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#author("2020-07-29T15:38:27+09:00","","")
*《&ruby(しょうり){勝利};のガイアール・カイザー》 [#ke6684a6]
|勝利のガイアール・カイザー VIC 闇/火/自然文明 (7)|
|サイキック・クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 5000|
|スピードアタッカー|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのターン、アンタップされているクリーチャーを攻撃できる。|
|BGCOLOR(white):[[《勝利のプリンプリン》]]、[[《勝利のリュウセイ・カイザー》]]と[[V覚醒リンク]]後⇒[[《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》]]|
[[DMR-04]]で登場した[[ビクトリー]]を持つ[[闇]]/[[火]]/[[自然]]の[[サイキック>サイキック・クリーチャー]][[レッド・コマンド・ドラゴン]]/[[ハンター]]。
[[スピードアタッカー]]に加え、[[バトルゾーン]]に出た[[ターン]]中[[アンタップキラー]]を得る[[トリガー能力]]を持つ。
[[サイキック・クリーチャー]]の中でも、トップクラスの人気と[[汎用性]]の高さを誇り、[[文明]]の合う[[超次元]][[呪文]]を用いるのならまず間違いなく1枚は投入される。
バトルゾーンに出てすぐに相手のアンタップクリーチャーも狩りにいけるため、攻撃性能がとても高い。しかし、[[サイキック・クリーチャー]]である以上、ゲーム開始から相手にその存在を知られてしまうため、奇襲性はない。しかし、逆に[[ブラフ]]にもなるので、[[超次元ゾーン]]にこのカードを置いておくだけでも、相手にパワー5000以下のクリーチャーをバトルゾーンに出すことを、ためらわせることもできる。
3つの文明を持っている点もかなり優秀で、元となった[[《ガイアール・カイザー》]]よりも格段に呼び出しやすくなっており、[[メインデッキ]]に[[火]]をいれなくても[[スピードアタッカー]]が用意できる。
[[《超次元ボルシャック・ホール》]]や[[《超次元ムシャ・ホール》]]や[[《超次元リュウセイ・ホール》]]などから呼び出すと[[呪文]]の[[効果]]と合わせて2体の[[ウィニー]]を[[破壊]]することが可能であり、[[【速攻】]]・[[ビートダウン]]に対して非常に有効である。[[《超次元ミカド・ホール》]]の[[パワー低下]]を用いて対象を1体に絞れば[[パワー]]7000まで対処したり、[[《超次元ガロウズ・ホール》]]や[[《超次元ガード・ホール》]]で[[確定除去]]を行った後[[ウィニー]]に[[攻撃]]することも可能。
[[システムクリーチャー]]や[[進化元]]の[[除去]]にも使えるため、対[[コントロール]]でも十分な役割があるだろう。[[サイキック・クリーチャー]]であることにより、必要な場面で選択して呼び出せるため[[腐る]]こともない。もちろん、[[クリーチャー]]の[[除去]]だけでなく、[[アンタップキラー]]は無駄になってしまうものの、そのまま相手プレイヤーへの[[アタッカー]]として用いても良い。
また、[[革命編]]以降に登場した[[侵略]]や[[革命チェンジ]]とも相性がいい。[[スピードアタッカー]]かつ3色の[[コマンド・ドラゴン]]のため、手頃な[[超次元]][[呪文]]から呼び出して、[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]や[[《S級不死 デッドゾーン》]]、[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]や[[《百族の長 プチョヘンザ》]]などの大型獣にすぐさま変貌できる。
[[文明]]、[[種族]]、[[能力]]すべてが[[汎用性]]が高く、一時期[[殿堂入り]]、[[プレミアム殿堂]]候補としても、その名が挙がったほど。
**ルール [#fe832cec]
[[DMX-25]]で[[状況起因処理]]的な[[付与]]だった[[能力]]が[[cip]]による付与能力に変更された。2017年2月現在の事務局回答では、DMX-25の他の誤植カードとは一線を画し、''新テキストで処理する''という裁定が出された。「出した時とある能力」をトリガーさせない[[《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》]]がいる場合に出した時の挙動が分かりにくかったためだろうか。
DMX-25再録前のテキスト
|このクリーチャーは、バトルゾーンに出したターン、アンタップされているクリーチャーを攻撃できる。|
再録後のテキスト
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのターン、アンタップされているクリーチャーを攻撃できる。|
この変更により以下のような性能に変化した。以前から使用しているプレイヤーは注意。
