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#author("2020-01-21T20:39:55+09:00","","")
#author("2020-01-21T20:40:33+09:00","","")
*《スライス・オニオン》 [#ead3e32d]
|スライス・オニオン C 自然文明 (3)|
|クリーチャー:ワイルド・ベジーズ 3000+|
|このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分の他の《スライス・オニオン》1体につき+1000される。|
[[DM-19>DM-19 「不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ) 第1弾」]]で登場した[[ワイルド・ベジーズ]]。
[[DM-19]]で登場した[[ワイルド・ベジーズ]]。
自身の能力でパワーが上がる可能性があるため、同[[エキスパンション]]の[[《マスク・ド・チェリー》]]の[[上位互換]]。
一応素で同[[コスト]]の[[バニラ]]並の[[パワー]]はあるが、流石にそれでは寂しいので複数体出して[[コストパフォーマンス]]を良くしたい。しかし[[デッキ]]中に最大でも4枚しかない同名[[カード]]を何枚も[[バトルゾーン]]に出すのは困難であり、何とか出したとしても[[W・ブレイカー]]等が付加されないため、その労力に見合った打撃力にはならない。
同[[種族]]中で考えても[[ワイルド・ベジーズ]]には他に起用したい優秀な軽量カードが多く、デッキ中の限られた枠にそれらのライバルを制して納まることは難しい。
やがて[[バニラ]]サポートが登場すると、毛が生えたような[[能力]]が災いし[[《マスク・ド・チェリー》]]以上に使いづらくなってしまった。
-[[DM-05]]ですでに登場していた[[《威嚇するスマッシュ・ホーンα》]]のほぼ[[下位互換]]。もっとも、両者ともそれぞれの[[種族]]を活かさない[[デッキ]]にはまず入らないが。
-名前に「スライス」とあるが、[[カードイラスト]]の頭部はどう見ても丸のままの玉ねぎである。剣を得物としていることから、「スライス(された)オニオン」ではなく「スライス(する)オニオン」ということなのだろう。
**関連カード [#jbe17462]
-[[《第二種 タマネギル》]]
-[[《第2種 タマネギルM》]]
**[[フレーバーテキスト]] [#j6870c71]
-[[DM-19>DM-19 「不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ) 第1弾」]]&br;'''切れ味は鋭く、切られ味は目にしみる。それがオニオン流。'''
-[[DM-19]]&br;'''切れ味は鋭く、切られ味は目にしみる。それがオニオン流。'''
**収録セット [#pb0b25cb]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Yocky]]
--[[DM-19 「不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ) 第1弾」>DM-19]]
**参考 [#j5d31608]
-[[ワイルド・ベジーズ]]
-[[パワー]]
-[[バトルゾーン]]
-[[カード名]]
-[[パンプアップ]]