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#author("2021-07-13T10:28:17+09:00","","")
*《&ruby(ブロンズ・チェーン・シックル){青銅の鎖鎌};》 [#y9876908]
|青銅の鎖鎌 UC 自然文明 (4)|
|クリーチャー:ビーストフォーク 2000|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。|
|シールド・プラス−このクリーチャーが破壊された時、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、自分のシールドいずれかの下に置いてもよい。(こうして重ねたカードの束を1枚のシールドとみなす)|
[[DM-28]]で登場した[[ビーストフォーク]]。
1[[マナ]]重くなった代わりに[[パワー]]が1000上がり、[[シールド・プラス]]が付いた[[《青銅の鎧》]]。
[[《青銅の鎧》]]との[[コスト]]1の差は序盤で大きく響くことがあるので、[[《青銅の鎧》]]の方が使われることが多い。しかし、2[[ターン]]目に[[《フェアリー・ライフ》]]や[[《鼓動する石版》]]を唱えた次のターンにしっくりくるのはこちらであり、その次のターンに[[《大勇者「ふたつ牙」》]]にスムーズに繋げることができる([[pig]][[能力]]は使えなくなるが)。
対して、[[《青銅の鎧》]]の方は上記の流れで召喚すると、4マナのうち3マナを使用して召喚→5マナになり、そこからさらに[[《フェアリー・ライフ》]]を打つことができるのが強み。
だが、こちらはパワーが2000であるため、場に相手の[[《ローズ・キャッスル》]]や[[《スピア・ルピア》]]などがあっても[[《スーパー大番長「四つ牙」》]]に進化することができる。
《青銅の鎧》とどちらがいいかは言えないので、[[デッキ]]によって使い分けるといいだろう。
[[シールド・プラス]]は、[[自然]]系の[[ビートダウン]]なら[[《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》]]の[[シールド・フォース]]に指定するのが有効。
[[ブレイク]]によって[[シールド・フォース]]を解除された時に大きな[[アドバンテージ]]を得られる。
-[[コストパフォーマンス]]がいまいちなうえに[[テンポアドバンテージ]]を失うが、[[《フォース・アゲイン》]]との組み合わせで[[cip]]、[[pig]]能力を両方使える。
-[[デッキ]]に入れるにおいて、[[種族]]や[[シールド・プラス]]を気にしないのであれば、[[《エコ・アイニー》]]という選択肢もある。あちらは[[マナゾーン]]に置いた[[カード]]が[[ドラゴン]]ならもう一枚追加できるので、[[デッキ]]によって使い分けよう。
-[[デュエル・マスターズ プレイス]]では、[[パワー]]が3000に上昇した一方で、[[シールド・プラス]]が削除された。
**関連カード [#d1c76e8a]
-[[《青銅の鎧》]]
**[[フレーバーテキスト]] [#tf3687b7]
-[[DM-28]]
'''全ての生命が覇を競う、それこそが戦国武闘会だ!――青銅の鎖鎌'''
-[[DMPP-06]]
'''闇の侵略者達は、[[フィオナの森]]に生きる民を捕虜にしようと画策していた。[[ビーストフォーク]]たちも全力で抵抗した。'''
**収録セット [#vbab8f12]
***[[デュエル・マスターズ]] [#p5a8801f]
-illus.[[Sumihito]]
--[[DM-28 「戦国編(バトル・ギャラクシー) 第1弾」>DM-28]]
***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#j726b797]
-illus.[[Sumihito]]
--[[DMPP-06 第6弾「超獣の転生 -INVINCIBLE RAGNAROK-」>DMPP-06]]
--[[DMPS-03『リターン・オブ・デーモン』>DMPS-03]]
**参考 [#c15e5029]
-[[クリーチャー]]
-[[ビーストフォーク]]
-[[cip]]
-[[山札の上]]
-[[マナブースト]]
-[[pig]]
-[[シールド・プラス]]
-[[自然]]
-[[アンコモン]]
&tag(クリーチャー,自然文明,単色,コスト4,ビーストフォーク,パワー2000,cip,マナブースト,シールド・プラス,pig,・,UC,アンコモン,Sumihito);
&tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト4,ビーストフォーク,パワー2000,cip,マナブースト,シールド・プラス,pig,・,UC,アンコモン,Sumihito);