《ポジトロン・サイン》
DM-32で登場した光の呪文。 運が絡む効果であるが、【ヘブンズ・ゲート】のようなS・トリガー呪文を起点としたデッキやS・トリガー呪文を多数投入しているデッキであれば、採用の余地のあるカードであるだろう。 《アクア・スーパーエメラル》などのシールド操作に比べると確実性は劣るが、5マナの時点で《ヘブンズ・ゲート》などのS・トリガー呪文を唱えられる可能性がある。 ルール
環境において【ミラクルとミステリーの扉】では次々と殿堂入りするコスト踏み倒し呪文のリペア要員として活躍。《ミステリー・キューブ》や《支配のオラクルジュエル》などの相性の良いカードが増え続けた果て、2014年3月15日を持って自身も殿堂入りとなった。 殿堂入り以後は、【天門ループ】で《目的不明の作戦》とセットで使われることが多い。呪文ロックやシールド焼却がなければ、山札が少なくなった終盤に《DNA・スパーク》との3点セットで決して破られない無限のシールドを築き上げる事が可能。《目的不明の作戦》で山札は回復するため、制限時間の縛り等がなければライブラリアウトでそのまま勝つ。 『全国大会2019』日本一決定戦で【5色マッド・デッド・ウッド】に使われ、以降これを入れた型が広まった。
その他デュエル・マスターズ プレイスでは
DMPP-15で実装。レアリティがベリーレアに上がった。 関連カードフレーバーテキスト収録セットデュエル・マスターズ
デュエル・マスターズ プレイス参考タグ:
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