絶対音(ぜったいおん) カーン》

絶対音 カーン VR 火文明[ジョーカーズ] (7)
クリーチャー:ジョーカーズ 8000
J・O・E 2(このクリーチャーを、コストを2少なくして召喚してもよい。そうしたら、このターンの終わりに、これを自分の山札の一番下に置く。下に置いたら、カードを1枚引く)
スピードアタッカー
W・ブレイカー
このクリーチャーが攻撃する時、攻撃の後、各プレイヤーは自身の手札をすべて捨ててもよい。そうしたプレイヤーはカードを3枚引く。

DMRP-03で登場したジョーカーズ

J・O・E2、スピードアタッカーW・ブレイカーを持つ。また、攻撃の後に各プレイヤーは自身の手札をすべて捨てることができ、そうしたら3枚ドローできる。

マッドネスに極めて弱く、さらに相手の手札補充を許してしまうのが痛いと、当初はデメリットが悪目立ちした。
そもそも3枚の手札補充で必要なカードが揃うとは限らない点で新章デュエル・マスターズ環境では《超音速 ターボ3》《ボワー汽艦 ゴリンゴリ》ですらそれぞれの種族デッキから抜けていっているのであって、それにデメリットが付いたこのカードでは残念ながら厳しいものがあるだろう、と当時の評価はさんざんであった。

ところが《ドンドド・ドラ息子》の登場による【メラビートジョーカーズ】の確立や【ジョット・ガン・ジョラゴン】の成立によって、運用性が格段と改善された。前者では《ドンドド・ドラ息子》と《ヤッタレマン》各1体込みなら2コストで場に出ることができ、後者では《ガヨウ神》などで貯め込んだ手札を大量にディスカードすることでジョラゴン・ビッグ1の波を起こすことができる。それでもなお、上述のデメリットに加えて単体では役に立たないこと、ジョラゴン・ビッグ1の起点として使うにも場に出て攻撃する必要があることから、真剣勝負では採用が見送られることがざらである。しかし登場当初と比べると少しは救われたことに変わりはない。

  • ディスカードは各プレイヤーとも任意。そのため、万に一つのケースであってもコンボデッキの妨害にはならない。
  • アニメではジョーがクリーチャー世界での宴を盛り上げるために生み出している。しかし「ロックはやりたくない」と拒否したため、ジョーはカーンに言うことを聞かせるために髪型を無理やり変えようと《バーバーパパ》を生み出した。
  • 名前の由来は「絶対音感」。髪型のモチーフは「ルートヴィヒヴァンベートーヴェン」または「フランツ・ヨーゼフ・ハイドン」だろうか。カードイラストは音楽室のようで、後ろにはよく見ると「ヨハン・ゼバスティアン・バッハ」等の肖像画がある。

関連カード

収録セット

参考