。
  • 命名ルールが適当な文字に”男”とつけるだけという分かりやすさとインパクトからか、《究極男》《超越男》という屈指のネタカードを輩出している種族でもある。
  • タカラトミーから同じく販売されているTCG「WIXOSS」の公募マスコットキャラクター「バーストちゃん」の原型となった入賞作は「バースト男」というヘドリアンである。

ヘドリアンを進化元とするカード

参考