#author("2022-03-27T22:36:59+09:00","","")
#author("2024-03-24T22:15:11+09:00","","")
*《*/&ruby(にげん){弐幻};ヤマガエシ/*》 [#seac078c]
※正式な表記は''《*/弐幻ヤマガエシ/*》''だが、ページ名はこのWikiの仕様上''《*/弐幻ヤマガエシ/*》''と表記する。

|*/弐幻ヤマガエシ/* C 水文明 (3)|
|オレガ・オーラ:トリックス/デリートロン +2000|
|自分のターンのはじめに、このオーラを自分の手札に戻してもよい。(そうしたら、これを付けていたクリーチャーはバトルゾーンにとどまる)|
|オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。|

[[DMEX-07]]で登場した[[水]]の[[トリックス]]/[[デリートロン]][[オレガ・オーラ]]。

自身を戻すことによって、このオーラを出す時のGR召喚を何度も行える。

[[オーラ]]だけを[[バウンス]]しても[[ディスアドバンテージ]]にはならないため、2000分の[[パワー]]が惜しくなければ積極的に[[バウンス]]して使い回しができる。
毎[[ターン]][[GR召喚]]することも可能だが、相手の[[ターン]]をまたぐ必要があるため[[除去]]に狙われる可能性があることには注意したい。

[[バウンス]]は[[任意]]であるものの、使わなければ他の[[オーラ]]でも十分である。[[バウンス]]を[[手札]]1枚の[[アドバンテージ]]として考えても、[[《パラリラ・セーリング》]]や[[《極幻智 ガニメ・デ》]]の方が即効性・確実性がある。
差別化のためには《*/弐幻ヤマガエシ/*》として使いまわせる点を活かしたいところ。

-名前の由来は、妖怪山彦+返しor帰し(自己バウンス)だろう。[[カードイラスト]]はカカシそのものであり、これは漫画「ゲゲゲの鬼太郎」シリーズで山彦はカカシのような姿をしているためであろう。
//-名前の由来は、妖怪ヤマワラシ+返しor帰し(自己バウンス)だろう。

//**関連カード [#s27857fe]
//-[[《》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#u68c32a9]
-[[DMEX-07]]&br;'''[[光]][[文明]]が総力で人造龍[[サッヴァーク>《煌龍 サッヴァーク》]]を生み出したように、[[水]][[マスター>キャップ]]の[[兄>ギャップ]]も電脳龍[[Code:1059>《Code:1059》]]を生み出した。[[Code:1059>《Code:1059》]]は2億行以上の膨大なプログラムが彼の超プログラミングスキルで1059行に圧縮されているのだ!'''


**収録セット [#l818d154]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[kyo]]
--[[DMEX-07 「必殺!!マキシマム・ザ・マスターパック」>DMEX-07]](36/48)

**参考 [#o895adab]
-[[オレガ・オーラ]]
-[[トリックス]]
-[[デリートロン]]
-[[ターン]]
-[[バウンス]]

&tag(オレガ・オーラ,オーラ,水文明,青単,単色,コスト3,トリックス,デリートロン,パワー2000,ターン開始時,自己バウンス,C,コモン,kyo);