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#author("2022-10-03T18:47:42+09:00","","")
*《&ruby(れいき){霊騎};オメン・オズボーン》 [#yc81cc9d]
|霊騎オメン・オズボーン UC 自然文明 (6)|
|クリーチャー:アーク・セラフィム 6000|
|W・ソウル|
|W・ブレイカー|
|マナ爆誕7|
[[DM-36]]で登場した[[W・ソウル]]持ちの[[自然]]の中型[[アーク・セラフィム]]。
[[マナ爆誕]]7を持つ。
普通に出すと6[[コスト]]だが、さすがに普通に出してこの[[スペック]]は見合わない。
序盤に[[マナゾーン]]に置き、中盤以降[[手札]]が枯渇してきた時に呼びだすのが最も使い勝手がいいだろう。
[[マナゾーン]]利用が得意な[[アーク・セラフィム]]でもある。[[シナジー]]する[[カード]]は多い。
中型の[[マナ爆誕]]カードが欲しいなら手を伸ばすこともあり得るかもしれない。
-[[《秘護精マキシマムコブラ》]]とは相性がいい。《秘護精マキシマムコブラ》の効果で、[[破壊]]されても[[マナ]]に送られてすぐに再利用ができるためである。無論、マナコストは食うのだが。
-難なく[[マナゾーン]]に置いてしまえるため、[[《霊騎ザファル・バニキス》]]の[[フォートE]]条件を満たすという用途もアリ。
-[[《霊騎プリウスライザ》]]とは相性が良い。5ターン目にプリウスライザを召喚してオメン・オズボーンをマナに埋めて6マナにする。次のターンに7マナにすればマナ爆誕で召喚することが出来る。
-[[《霊騎プリウスライザ》]]とは相性が良い。5ターン目に《プリウスライザ》を召喚して《オメン・オズボーン》をマナに埋めて6マナにする。次のターンに7マナにすればマナ爆誕で召喚することが出来る。
-[[《ボルシャック・クロス・NEX》]]と[[《暴走龍 5000GT》]]に制限されない数少ない[[マナ爆誕]]である。
-名前の元ネタは[[ヘヴィメタル>ヘヴィ・デス・メタル]]ミュージシャンの「オジー・オズボーン」か、その名前をもじったお笑いコンビの「オジン・オズボーン」だろう。どちらもほとんど違わない。また企業活動において、新製品の発表によって現行製品の買い控えが起こる現象を「オズボーン効果」という。
-名前の元ネタは[[ヘヴィメタル>ヘヴィ・デス・メタル]]ミュージシャンの「オジー・オズボーン」と思われる。オジーはボーカル担当であり、このクリーチャーも[[カードイラスト]]上でマイクを思わせる棒状の物を手に持っている。
また、フレーバーテキストの『生臭いカリスマ』という肩書きについては、彼がライブでファンサービスとして行っていた生肉の投げつけ行為、さらには客からも生肉や動物の死骸が持ち込まれていたエピソードに由来するものか。
--彼の名前をもじったお笑いコンビの「オジンオズボーン」もカード名とは似通っている。
//オズボーン効果はオジー関係ないので記述削除(オズボーン・コンピュータ社という会社に由来するもので、創業者はアダム・オズボーンという別人。)
**[[フレーバーテキスト]] [#jc493a52]
-[[DM-36]]&br;'''俺ってカリスマ! 生臭いカリスマ!――霊騎オメン・オズボーン'''
**収録セット [#u3325cd1]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[D-suzuki]]
--[[DM-36 「覚醒編(サイキック・ショック) 第1弾」>DM-36]]
--[[DM-36 「覚醒編(サイキック・ショック) 第1弾」>DM-36]](66/110)
**参考 [#s3e2393d]
-[[アーク・セラフィム]]
-[[W・ソウル]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[マナ爆誕]]
&tag(〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇,,,,);
&tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト6,アーク・セラフィム,パワー6000,W・ソウル,ソウル,W・ブレイカー,マナ爆誕,マナ爆誕7,・,終音「ん」,UC,アンコモン,D-suzuki);