-相手の[[《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》]]があるとアンタップキラー化しない。
-同一オブジェクトのまま状態が変わってもアンタップキラーは引き継がれる。常在型能力は発生源が存在しないと機能しないが、トリガー能力は解決されれば発生源の有無は問わないため。
--[[バトルゾーン]]に出した[[ターン]]の間に[[《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》]]に[[V覚醒リンク]]した場合、[[アンタップキラー]]はそのまま引き継がれる。[[リンク解除]]して残った2体にも引き継がれる。
--この[[クリーチャー]]を[[バトルゾーン]]に出した[[ターン]]の間に[[進化]]した場合でも引き継がれる。
なお、[[DMX-25]]の直前に登場した[[《ガイアール Re:》]]にはテキスト変更が無いため、あちらは[[《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》]]で無効化されることはない。
//--[[cip]]であろうと[[状況起因処理]]であろうと、[[付与]]されたことには変わらない。
//この継続的効果は特性変更ではなくルール変更
//↑「処理方法はコマンドによる封印外しと同様に、状況起因処理的ではある。しかし状況起因処理そのものであるかは事務局では断言できない」という回答が事務局からあった(2017.2.5確認)ため、このような表現に変更。
**このカードの使い方 [#s9f8bde8]
-この[[カード]]の出現により、[[パワー]]5000以下の[[システムクリーチャー]]は手軽に[[除去]]される機会が増えた。[[《封魔妖スーパー・クズトレイン》]]や[[《知識の精霊ロードリエス》]]、[[《光器ペトローバ》]]を使う際はこのカードに対する対策が必要。
-この[[カード]]は数多くの[[超次元]][[呪文]]の選択肢に「手軽に出せる[[スピードアタッカー]]」を加えた。[[火]]の[[カード]]に依存しなくても出せる[[スピードアタッカー]]として、あと1打点あれば勝てるという場面で重宝されるだろう。
***相性の良いカード [#cb0fdb7d]
-[[DMD-15]]で収録された[[《爆竜勝利 バトライオウ》]]とも相性がいい。[[スピードアタッカー]]の[[アンタップキラー]]なので、手軽に[[バトル]]に勝利することができる。ただし、COLOR(blue){相打ちの場合は共にバトルに負けた扱い}なので注意。
-[[ハンター]]を[[種族]]に持つため、[[《紅蓮の怒 鬼流院 刃》]]との相性は抜群。[[サイキックコスト]]が7なので[[《勝利のリュウセイ・カイザー》]]や[[《勝利のプリンプリン》]]を呼び出すことができる。
-[[闇]]の[[サイキック・クリーチャー]]の選択肢には[[《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》]]がいるため、[[闇]]の[[超次元]][[呪文]]1枚で[[タップ]]された[[クリーチャー]]にも、[[アンタップ]]された[[クリーチャー]]にも対処することが可能。
**対策 [#v7098793]
-相手の場に[[《反時空の化身》]]や[[《希望の親衛隊ファンク》]]がどれか1体でもいると途端に本領を発揮できなくなってしまう。前者は相手群全体に5000の[[パンプアップ]]、後者はサイキックが-5000されることで[[バトルゾーン]]に存在することが出来なくなってしまうため。ただし[[《反時空の化身》]]程度であれば[[侵略]]から突破口が開けることがほとんど。
-[[スピードアタッカー]]と[[アンタップキラー]]の組み合わせがこのクリーチャーの強さに拍車をかけているため、[[スピードアタッカー]]メタの[[《ディオーネ》]]や[[《その子供、凶暴につき》]]がいるだけでも威力が削がれてしまう。以下代表的[[システムクリーチャー]]と[[除去]]つき[[超次元]][[呪文]]との対応表である。
|超次元呪文|A|B|C|D|E|F|G|H|I|h
|[[《超次元ミカド・ホール》]]|○|×|×|×|×|×|×|×|×|
|[[《超次元オニシュラ・ホール》>《最終決戦だ!鬼丸ボーイ/超次元オニシュラ・ホール》]]|○|○|×|×|×|×|×|×|×|
|[[《超次元ボルシャック・ホール》]]|○|×|○|×|×|×|×|×|×|
|[[《超次元ムシャ・ホール》]]|○|×|○|○|×|○|×|×|×|
|[[《超次元ストーム・ホール》]]|○|×|○|○|○|×|×|×|×|
|[[《超次元ガロウズ・ホール》]]|○|×|○|○|○|○|○|×|○|
|[[《超次元ガード・ホール》]]|○|×|○|○|○|○|○|○|×|
[[《超次元リュウセイ・ホール》]]と[[《超次元シューティング・ホール》]]と[[《超次元ロマノフ・ホール》]]は割愛。
A群…[[《緊縛の影バインド・シャドウ》]]、[[《奇石 ミクセル》>《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]、[[《マタドール・マルクーゼ》]]、[[《全能ゼンノー》]]
B群…[[《異端流し オニカマス》]]
C群…[[《制御の翼 オリオティス》]]、[[《早撃人形マグナム》]]、[[《ディオーネ》]]、[[《波乗りザブンプル》]]、[[《ポクチンちん》]]、[[《マグナム・ルピア》>《マグナム・ルピア/クリムゾン・チャージャー》]]、[[《撃速 ザ・グナム》]]、[[《ダルピ・ルッピー》]]、[[《カルマ大司教 ゾロスター》]]、[[《全員集合!アクア・三兄弟》>《全員集合!アクア・三兄弟/超次元ジェイシーエイ・ホール》]]
D群…[[《百発人形マグナム》]]、[[《ウソと盗みのエンターテイナー》]]、[[《その子供、凶暴につき》]]、[[《洗脳センノー》]]、[[《獣軍隊 ヤドック》]]、[[《ツネキン☆ゲームス》]]、[[《スベンガリィ・クロウラー》]]、[[《絶対の畏れ 防鎧》]]、[[《その子供、可憐につき》]]
E群…[[《希望の親衛隊ファンク》]]、[[《墓標の悪魔龍 グレイブモット》]]、[[《消王ケシカス》]]、[[《キャタピラ親方》]]
F群…[[《デスマッチ・ビートル》]]
G群…[[《反時空の化身》]]、[[《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》]]、[[《ボルシャック・ギルクロス・NEX》]]、[[《熱血龍 ボルシャック・クロス》]]、[[《暴走龍 5000GT》]]、[[《閃光の神官 ヴェルベット》]]、[[《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》]]、[[《偽りの王 モーツァルト》]]、[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]、[[《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》]]、[[《古代王 ザウルピオ》]]、[[《恐・古代王 サウザールピオ》]]、[[《百族の長 プチョヘンザ》]]、[[《ブロック・キング》]]、[[《あたりポンの助》]]、[[《卍 デ・スザーク 卍》]]、[[《黒豆だんしゃく》>《黒豆だんしゃく/白米男しゃく》]]、[[《ラドン・ベップバーン》]]、[[《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》]]、[[《「非道」の鬼 ゴウケン齋》]]((手札を捨てることによる除去耐性あり))
G群…[[《反時空の化身》]]、[[《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》]]、[[《ボルシャック・ギルクロス・NEX》]]、[[《熱血龍 ボルシャック・クロス》]]、[[《暴走龍 5000GT》]]、[[《閃光の神官 ヴェルベット》]]、[[《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》]]、[[《偽りの王 モーツァルト》]]、[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]、[[《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》]]、[[《古代王 ザウルピオ》]]、[[《恐・古代王 サウザールピオ》]]、[[《百族の長 プチョヘンザ》]]、[[《ブロック・キング》]]、[[《あたりポンの助》]]、[[《卍 デ・スザーク 卍》]]、[[《黒豆だんしゃく》>《黒豆だんしゃく/白米男しゃく》]]、[[《ラドン・ベップバーン》]]、[[《ブラキオ龍樹》]]、[[《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》]]、[[《「非道」の鬼 ゴウケン齋》]]((手札を捨てることによる除去耐性あり))
H群…[[《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》]]
I群…[[《悪魔神バロム・クエイク》]]、[[《闇鎧亜キング・アルカディアス》]]、[[《聖霊王エルフェウス》]]、[[《超九極 チュートピア》]]((手札を捨てることによる除去耐性あり))
-[[召喚]]以外で[[バウンス]]する[[《異端流し オニカマス》]]は[[アンタッチャブル]]を持っているため、《勝利のガイアール・カイザー》をバトルゾーンに出したければ[[《超次元ロマノフ・ホール》]]や[[《超次元オニシュラ・ホール》>《最終決戦だ!鬼丸ボーイ/超次元オニシュラ・ホール》]]のような選ばない効果で[[除去]]する必要がある。
-[[《無修羅デジルムカデ》]]は出てくる[[GRクリーチャー]]によって[[コスト]]が変わってくるため対策も異なる。もっとも、[[《超次元ガロウズ・ホール》]]や[[《超次元ガード・ホール》]]といった[[確定除去]]であれば、([[《白皇世の意志 御嶺》]]につけている等でなければ)基本的に問題なく除去できる。
-[[《無修羅デジルムカデ》]]は出てくる[[GRクリーチャー]]によって[[コスト]]や[[パワー]]が変わってくるため対策も異なる。もっとも、[[《超次元ガロウズ・ホール》]]や[[《超次元ガード・ホール》]]といった[[確定除去]]であれば、([[《白皇世の意志 御嶺》]]につけている等でなければ)基本的に問題なく除去できる。
**その他 [#k7de0b76]
-登場から長らく[[シングルカード]]市場では高価な存在だったが、[[DMD-20>DMD-20 「スーパーVデッキ 勝利の将龍剣ガイオウバーン」]]にて待望の[[再録]]となった。しかし、そちらはあまりの人気に入手困難となっているため、やはり[[サイキック・クリーチャー]]の中では高い水準が続いている。
--[[DMD-20>DMD-20 「スーパーVデッキ 勝利の将龍剣ガイオウバーン」]]での再録以降も、[[侵略]]や[[革命チェンジ]]といった相性の良いギミックの登場により需要は高まっていた。[[DMX-25 「ファイナル・メモリアル・パック 〜E1・E2・E3編〜」>DMX-25]]での待望の2度目の再録を果たす。
-元々は[[覚醒リンク]]を目的に作られた[[カード]]なのだが、[[侵略]]や[[革命チェンジ]]が登場して以降は、そちらに繋げるための[[クリーチャー]]として扱われてしまっている。他のクリーチャーと[[リンク]]することを前提に作られたはずが単体で全く別の使い方をされているという点では[[《邪神M・ロマノフ》]]を彷彿とさせる。とは言え[[他の>《勝利のプリンプリン》]][[構成パーツ>《勝利のリュウセイ・カイザー》]]も十分採用圏内なスペックを持っているため、''そもそも構成パーツが共に採用されないためリンクの可能性が皆無''なあちらと比べれば、リンクする可能性が残されている分まだ恵まれているが。
-《勝利のガイアール・カイザー》を略してショウガまたは生姜と呼ばれることもある。(→[[俗称一覧]])
-アニメ「ビクトリー」で[[切札 勝太]]が使用。[[《勝利のアパッチ・ウララー》]]の[[pig]][[能力]]で一番最後に呼び出され、[[V覚醒リンク]]に繋げた。ちなみにこの時、[[パワー]]が6000と誤表記されていた。
--その後のアニメ「デュエル・マスターズ(2017)」33話でも[[切札 勝太]]が使用。[[《超次元ガイアール・ホール》]]からバトルゾーンに出し、[[《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》]]の[[V覚醒リンク]]へ繋げた。
-「ガイアール」とはポルトガル語で「勝利」を意味するため、「勝利のガイアール」では意味が被ってしまう。
-元となった[[《ガイアール・カイザー》]]と同じく[[背景ストーリー]]の主人公格だが、[[《偽りの名 シャーロック》]]の攻撃で[[リンク解除]]された後は登場していない。
[[DMBD-13]]での掘り下げによると、《シャーロック》の攻撃で[[ドラゴン・サーガ]]世界に飛ばされたらしい。
//死亡していると思われる。
//リュウセイが攻撃をかばったとされているので、その場で死んだことはないと思います
**関連カード [#k8666d71]
-[[《ガイアール・カイザー》]]
-[[《ガイアール Re:》]]
-[[《伝説のレジェンド ドギラゴン》]]
**[[フレーバーテキスト]] [#c06faea1]
-[[DMD-20>DMD-20 「スーパーVデッキ 勝利の将龍剣ガイオウバーン」]]&br;'''熱き心に呼ばれて来てみれば、またも戦いの地とは…。バトルなら私に任せろ! ---勝利のガイアール・カイザー'''
-[[DMBD-13]]&br;'''[[ガイアール]]、その魂は[[次元を超え>ガイアール・コマンド・ドラゴン]]、ある世界を(???)になるのだが、それはまた別のお話。'''
**収録セット [#g6899a25]
-illus.[[Hisanobu Kometani]]
--[[DMR-04 「エピソード1 ライジング・ホープ」>DMR-04]]
--[[DMD-20 「スーパーVデッキ 勝利の将龍剣ガイオウバーン」]]
-illus.[[shosuke]]
--[[DMX-25 「ファイナル・メモリアル・パック 〜E1・E2・E3編〜」>DMX-25]]
--[[DMBD-13 「クロニクル最終決戦デッキ 覚醒流星譚」」>DMBD-13]](3a/26)
**参考 [#e06472bc]
-[[レッド・コマンド・ドラゴン]]
-[[ハンター]]
-[[サイキック・クリーチャー]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[ターン]]
-[[アンタップキラー]]
-[[多色]]
-[[ガイアール]]
--[[ガイアール・カイザー]]
-[[ビクトリー]]
-[[DASHゴールデンリスト]]
&tag(サイキック・クリーチャー,クリーチャー,多色,闇文明,火文明,自然文明,コスト7,パワー5000,レッド・コマンド・ドラゴン,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,ハンター,スピードアタッカー,アンタップキラー付与,cip,ガイアール,ガイアール・カイザー,・,ビクトリー,Hisanobu Kometani,shosuke);