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#author("2020-01-19T13:50:26+09:00","","")
#author("2021-11-18T02:07:15+09:00","","")
*《&ruby(そうしんへい){捜神兵};グチェラリオン》 [#a447fd0b]
|捜神兵グチェラリオン C 火文明 (5)|
|クリーチャー:アーマロイド 4000+|
|バトルゾーンに自分の火のクリーチャーが他に1体もなければ、このクリーチャーは「パワーアタッカー+3000」と「W・ブレイカー」を得る。|
[[DM-06>DM-06 「闘魂編(インビンシブル・ソウル) 第1弾」]]で登場した[[アーマロイド]]。
味方の[[火]]のクリーチャーがいなければ、[[パワーアタッカー]]と[[W・ブレイカー]]を得る。
[[DM-06]]で登場した[[アーマロイド]]。
味方の[[火]]の[[クリーチャー]]がいなければ、[[パワーアタッカー]]と[[W・ブレイカー]]を得る。
[[《ガルザウルス》]]と比べるとこちらの方が使いやすいが、やはり条件が難しいため、登場時からあまり使われることは無かった。
-文明が違うとはいえ、[[《緑神龍グレガリゴン》]]と比較するのはかわいそうである。
-[[文明]]が違うとはいえ、[[《緑神龍グレガリゴン》]]と比較するのはかわいそうである。
-アーマロイドは[[種族]]としては層が厚いので、単に5コストでパワー7000の2打点になるだけのこのカードは[[種族デッキ]]でも採用が難しい。[[アーマロイド]]の[[種族デッキ]]では同コスト帯に[[パンプアップ]]&[[W・ブレイカー]]付与を持つ[[《超機動魔獣ギガランデス》]]がいることも向かい風となっている。
-[[アーマロイド]]は[[種族]]としては層が厚いので、単に5[[コスト]]で[[パワー]]7000の2打点になるだけのこの[[カード]]は[[種族デッキ]]でも採用が難しい。[[アーマロイド]]の[[種族デッキ]]では同[[コスト]]帯に[[パンプアップ]]&[[W・ブレイカー]]付与を持つ[[《超機動魔獣ギガランデス》]]がいることも向かい風となっている。
-一応条件付きとはいえ《グレガリゴン》並みのスペックはあるため、収録内容が[[DM-06>DM-06 「闘魂編(インビンシブル・ソウル) 第1弾」]]までの「デュエル・マスターズ2 インビンシブル・アドバンス」の[[コモン縛り]]戦では[[赤]]を[[タッチ]]した[[デッキ]]の主力[[アタッカー]]として投入する例もあり、ゲーム中でも実際に白凰が切り札に設定している。
-一応条件付きとはいえ[[《緑神龍グレガリゴン》]]並みの[[スペック]]はあるため、収録内容が[[DM-06]]までの「デュエル・マスターズ2 インビンシブル・アドバンス」の[[フルコモン]]戦では[[赤]]を[[タッチ]]した[[デッキ]]の主力[[アタッカー]]として投入する例もあり、[[ゲーム]]中でも実際に[[白凰]]が[[切り札]]に設定している。
**[[フレーバーテキスト]] [#jb9057a6]
-[[DM-06>DM-06 「闘魂編(インビンシブル・ソウル) 第1弾」]]、[[DMC-13>DMC-13 「コロコロ・ニュージェネレーション・パック」]]&br;'''熾烈な運用に耐えられるのは、自動修復装置のおかげだ。'''
-[[DM-06]]、[[DMC-13]]&br;'''熾烈な運用に耐えられるのは、自動修復装置のおかげだ。'''
**収録セット [#yab4ea8e]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部に
デュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Tomofumi Ogasawara]]
--[[DM-06 「闘魂編(インビンシブル・ソウル) 第1弾」]]
--[[DMC-13 「コロコロ・ニュージェネレーション・パック」]]
--[[DM-06 「闘魂編 第1弾」>DM-06]]
--[[DMC-13 「コロコロ・ニュージェネレーション・パック」>DMC-13]]
**参考 [#zcc9d80f]
-[[アーマロイド]]
-[[パワーアタッカー]]
-[[W・ブレイカー]]
&tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト5,アーマロイド,パワー4000+,パワー4000,自己パワーアタッカー付与,パワーアタッカー+3000付与,自己W・ブレイカー付与,終音「ん」,C,コモン,Tomofumi Ogasawara);