超電磁(ちょうでんじ)カーリー・ミラージュ H(エイチ)

超電磁カーリー・ミラージュ H R 水文明 (5)
進化クリーチャー:サイバー・コマンド 6000
H・ソウル
M・ソウル
進化−自分の(H)(H・ソウル)または(M)(M・ソウル)クリーチャー1体の上に置く。
相手がクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを2枚まで引いてもよい。
W・ブレイカー

DM-37で登場したH・ソウル/M・ソウル持ちの進化サイバー・コマンド

ただし従来のように進化元サイバーにとることはなく、H・ソウルまたはM・ソウルが対象となっている。

相手がクリーチャーバトルゾーンに出す度にトリガーし、《ネオ・ブレイン》のようにカードを2枚まで引くことができる能力を持つ。範囲が相手クリーチャー限定になり、引ける枚数が倍増した《雷鳴の守護者ミスト・リエス》といったところか。
【速攻】ビートダウンなど、クリーチャーの展開力にコンセプトを置いたデッキを相手にした時は凄まじいドローが期待できる。
それだけでなく、クリーチャーを不用意に召喚してしまうとドローによってハンドアドバンテージを与えてしまう、というプレッシャーを相手に与え、一種の召喚制限にもなる。

反面、呪文を中心とした【除去コントロール】相手には少々厳しいところがある。
5マナ進化獣であるため、召喚プレイヤーが後攻の場合、召喚した返しのターン《デーモン・ハンド》で撃たれて退場してしまうと効果を発揮できない。
また、パワーがしっかりと《威牙の幻ハンゾウ》《無双竜鬼ミツルギブースト》の射程に収まってしまっている。
ニンジャ・ストライクにもトリガーしてカードを引くことはできるが、クリーチャー1体から進化までして、2枚しか引けなかったで終わるのは少々物足りない。《無双竜鬼ミツルギブースト》の場合はブーストの「ついで」感覚で除去されてるので悲惨である。
置きドローとして使うのであれば、クロスギアクロスするなどしてしっかり守ってやりたい。

上記の問題はあれど強力な進化クリーチャーには間違いないので、H・ソウルおよびM・ソウルを中心としたデッキなら採用を検討しておきたい。

  • 元ネタはヒンドゥー教の女神・カーリーだろう。

収録セット

参考