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#author("2020-01-28T00:23:08+09:00","","")
*《&ruby(ちょうほうしゅ){超砲手};ボルカノドン》 [#g87228d1]
|超砲手ボルカノドン UC 火文明 (4)|
|クリーチャー:ドラゴノイド 2000+|
|パワーアタッカー+4000|
[[DM-01]]で登場した[[ドラゴノイド]]。
4[[コスト]]で[[攻撃]]時[[パワー]]6000という数値だけ見れば、[[DM-01 第1弾>DM-01]]当時としては比較的高性能な[[パワーアタッカー]]であった。
しかし、[[タップ]]状態だと、[[パワー]]が2000という水準にまで下がってしまうため、[[殴り返し]]されないような工夫が必要とされた。
[[火]]文明らしい極端な[[クリーチャー]]である。
-[[DM-24]]でこのカードをモチーフにしたと思われる[[《超銃士ボルガン》]]が登場。だが、このカードよりも新しいのにもかかわらずこのカードの[[下位互換]]である。
-[[DMRP-01]]でもこのカードをモチーフにしたと思われる[[《激砲手ブルカノドン》]]が登場。[[新章デュエル・マスターズ]]で起こった過去カードの積極的なオマージュの流れの中で、このカードにも白羽の矢が立った。[[テキスト]]は「[[パワーアタッカー]]」という[[キーワード能力]]にこのカードの面影を残しながらも、大幅に異なるものとなっている。
-[[DM-01 第1弾>DM-01]]の発売に先駆け[[プロモーション・カード]]として[[コロコロコミック]]の付録で登場した。つまり最初にプレイヤー間に出回った[[デュエル・マスターズ]]のカードである。ある意味ではデュエル・マスターズはここから始まったと言える。
-[[デュエル・マスターズ プレイス]]ではパワー+4000がクリーチャーに攻撃するときのみに弱体化された。パワーアタッカーのままだとプレイス基準では[[W・ブレイカー]]を持てる水準に到達してしまうからだろう。
-漫画「デュエル・マスターズ」では[[切札 勝舞]]が使用。[[白凰]]戦では[[《カオス・ストライク》]]で攻撃可能になった[[《浄化の精霊ウルス》]]に攻撃したが、[[《黄昏の守護者シーブス・キーン》]]に[[ブロック]]された。[[ジョージ]]戦では[[パワーアタッカー]]でパワー6000になり、[[《キング・オリオン》]]と[[相打ち]]になった。
**関連カード [#l9783b0c]
-[[《超銃士ボルガン》]]
-[[《激砲手ブルカノドン》]]
**[[フレーバーテキスト]] [#d9dbd5d3]
-[[DM-01 第1弾>DM-01]]、[[DM-18]]、[[DMS-05>DMS-05 「ベスト・チャレンジャースターターセット」]]、[[プロモ>プロモーション・カード]](P1/Y1)&br;'''城壁すらも意味がない。一撃で何も残らない。'''
**収録セット [#k32f5879]
***[[デュエル・マスターズ]] [#zbc7d4ae]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Naoki Saito]]
--[[DM-01 第1弾>DM-01]]
--[[DM-18 「ベスト・チャレンジャー」>DM-18]]
--[[DMS-05 「ベスト・チャレンジャースターターセット」]]
--[[プロモーション・カード]](P1/Y1)(月刊コロコロコミック2002年5月号付録)
***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#df5ce6fa]
-illus.
--[[DMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」>DMPP-01]]
**参考 [#yddd9895]
-[[ドラゴノイド]]
-[[パワーアタッカー]]
&tag(,,,,,,,);
&tag(〇〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇,,,,);