《シュトラ》
cipで、各プレイヤーのマナゾーンのカードを1枚ずつバウンスする。 よく言えばマナ回収、悪く言えばランデスを両プレイヤーに強いる。自分も相手も同じことをしているだけなので、アドバンテージの総量だけ見れば、パワー2000のバニラと同等。 環境において登場時点のカードプールには、文明は違うものの普通にランデスしたいなら《マナ・クライシス》、マナ回収したいなら《ピクシー・コクーン》が存在し、それらのお株を奪うのは困難だった。 しかし、DMBD-15期に環境トップとして台頭した【オカルトアンダケイン】のランデス要員として《フォール・クロウラー》が使われるようになり、《フォール・クロウラー》が大高騰すると、それの代用としてこのカードにもお呼びがかかるようになる。登場から18年越しの快挙である。 他のカード・デッキとの相性
比較対象
その他
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収録セット
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