#author("2022-10-25T20:18:47+09:00","","")
#author("2022-10-25T21:21:49+09:00","","")
*《&ruby(ウサホッケーン){U・S・A・HOKKEEN};》 [#jd0f0303]

|U・S・A・HOKKEEN C 火文明 (2)|
|クリーチャー:ビートジョッキー 2000+|
|''シビルカウント3'':自分の火のクリーチャーまたは火のタマシードが合計3つ以上あれば、このクリーチャーに「パワーアタッカー+6000」と「W・ブレイカー」を与える。(「パワーアタッカー+6000」と「W・ブレイカー」を持つクリーチャーは、攻撃中パワーを+6000され、シールドを2つブレイクする)|

[[DM22-RP1]]で登場した[[火]]の[[ビートジョッキー]]。

基礎[[スペック]]は[[バニラ]]同然の[[スペック]]だが、[[シビルカウント]]3で最大[[パワー]]8000の[[W・ブレイカー]]に成長する。

見るからに[[《一番隊 チュチュリス》]]型の[[【我我我ブランド】]]で使ってくださいと言わんばかりのスペックである。[[《轟車 “G-突”》]]と同時採用して8枚体制にすると良いだろう。

**環境において [#c46c4b38]
少なくとも[[DM22-RP1]]期には事前の期待ほどの活躍はしていない。というのも、2コスト2打点なら同じようなことができる[[《轟車 “G-突”》]]の単採用で十分だからである。これを採用した入賞レシピも大抵はこれ単採用であり、[[《轟車 “G-突”》]]と同時採用して8枚体制にするプレイヤーはほとんどいない。

それでも、DM22-RP1発売から約1ヶ月が経過すると、[[《ボルシャック・フォース・ドラゴン》]]を使って貯めるプランを強化した[[【我我我ブランド】]]が流行。その影響でこのカードが入るレシピがポツポツと入賞するようになった。

**その他 [#u0be2591]
-[[イラスト]]・[[カード名]]の由来は、「Hockern(ホッケーン/ホッカン)」から。イラストにもある鼓の形をした椅子に、どれだけかっこよく座れるかを競うドイツ発祥のスポーツである。

//**関連カード [#qde87ff5]
//-[[《》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#k668367c]
-[[DM22-RP1]]&br;'''大変だ、大変だ! すごい揺れがずっと続いたと思ったら、風景が全く変わっちまった! 原因は一体何? この現象は他の[[文明]]でも起きてるの!? とにかく、遠征中の「[[暴竜爵>《轟炎の竜皇 ボルシャック・カイザー》]]」様に報告だ!! ― U・S・A・HOKKEEN'''

**収録セット [#c9ba8a70]
-illus.[[Kemonomichi]]
--[[DM22-RP1 「ゴッド・オブ・アビス 第1弾 伝説の邪神」>DM22-RP1]](67/74)

**参考 [#d58040a0]
-[[ビートジョッキー]]
-[[シビルカウント]]
-[[パワーアタッカー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[付与]]

&tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト2,ビートジョッキー,パワー2000+,パワー2000,シビルカウント,シビルカウント3,シビルカウント火,シビルカウント火3,自己パワーアタッカー付与,パワーアタッカー+6000付与,自己W・ブレイカー付与,・,終音「ん」,C,コモン,Kemonomichi,王来MAXブロック);