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#author("2020-11-27T15:32:53+09:00","","")
#author("2024-08-18T11:52:01+09:00","","")
*《&ruby(ばくねつ){爆熱};&ruby(デラックス){DX}; バトライ&ruby(ぶしん){武神};》 [#a8dc1336]
|爆熱DX バトライ武神 VIC 火文明 (8)|
|ドラグハート・クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン 12000|
|このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から3枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中の進化ではないドラゴンと進化ではないヒューマノイドをすべてバトルゾーンに出す。こうして見せたカードが3枚ともドラゴンであれば、そのターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」を得る。その後、残りのカードを好きな順序で自分の山札の一番下に戻す。|
|T・ブレイカー|
|龍回避-このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、バトルゾーンを離れるかわりに、フォートレス側に裏返す。|
|龍回避:このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、バトルゾーンを離れるかわりに、フォートレス側に裏返す。|
|BGCOLOR(white):龍解前⇒[[《爆熱天守 バトライ閣》]]|
|BGCOLOR(#933):COLOR(white):''※[[COLOR(white):《超戦龍覇 モルト NEXT》>《超戦龍覇 モルト NEXT》]]とプレミアム殿堂超次元コンビ''|
|BGCOLOR(#933):COLOR(white):''※プレミアム殿堂''|
[[DMX-18]]で登場した[[ビクトリー]]を持つ[[ドラグハート>ドラグハート・クリーチャー]][[ガイアール・コマンド・ドラゴン]]。
[[DMX-18]]で登場した[[ビクトリー]]を持つ[[ガイアール・コマンド・ドラゴン]]の[[ドラグハート・クリーチャー]]。
[[攻撃]]時の能力で自分の山札の上3枚を捲り、[[非進化]]の[[ドラゴン]]と[[ヒューマノイド]]を全て[[コスト踏み倒し]]できるという、[[《超天星バルガライゾウ》]]に近い制圧力を持つ。
更に[[攻撃]]時の能力で捲った3枚が全て[[ドラゴン]]であれば、自分の[[クリーチャー]]全てに[[スピードアタッカー]]を与えてくれる。しかし[[ドラゴン]]を3枚捲るというのはそう簡単ではないので、[[ドラゴン]]を過剰に投入される傾向の[[【連ドラ】]]で発動させたり、[[《魂の呼び声》]]等で[[山札の上]]を固定させたりする方がより狙っていきやすい。
そしてこの[[ドラグハート・クリーチャー]]は[[龍回避]]も持っている為、万が一自分の軍団が[[《アポカリプス・デイ》]]等で壊滅に追い込まれても、[[龍回避]]した姿である[[《爆熱天守 バトライ閣》]]で再展開することによって持ちこたえることも不可能ではない。
また、このクリーチャーの[[龍回避]]と[[《爆熱天守 バトライ閣》]]の[[龍解]]条件の[[シナジー]]は絶大。相手のタップされているパワー12000以上のクリーチャーにあえて攻撃して[[アタックトリガー]]でドラゴンを出しつつ、バトルに負けることによって[[《爆熱天守 バトライ閣》]]へ[[龍回避]]して、その時[[スピードアタッカー]]を持ったドラゴンが捲れていれば、再度[[《爆熱天守 バトライ閣》]]でさらなる展開を畳みかける戦法も取れる。[[《爆熱天守 バトライ閣》]]からドラゴンをめくって《バトライ武神》へ[[龍解]]させるのもいい。
ただし、[[《剛勇傀儡ガシガシ》]]や[[《ベジタバッタ・パンツァー》]]といった[[置換効果]]で[[除去]]できるクリーチャーは[[龍回避]]できず[[超次元ゾーン]]へ送られるので注意。
また、[[《最強熱血 オウギンガ》]]や[[《刀の3号 カツえもん剣》]]で《バトライ武神》に[[スピードアタッカー]]を与えた場合、一度[[龍回避]]したらもう一度[[龍解]]させても[[《最強熱血 オウギンガ》]]や[[《刀の3号 カツえもん剣》]]で[[付与]]させた[[スピードアタッカー]]は失われ、出したターンは[[召喚酔い]]で攻撃できない。
-ほぼ[[オーバーキル]]なのであまり気にはならないが、《バトライ武神》による[[スピードアタッカー]]の[[付与]]は[[トリガー能力]]であり、[[《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》]]同様その場にいた[[クリーチャー]]のみを対象とする。また、ルール文章が分離していないため、[[ドラゴン]]3体を踏み倒した場合はその3体も含めて出した直後に[[スピードアタッカー]]が[[付与]]される。つまり[[解決]]を保留することはできない。
