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#author("2020-02-11T22:51:43+09:00","","")
#author("2020-06-21T02:27:59+09:00","","")
*《トランス・ドラグーン》 [#kb8f4be7]
|トランス・ドラグーン UC 火文明 (3)|
|クリーチャー:ティラノ・ドレイク 5000|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚、自分のマナゾーンから墓地に置く。|
|シールド・プラス−このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、自分のシールドいずれかの下に置いてもよい。(こうして重ねたカードの束を1枚のシールドとみなす)|
[[DM-28]]で登場した[[火]]の[[ティラノ・ドレイク]]。
[[シールド・プラス]]と高い[[パワー]]を持つ代わりに、[[cip]]で[[マナ]]を1枚失う。
類似[[スペック]]で同[[エキスパンション]]収録の[[《ガルデス・ドラグーン》]]が[[シールド]]を犠牲にするのに対し、こちらは[[マナ]]を犠牲にする。
終盤ではそれほど[[デメリット]]は気にならないだろうが、そもそもこのタイプのクリーチャーが活躍するのは[[ビートダウン]][[デッキ]]なので、展開を止めてしまう[[マナ破壊]]はかなり痛い。
そもそも、マナを犠牲にするなら[[《ブレードグレンオー・マックス》]]でいいのではないかという印象が強過ぎる。
しかし[[シールド・プラス]]用員と考えると話は別になる。
[[シールド・プラス]]用のクリーチャーと考えれば破格の[[パワー]]5000。
そこまでクリーチャーを展開するのを主眼としない[[デッキ]]なら活躍できるだろう。
-実は[[火]][[文明]]唯一のシールド・プラス持ちクリーチャーである。その点では中々貴重な存在といえるかもしれない。
-[[《強襲兵ギガントス》]]の[[上位互換]]で、[[《ブラストボール・ドラグーン》]]の[[完全上位互換]]でもある。
**関連カード [#mecc845f]
-[[《ガルデス・ドラグーン》]]
-[[《ブラストボール・ドラグーン》]]
-[[《強襲兵ギガントス》]]
-[[《ジオ・ナスディーノ》]]
**[[フレーバーテキスト]] [#b690deb9]
-[[DM-28]]&br;'''[[大地>マナゾーン]]から取り出した[[マナ]]の輝きが、[[奇跡の可能性を増大させる。>シールド・プラス]]'''
**収録セット [#h698da9e]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Ishibashi Yosuke]]
--[[DM-28 「戦国編(バトル・ギャラクシー) 第1弾」>DM-28]]
**参考 [#v8f0a444]
-[[ティラノ・ドレイク]]
-[[cip]]
-[[ランデス]]
-[[デメリット]]
-[[シールド・プラス]]
&tag(〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇,,,,);
&tag(〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇);