- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
#author("2020-01-19T13:54:21+09:00","","")
#author("2020-01-19T15:57:29+09:00","","")
*《&ruby(ドラコダンス・トーテム){竜舞の化身};》 [#mf5cb4ee]
|竜舞の化身 UC 自然文明 (2)|
|クリーチャー:ミステリー・トーテム 1000|
|このクリーチャーが破壊される時、自分のマナゾーンに種族にドラゴンとあるクリーチャーが1体でもあれば、このクリーチャーを墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。その後、種族にドラゴンとあるクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから手札に戻す。|
[[DM-08>DM-08 「闘魂編 第3弾 超神龍の復活(インビンシブル・レジェンド)」]]で登場した[[ミステリー・トーテム]]。
[[DM-08 「闘魂編 第3弾 超神龍の復活(インビンシブル・レジェンド)」>DM-08]]で登場した[[ミステリー・トーテム]]。
[[破壊]]されると、自分の[[マナ]]を減らさずに[[マナゾーン]]の[[ドラゴン]]が[[回収]]できる。
[[自然]]が入った[[ドラゴン]][[デッキ]]では序盤に[[マナゾーン]]に置いた[[ドラゴン]]の[[回収]]手段として有効。
[[クリーチャー]]の[[能力]]による[[ドラゴン]]の[[回収]]としての比較対照には[[《ビクトリー・アップル》]]がある。
あちらは[[フォートE]]の関係で[[マナ]]を減らさずに[[回収]]するには[[ワイルド・ベジーズ]]をある程度入れる必要があるので、[[デッキ]]構築を工夫する必要がある。
一方こちらはタイミングを[[コントロール]]しにくいが、確実に[[マナゾーン]]を減らさずに[[回収]]できる点で勝っている。
[[デッキ]][[スロット]]の消費はこちらの方が少なくて済む。
-[[軽い]]ため[[《闘匠メサイヤ》]]の[[進化元]]としても使える。
-[[DMC-33>DMC-33 「エッジ・オブ・ドラゴンデッキ」]]に収録されたものは、[[テキスト]]に二箇所''クリチャー''と書かれている。もちろん[[クリーチャー]]の誤字だろう。&br;余談だが、同収録の[[《超竜バジュラズテラ》]]もこのような間違いをしている。おそらく確認せずにそのまま文をコピー&ペーストをしたのだろう。
**関連カード [#xdae7dd1]
-[[《ルピア・ラピア》]]
**[[フレーバーテキスト]] [#s73aa97b]
-[[DM-08>DM-08 「闘魂編 第3弾 超神龍の復活(インビンシブル・レジェンド)」]]、[[DMC-15>DMC-15 「幻想の無限龍(エターナル・ドラゴン)デッキ」]]、[[DMC-33>DMC-33 「エッジ・オブ・ドラゴンデッキ」]]&br;'''最悪の事態になるとは知らず、彼らは約束を守るため、化身に封舞を踊らせた。'''
**収録セット [#sdf1863b]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Norikatsu Miyoshi]]
--[[DM-08 「闘魂編 第3弾 超神龍の復活(インビンシブル・レジェンド)」]]
--[[DMC-15 「幻想の無限龍(エターナル・ドラゴン)デッキ」]]
--[[DMC-33 「エッジ・オブ・ドラゴンデッキ」]]
**参考 [#p18741ff]
-[[ミステリー・トーテム]]
-[[マナゾーン]]
-[[ドラゴン]]
-[[破壊置換効果]]
-[[マナ回収]]