《バウンサー・イール》
基本的に対象となる文明を選ぶクリーチャーは使いづらく、おまけに上位互換である《シーマイン》が既に登場していたため、登場時から見向きもされていない。その《シーマイン》ですら、スペックが酷評されて使われていないのだから、このカードの価値は知れている。 知名度はそれほど高くないものの、《メテオレイジ・リザード》《ハビエルネイチャー》《アクア・マスター》などといった有名カード群並みの酷いスペック。今後も目立って使われていくことはないだろう。
サイクル
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