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#author("2020-01-24T22:07:28+09:00","","")
*《&ruby(こうしんりゅう){光神龍};シャイニング・エッジ》 [#kae77242]
|光神龍シャイニング・エッジ SR 光文明 (7)|
|クリーチャー:アポロニア・ドラゴン 6500|
|相手のクリーチャーが攻撃する時、相手はバトルゾーンにある自身のタップされていないクリーチャーを1体選び、タップする。|
|W・ブレイカー|
[[DMR-01]]で登場した[[アポロニア・ドラゴン]]。
[[《ミラクル・ルンバ》]]を彷彿とさせる[[攻撃]][[ロック]][[カード]]。
あちらと比べ、[[単色]]なため出しやすい、相手の[[デッキ]]に左右されにくい、[[種族]]サポートが厚いなどの利点がある。
単純に相手の[[アタッカー]]が半分になると考えて良いが、[[召喚酔い]]している[[クリーチャー]]や[[攻撃できない]][[ブロッカー]]も[[タップ]]できるため、効率は見かけほど高くない。
相手が無理やり[[攻撃]]してくれば[[タップ]]された複数の[[クリーチャー]]を綺麗に摘み取っていけるが、そうでない場合は時間稼ぎにしかならないのでその時間をうまく利用したいところ。
相手が[[クリーチャー]]を選ぶため、[[アンタッチャブル]]のクリーチャーも[[タップ]]できる。
とは言え、7[[コスト]]域は[[フィニッシャー]]の激戦区であり、出してすぐ仕事をするわけではないこの[[クリーチャー]]は間違いなく見劣りする。7[[マナ]]の[[光]]の[[ドラゴン]]ということで[[《ドラゴンズ・サイン》]]での[[コスト踏み倒し]]は可能となったが、どの道出番はあまり多くはないだろう。
-[[攻撃]]を中止する[[能力]]ではないので、[[タップ]]できる[[クリーチャー]]が他にいなくても[[攻撃]]は可能。また、[[《時空の剣士 GENJI・XX》]]の[[覚醒]]や、一部の[[オラクル]]が持つ[[光臨]]を手助けしてしまうなど、[[デメリット]]になる事もありうる。
-[[スーパーレア]]とは思えないほどの地味な[[能力]]である。[[同弾>DMR-01 「エピソード1 ファースト・コンタクト」]]の[[《サイバー・N・ワールド》]]や[[《復活の祈祷師ザビ・ミラ》]]とは逆の意味で際立っている。
-[[フレーバーテキスト]]に「操つれる」とあるが、正しいふり仮名の表記は「操れる」。おそらく誤字であろう。
**関連カード [#h7a21061]
-[[《龍装者 シャイニー/エッジ・スパーク》]]
**[[フレーバーテキスト]] [#y0bc4877]
-[[DMR-01]]&br;'''まばゆく光る龍剣を操つれるのは、選ばれし聖なる龍のみ。'''
**収録セット [#l30c847d]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[NINNIN]]
--[[DMR-01 「エピソード1 ファースト・コンタクト」]]
--[[DMR-01 「エピソード1 ファースト・コンタクト」>DMR-01]]
**参考 [#f304ae9c]
-[[アポロニア・ドラゴン]]
-[[クリーチャー]]
-[[アタックトリガー]]
-[[バトルゾーン]]
-[[アンタップ]]
-[[タップ]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[DASHゴールデンリスト]]
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//タグを使う場合は上のコメントアウトを外してください。