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#author("2020-01-28T00:17:31+09:00","","")
#author("2022-07-13T22:34:51+09:00","","")
*《&ruby(こんばく){魂縛};》 [#p84e736f]
|魂縛 C 闇文明 (1)|
|呪文|
|S・トリガー|
|バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーは、自分の次のターンのはじめまで、「このクリーチャーは可能であれば攻撃する」を得る。|
[[DM-10]]で登場した[[闇]]の[[呪文]]。相手の[[クリーチャー]]1体を[[強制攻撃させる>可能であれば攻撃する]]。
[[DM-10]]で登場した[[闇]]の[[呪文]]。
[[シールド]]に[[攻撃]]されたら[[シールド]]から[[手札]]を増やすことができ、また、[[攻撃]]した[[クリーチャー]]は[[タップ]]状態になるので返しの[[ターン]]に殴り返すことも容易となる。しかし、対象が1体のみと狭く、大抵の場合は[[S・トリガー]]が付いてない代わりに相手[[クリーチャー]]全体を対象に取れる[[《ファントム・ベール》]]のほうが使われることが多い。
相手の[[クリーチャー]]1体を[[強制攻撃させる>可能であれば攻撃する]]。
-相手にもよるが、[[《ファントム・ベール》]]よりも《魂縛》の方が[[《星龍の記憶》]]と組み合わせやすかったりもする。
[[シールド]]に[[攻撃]]されたら[[シールド]]から[[手札]]を増やすことができ、また、[[攻撃]]した[[クリーチャー]]は[[タップ]]状態になるので返しの[[ターン]]に殴り返すことも容易となる。
しかし、対象が1体のみと狭く、大抵の場合は[[S・トリガー]]が付いてない代わりに相手[[クリーチャー]]全体を対象に取れる[[《ファントム・ベール》]]のほうが使われることが多い。
//-相手にもよるが、[[《ファントム・ベール》]]よりも《魂縛》の方が[[《星龍の記憶》]]と組み合わせやすかったりもする。
-全ての[[呪文]]の中で、[[《運 命》]]と並び[[カード名]]が最も短い。
--なお、[[カードタイプ]]を問わないなら、1文字の[[クリーチャー]]に[[《零》]]がある。
--なお、[[カードタイプ]]を問わないなら、1文字の[[クリーチャー]]に[[《零》]]がある。そちらが登場したのは2019年と、このカードの登場から15年以上経ってからのことである。
**関連カード [#x06197d0]
-[[《強制突撃》]]
-[[《ファントム・ベール》]]
**[[フレーバーテキスト]] [#m2140313]
-[[DM-10 「聖拳編(エターナル・アームズ) 第1弾」>DM-10]]&br;'''恐怖が行動を単純化する。'''
-[[DM-10]]&br;'''恐怖が行動を単純化する。'''
**収録セット [#nbea3710]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Jason]]
--[[DM-10 「聖拳編(エターナル・アームズ) 第1弾」>DM-10]]
**参考 [#s6cbd551]
-[[S・トリガー]]
-[[バトルゾーン]]
-[[クリーチャー]]
-[[ターン]]
-[[可能であれば攻撃する]]
-[[付与]]
&tag(〇〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇,,,,);
&tag(呪文,闇文明,黒単,単色,コスト1,S・トリガー,可能であれば攻撃する,攻撃強制,C,コモン,Jason);