#author("2020-01-28T00:17:31+09:00","","")
#author("2020-01-29T23:28:05+09:00","","")
*《デュラン・ベルトラン》 [#yc0a8083]

|デュラン・ベルトラン C 闇文明 (2)|
|クリーチャー:マフィ・ギャング 2000|
|ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)|
|このクリーチャーは攻撃できない。|
|このクリーチャーが破壊された時、カードを1枚引く。|

[[DMSD-12>DMSD-12 「超GRスタートデッキ ゼーロのオレガ無月の大罪」]]で登場した[[闇]]の[[マフィ・ギャング]]。

[[《電磁封魔イゾラド》]]の闇版といった1枚であるが、コストが2に減少しており扱いやすくなっている。
同コストのクリーチャーとも比較的相討ちを取り易く、除去されてもアドバンテージが残るため序盤の防壁にはそこそこ。
中盤以降は状況に応じて[[無月の大罪]]等のスーサイドコストに回そう。

[[【バグ丸くんコントロール】]]における[[ブロッカー]]としても悪くない。一見すると[[破壊]]されるのが仕事であるこの[[カード]]と2000という無駄に大きい[[パワー]]は[[アンチシナジー>シナジー]]だが、[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]の1111火力で除去されないという利点はある。

[[トッキュー8]]や[[シールド戦]]では[[pig]]で[[ドロー]]できるブロッカー自体の地位が高く、一定の需要を持つ。

-[[《ポーク・ビーフ》]]の下位種でもある。あちらよりコストが1下がりパワーが2000下がった代わりに、[[逆スレイヤー]]が抜けている。
--あちらと同じ[[コスト論]]である限り、1コスト下がってパワー−1000、逆スレイヤーが抜けて−2000でパワー1000でなければ辻褄が合わないはず。やはりというかあちらが登場して約5年間でコストパフォーマンスが向上しているのである。

**[[フレーバーテキスト]] [#h9edfc8d]
-[[DMRP-10>DMRP-10 「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」]]&br;'''[[闇]]の[[マスター>ゼーロ]]は[[ジョーカーズ]]の[[マスター>切札 ジョー]]との戦いで初めて真の[[ドラゴン]]を目の当たりにし、その力を強く欲するようになった。'''
-[[DMRP-10]]&br;'''[[闇]]の[[マスター>ゼーロ]]は[[ジョーカーズ]]の[[マスター>切札 ジョー]]との戦いで初めて真の[[ドラゴン]]を目の当たりにし、その力を強く欲するようになった。'''


**収録セット [#z2fb29fc]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Hisanobu Kometani]]
--[[DMSD-12 「超GRスタートデッキ ゼーロのオレガ無月の大罪」]](16/19)
--[[DMRP-10 「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」]](84/103)

**参考 [#x2bf8fe5]
-[[マフィ・ギャング]]
-[[ブロッカー]]
-[[攻撃できない]]
-[[pig]]
-[[ドロー]]

&tag(〇〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇,,,,);