リュウセイ - デュエル・マスターズ Wiki ミラー

リュウセイ

カード名に「リュウセイ」を含むクリーチャーの名称群。
DMR-12の《決着のリュウセイ・ジ・エンド》により名称カテゴリ化。

エピソード1からエピソード3までのエピソードにほとんどスーパーレア以上の存在で居続けた。
どれも強力な能力を持ち、スペックも高い。特に《永遠のリュウセイ・カイザー》と《勝利のリュウセイ・カイザー》は環境にも名を残した強力なカードである。

実際にストーリーでもエピソード2から突然ガイアールの名前が消えたのにもかかわらずこのクリーチャーはプリンと共に生き続け、1万年後の世界であるエピソード3でもコールドスリープによって生き続けている。
またアニメ及び漫画でもドラゴン龍として登場し続けている。

• アニメや漫画、そして背景ストーリーでプリンプリンが去ったのに対して、リュウセイであるドラゴン龍はそのまま続投している。《爆闘剣士 グレンモルト》の持つ剣がリュウセイに酷似していたりとリュウセイのカードが今後も登場する可能性が高い。
  • そしてDMX-16にて、闇文明として生まれ変わった新たな「リュウセイ」《リュウセイ・イン・ザ・ダーク》が登場した。また、同弾に再録された《一撃奪取 ブラッドレイン》のフレーバーテキストによると、パンドラスペースが破壊された際、リュウセイが2体に分かれたようでプリンに会えなかったことから闇化してしまったようだ。果たしてドラゴン・サーガのリュウセイはプリンに会えるのか、会えないのか、ストーリー上でどういった活躍を見せるのか気になるところである。だが《煉獄の悪魔龍 フォーエバー・オカルト》を最後にドラゴン・サーガ内では新たなリュウセイは登場しなかった。DMD-20でリュウセイが再録されているが、こちらは《次元龍覇 グレンモルト「覇」》によって呼び出された別世界のリュウセイである可能性が高い。
    • その2年後、《永遠のエメラルド・リュウセイ》が登場。DMD-20で呼び出された中には《勝利のプリンプリン》も存在する為、彼女と再会したことによって元に戻っていた可能性も考えられる。

• 名前が「流星」とあるクリーチャーは読み仮名が「りゅうせい」であって、カタカナではないのでサポートは受けられない。同一人物である《流星のフォーエバー・カイザー》も残念ながらサポートを受けることができないが、恐らく当時はリュウセイをサポートするということを想定していなかったのであろう。
  • 後に、《リュウセイ》サポートが出た後で《リュウセイ》本人でありながらサポートを受けられない《流星のガイアッシュ・カイザー》が登場した。

• 現時点でリュウセイ関連カードは全て、フォイルカードが存在する。

《リュウセイ》とあるクリーチャー

無色

• 《宿命のディスティニー・リュウセイ》

闇

• 《リュウセイ・イン・ザ・ダーク》
• 《永遠の悪魔龍 デッド・リュウセイ》

火

• 《永遠のリュウセイ・カイザー》
• 《不敗のダイハード・リュウセイ》
• 《「必然」の頂 リュウセイ／「オレの勝利だオフコース！」》

多色

《リュウセイ》とある進化クリーチャー

多色

《リュウセイ》とあるサイキック・クリーチャー

水

• 《激浪のリュウセイ・スプラッシュ》

火

• 《灼熱のリュウセイ・ボルケーノ》

自然

• 《大地のリュウセイ・ガイア》

多色

《リュウセイ》とあるサイキック・スーパー・クリーチャー

火

• 《星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン》

《リュウセイ》とある呪文

• 《超次元リュウセイ・ホール》

「リュウセイ」本人または他世界の彼だと思われるが、名前に「リュウセイ」を持たないクリーチャー

• 《流星のフォーエバー・カイザー》
• 《オフコース・カイザー「龍」》
• 《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》
• 《無双竜機フォーエバー・メテオ》
• 《炎龍王子カイザー・プリンス》
• 《煉獄の悪魔龍 フォーエバー・オカルト》
• 《流星のガイアッシュ・カイザー》
• 《ドラゴン流鬼 ＜パンドラ.鬼＞》

この名称に関連するカード

• 《決着のリュウセイ・ジ・エンド》

無関係

• 《流星のエグゼドライブ》
• 《流星のコブシ・エース》
• 《流星の精霊ミーア》
• 《火炎流星弾》
• 《火炎の流星ソンクン》
• 《鋼流星ペングカイザー》
• 《魔流星アモン・ベルス》
• 《闘流星ナイトスクリーマー》
• 《幻流星ミスター・イソップ》
• 《霊流星バルファート》
• 《双流星キリン・レガシー》
• 《竜星バルガライザー》
• 《龍星装者 “B-我”ライザ》
• 多種族アポロニア・ドラゴン（「龍聖」）

参考

• 用語集
• カード名
• 名称カテゴリ