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#author("2020-01-19T21:57:49+09:00","","")
#author("2020-01-24T13:31:15+09:00","","")
*《&ruby(ザ){The}; ガッツリ&ruby(メン){漢};》 [#reb0d4e9]
|The ガッツリ漢 R 自然文明[ジョーカーズ] (7)|
|クリーチャー:ジョーカーズ 9000|
|シンパシー:《漢》と名前にあるクリーチャー(このクリーチャーを召喚する時支払うコストは、バトルゾーンにある自分の《漢》と名前にあるクリーチャー1体につき1少なくなる。ただし、コストは0以下にならない)|
|W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)|
|自分の他の、《漢》と名前にあるクリーチャーはすべて、パワーを+4000され、シールドをさらに1つブレイクする。|
|自分の《漢》と名前にあるクリーチャーが攻撃する時、《漢》と名前にあるクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。|
[[DMRP-07>DMRP-07 「双極篇 第3弾 †ギラギラ†煌世主と終葬のQX!!」]]で登場した[[自然]]の[[ジョーカーズ]]。
《[[漢]]》(読み:メン)指定の[[シンパシー]]を持ち、自分の他の[[漢]]クリーチャーに[[パワー]]強化と[[追加ブレイク]]を与え、[[漢]][[クリーチャー]]の[[攻撃]]時に[[マナゾーン]]から[[漢]][[クリーチャー]]の[[コスト踏み倒し]]を行う。
[[【サザン・ルネッサンス】]]を彷彿させるような[[漢]]クリーチャーデッキの核となる一枚。
これまで[[漢]]クリーチャーは、コストは軽かったものの、[[バニラ]]同然で使いにくかったので、これは嬉しい。
このクリーチャー自身も[[漢]]なので、コスト踏み倒しも絡めた複数展開も楽。
複数体並べると[[ブレイク]]数や[[コスト踏み倒し]]数が加速的に上がり、手が付けられなくなる。
デッキを組むなら[[《The ラー漢》]]と[[《The ソー漢》]]のような低コスト[[漢]]から使うべきだろう。
[[漢]]は[[無色]]や[[火]]に多いのに対し、この[[クリーチャー]]は[[自然]]なのがやや難点か。
いくら[[シンパシー]]とはいえ[[マナ]]の色は必要なため、[[自然]][[マナ]]を用意できなければ、せっかく[[コスト軽減]]しても、もたついてしまう。[[デッキ]]の[[文明]]比率には気を配りたい。
-[[《出前百丁 チャル名人》]]を出せば1マナ召喚も簡単。だが《チャル名人》で《ガッツリ漢》を踏み倒さずに手札から召喚するという本末転倒なプレイングが必要になる。
-[[《The つけ漢》]]+[[《出前百丁 チャル名人》]]のサポートとして非常に優秀。《つけ漢》のブレイク数を増加させ、さらに《つけ漢》の攻撃時に、《チャル名人》では踏み倒し外の[[マナゾーン]]から追加の《つけ漢》を注文できる。
-[[《ガンバトラーG7》]]や[[《The カレーラー漢》]]と組めば、マナゾーンから出したクリーチャーも連続攻撃に加われる。
-[[進化クリーチャー]]もマナゾーンから踏み倒せる。[[《燃える漢魂「四つ牙」》]]との相性はますます良くなったと言える。
-イラストでは[[自然]]の[[漢]]らしく、ラーメンの野菜がガッツリと乗っている。
**関連カード [#h435cc9b]
-[[《The ラー漢》]]
-[[《The ソー漢》]]
#fold(){{{{
**収録セット [#se5beb5e]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[KOUSAKU]]
--[[DMRP-07 「双極篇 第3弾 †ギラギラ†煌世主と終葬のQX!!」]]
**参考 [#ue66f351]
-[[ジョーカーズ]]
-[[漢]]
-[[シンパシー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[パンプアップ]]
-[[追加ブレイク]]
-[[アタックトリガー]]
-[[マナゾーン]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[【漢ジョーカーズ】]]
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