《オニオン・リング》

オニオン・リング R 自然文明 (8)
クリーチャー:グランセクト 15000
T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3つブレイクする)
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャーを1体選び、残りのクリーチャーを自分のマナゾーンに置く。その後、相手は自身のクリーチャーを1体選び、残りのクリーチャーを自身のマナゾーンに置く。

DMRP-04裁で登場した自然グランセクト

cipで自分と相手に自身のクリーチャーを1体ずつ残させ、それ以外のクリーチャーを全てマナ送りにする。

展開系のデッキには強く刺さるリセット能力。自分のクリーチャーは1体残せる上、味方を大量にマナ送りにすればアンタップマナも作れるため、リセットをかけた上から追撃がしやすい。
このクリーチャー以外を選ぶとこのクリーチャー自身がマナゾーンへ置かれてしまうが、どのみち召喚酔いしているため呪文感覚で使うのが良いだろう。

一方でクリーチャーを1体残せるのは相手も同じであり、さらに相手は返しのターンで増えたマナをフルに使うことができる。
一番どかしたいクリーチャー除去することができない上、場合によっては相手の手助けになってしまうなど、リセットカードの中でも一際癖が強い。

グランセクトには他にも《パンプパンプ・パンツァー》《スペリオル・シルキード》などのリセット持ちがいる。
このクリーチャーの場合、味方クリーチャー1体を確実に残せるので、《メガロ・カミキュロス》《ハイパー・マスティン》などの能力コスト踏み倒しし、フィニッシャーの突破口を開く使い方が適任だろう。これらの能力進化クリーチャーを出せないため、その点でもこのクリーチャー非進化である事が光る。

  • 野菜兵器の命名ルールに乗っ取ると「オニオン(onion:タマネギ)」と「リング(ring)」から。料理のオニオンリングともかけられているのだろうが、イラストではそのまんまタマネギの戦車の上に立った格闘技のリングがに描かれている。「涙無しには見られない戦い」というのはタマネギが目に滲みることを表わすのだろう。

関連カード

フレーバーテキスト

  • DMRP-04裁
    ワン、ツー、……スリーッ! オニオン・リングの上では、血湧き肉躍る涙無しには見られない戦いが、毎日繰り広げられているのだッ!

収録セット

参考