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#author("2020-06-21T02:27:59+09:00","","")
#author("2020-11-27T08:17:39+09:00","","")
*《&ruby(れいき){霊騎};スフィーク》 [#ya9fe2ba]
|霊騎スフィーク R 光文明 (6)|
|クリーチャー:アーク・セラフィム 6500|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、またはこのクリーチャーが攻撃する時、コスト3以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分の手札から唱えてもよい。|
|W・ブレイカー|
[[DMR-09]]で登場した[[光]]の[[アーク・セラフィム]]。
[[cip]]および[[アタックトリガー]]で[[手札]]の[[コスト]]3以下の[[呪文]]を[[コスト踏み倒し]]できる。
[[呪文]]をタダで[[唱える]]ことできるのだが、[[コスト]]3以下という制限に加えて[[手札]]から[[コスト踏み倒し]]するため、[[コストパフォーマンス]]としては普通に[[手打ち]]した場合とさほど変わらない。
そのため、この[[クリーチャー]]を使うならば相性が良い[[呪文]]を選択する必要がある。
[[《緊急再誕》]]や[[《母なる星域》]]等の[[クリーチャー]]を[[コスト]]とする[[呪文]]や、実質[[コスト]]5以下の[[無色]][[クリーチャー]]をタダで[[召喚]]できるようになる[[《戦慄のプレリュード》]]あたりが第一候補か。
[[《ダッシュ・リピート》]]は[[cip]]でこの[[クリーチャー]]自身を選択して[[召喚酔い]]を無くし、[[手札]]に戻るので即座に[[アタックトリガー]]で他の[[クリーチャー]]に[[スピードアタッカー]]付加が可能と、[[《突撃奪取 ファルコン・ボンバー》]]のような動きができなかなか相性が良い。同じ光文明ならば[[《ダイヤモンド・ソード》]]もある。
[[《超次元ドラヴィタ・ホール》]]などで上手く[[呪文]]を[[手札]]にキープできれば、毎ターン[[《天界の神罰》]]や[[《魂と記憶の盾》]]等の[[確定除去]]を[[撃つ]]凶悪[[クリーチャー]]とすることも一応可能ではある。今後3コスト以下の呪文が増える度にやれることは増えるので将来性の高いクリーチャーだと言える。
-ライバルとして[[《記憶の紡ぎ 重音》]]や[[《ナゾの光・リリアング》]]が挙げられる。こちらはコストは重めだが、唱える[[文明]]の指定がない所や打点が高く、進化元などの手間がかかりにくい点で差別化したい。
-[[《霊騎ゼブルス・シャーマン》]]と組ませればガンガン失われる手札をある程度補填できる。
-[[DMR-19]]にて[[《攻守の天秤》]]が登場したことにより、[[攻撃]]後に味方全員を[[アンタップ]]するという[[《日向草》]]のような動きが可能になった。さらに、攻撃要員の中に[[《白壁の精霊龍 ヌーベル・バウラ》]]か[[《ホワイト・TENMTH・カイザー》]]がいれば[[【アガジムループ】]]の再現までできる。
--特に[[《白壁の精霊龍 ヌーベル・バウラ》]]は[[《ミラクルストップ》]]の[[G・ゼロ]]を発動できるため、安定した[[1ショットキル]]の実現も可能。
**[[フレーバーテキスト]] [#d99f1f78]
-[[DMR-09]]&br;'''[[オラクル]]教団の目的は、世界を平和にすること。そのために、すべてのクリーチャーの心をひとつにすることをもくろんでいる。だが、その手段を悪用しようとするものも教団には存在していた。'''
**収録セット [#w449c129]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[D-suzuki]]
--[[DMR-09 「エピソード3 レイジVSゴッド」>DMR-09]]
**参考 [#r9ded33b]
-[[アーク・セラフィム]]
-[[cip]]
-[[アタックトリガー]]
-[[呪文]]
-[[手札]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[W・ブレイカー]]
&tag(〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇);
&tag(クリーチャー,光文明,単色,コスト6,アーク・セラフィム,パワー6500,パワーの最後の三桁が「500」,cip,アタックトリガー,コスト3以下,コスト踏み倒す,W・ブレイカー,R,レア,D-suzuki);