#author("2020-01-19T14:11:29+09:00","","")
#author("2020-01-19T15:02:27+09:00","","")
*《キング・クラーケン》 [#h04346a9]

|キング・クラーケン UC 水文明 (3)|
|クリーチャー:リヴァイアサン 1000|
|ブロッカー|

[[DM-01 第1弾>DM-01]]で登場した[[リヴァイアサン]]。
 
相手[[プレイヤー]]を[[攻撃]]できる[[ブロッカー]]。ただし[[パワー]]が低く実用性に乏しいため、ほとんど使われない。

最軽量の[[リヴァイアサン]]であるため、[[DM-03>DM-03 第3弾「超戦士襲撃」]]に収録されている[[《レジェンダリー・バイロン》]]の[[進化元]]として注目されたこともあった。
最軽量の[[リヴァイアサン]]であるため、[[DM-03]]に収録されている[[《レジェンダリー・バイロン》]]の[[進化元]]として注目されたこともあった。

-[[シンパシー]]を考慮すれば、[[《霊樹海嶺ガウルザガンタ》]]が最軽量の[[リヴァイアサン]]となる。

-同じ[[能力]]を持つ[[闇]][[文明]]の[[《嘆きの影ダーク・レイブン》]]と比べると、[[ブロッカー]]に関しては[[水]][[文明]]の方が優遇されていることが分かる。

-ほぼ[[上位互換]]である[[《アクア・スーパーエメラル》]]と比べると悲しい性能である。

-[[フレーバーテキスト]]から考察すると、当時[[リヴァイアサン]]は最大[[サイズ]]の[[クリーチャー]]であったようだ。今では惑星[[サイズ]]や銀河[[サイズ]]が蔓延っているが。それにしても、当時最大クラスの巨体を持つクリーチャーが当時最小のパワーというのは何とも皮肉である。

-[[Kaijudo]]では2012年にこのカードのカードイラストと同じものを使ったクリーチャーが登場している。このクリーチャーは2013年の全米大会優勝デッキに3枚投入されていた(Kaijudoは[[カード名]]が同じカードを3枚まで投入できる[[ルール]])。
|King Coral R 水文明 (7)|
|クリーチャー:リヴァイアサン|
|このクリーチャーまたは自分の他のリヴァイアサンがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにあるコスト4以下のクリーチャーをすべて、持ち主の手札に戻す。|

-クラーケンとは、北欧伝承の海の怪物のことである。大きさや姿ついては諸説ある。

**[[サイクル]] [#d99f1469]
[[DM-01 第1弾>DM-01]]に収録された、相手[[プレイヤー]]を[[攻撃]]できる[[ブロッカー]]。[[水]][[文明]]と[[闇]][[文明]]のみ。
-''《キング・クラーケン》''
-[[《嘆きの影ダーク・レイブン》]]
-[[《シーマイン》]]
-[[《滅びの影ナイト・マスター》]]

**関連カード [#i89189c6]
-[[《アクア・スーパーエメラル》]]

**[[相互互換]] [#d4dc3231]
|[[《同じ釜の仲間 ジーラス》]]|[[ムートピア]]|
|[[《貝獣 オイッス》]]|~|
|''《キング・クラーケン》''|[[リヴァイアサン]]|

**[[フレーバーテキスト]] [#j6c47a38]
-[[DM-01 第1弾>DM-01]]、[[DM-18>DM-18 「ベスト・チャレンジャー」]]&br;'''[[リヴァイアサン]]は長い長い時間をかけて成長し、やがて世界で最も大きな生物となる。'''

**収録セット [#wc80e301]
***[[デュエル・マスターズ]] [#afef6f26]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Hideaki Takamura]]
--[[DM-01 第1弾>DM-01]]
--[[DM-18 「ベスト・チャレンジャー」]]

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#g8fc186c]
-illus.
--[[DMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」>DMPP-01]]

**参考 [#z09bb330]
-[[リヴァイアサン]]
-[[ブロッカー]]