-《バトライ武神》による[[スピードアタッカー]]の[[付与]]は[[トリガー能力]]であり、[[《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》]]同様その場にいた[[クリーチャー]]のみを対象とする。また、ルール文章が分離していないため、[[ドラゴン]]3体を踏み倒した場合はその3体も含めて出した直後に[[スピードアタッカー]]が[[付与]]される。つまり[[解決]]を保留することはできない。
-[[スピードアタッカー]]の[[付与]]は見せた3枚がすべて[[ドラゴン]]であれば行われるため、[[進化]][[ドラゴン]]が入っていて3体すべて出せなくても問題なく[[付与]]される。
-《バトライ武神》そのものは[[スピードアタッカー]]を持たない。そのため、[[《王・龍覇 グレンモルト「刃」》]]で[[《爆熱天守 バトライ閣》]]を出したターンに龍解させても[[召喚酔い]]する。運用上は[[《爆熱天守 バトライ閣》]]のままで[[龍解]]せずに出た[[クリーチャー]]で連鎖的に[[攻撃]]し続けたほうが強い場合も。
--どうしても出したターンに《バトライ武神》で[[攻撃]]したい場合、[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]や[[《闘将銀河城 ハートバーン》]]/[[《超戦覇龍 ガイNEXT》]]などで《バトライ武神》に[[スピードアタッカー]]を[[付与]]させる必要がある。
-アニメ「VS」では[[勝太>切札 勝太]]が使用。攻撃時の能力で[[《龍世界 ドラゴ大王》]]、[[《勝利天帝 Gメビウス》]]、[[《暴龍事変 ガイグレン》]]と[[ビクトリー]]の[[ドラゴン]]達を[[コスト踏み倒し]]で場に出し、更にドラゴンを三枚出したことにより、[[勝太>切札 勝太]]の[[クリーチャー]]が全て[[スピードアタッカー]]となり、[[S・トリガー]]で乗り切ろうとした[[ギョウ]]に[[ダイレクトアタック]]を決める事ができた。
-アニメ「VS」第27話では[[勝太>切札 勝太]]が初使用。攻撃時の能力で[[《龍世界 ドラゴ大王》]]、[[《勝利天帝 Gメビウス》]]、[[《暴龍事変 ガイグレン》]]と[[ビクトリー]]の[[ドラゴン]]達を[[コスト踏み倒し]]で場に出し、更にドラゴンを三枚出したことにより、勝太の[[クリーチャー]]が全て[[スピードアタッカー]]となり、[[S・トリガー]]で乗り切ろうとした[[ギョウ]]にガイグレンで[[ダイレクトアタック]]を決める事ができた。その後は第29話でも使用しており、以降のデュエマでは超次元ゾーンに入っていることが確認できる。
**環境において [#y4f1ddba]
[[DMR-16極]]にて、[[《超戦龍覇 モルト NEXT》]]が登場してから、本格的に暴れることになる。その後の活躍、そして[[《超戦龍覇 モルト NEXT》]]と[[プレミアム殿堂]]した経緯については、[[【モルト NEXT】#変遷>【モルト NEXT】#History]]を参照。
登場当初は爆発力を評価されつつも、軽い[[ドラゴン]]のドラグハートがまだ存在しなかったので評価は低かった。
[[ヒューマノイド]]を踏み倒しても[[龍解]]できないため、外れた際のリターンが低いと見られていた為である。
その後は《モルト NEXT》と組ませられる[[《爆熱王DX バトガイ銀河》]]に立場を譲っていたが、[[【連ドラグナー】]]の登場で凶悪性が激増。最短3ターン目、そこまで極端にいかずとも4ターン目に龍解してくるようになった。
[[DMR-16極]]にて、[[《超戦龍覇 モルト NEXT》]]が登場してから、本格的に暴れることになる。
その後の活躍、そして[[《超戦龍覇 モルト NEXT》]]との[[プレミアム殿堂超次元コンビ]]に指定された経緯については、[[【モルト NEXT】#変遷>【モルト NEXT】#History]]を参照。
[[DMBD-14]]に[[【連ドラグナー】]]が成立すると、3ターン目に召喚酔いの無い個体が2体以上並ぶケースもたまに見られるようになった。極論[[コスト踏み倒し]]が機能しなくとも[[《熱血星龍 ガイギンガ》]]と共に[[耐性]]を持ったクリーチャーとして[[1ショットキル]]に役立つことが周知されるようになり、このように耐性持ちドラグハートに恵まれるからこそ[[【連ドラグナー】]]は踏み倒し前提の非[[ドラグナー]][[ドラゴン]]をほぼ採用しなくて済むのである。
その後は《モルト NEXT》と組ませられる[[《爆熱王DX バトガイ銀河》]]に立場を譲っていたが、[[DMBD-14]]で[[【連ドラグナー】]]の登場で凶悪性が激増。早ければ3~4ターン目に龍解してくるようになった。
[[《熱血星龍 ガイギンガ》]]などと共に並べるだけでも十分な決定力があるため、デッキの大部分を優良な[[ドラグナー]]で埋めてもフィニッシュに困らず、それまでの[[踏み倒し]]系デッキと異なり重い非[[ドラグナー]][[ドラゴン]]のスロットを削減できる。
2020年12月18日付で[[《超戦龍覇 モルト NEXT》]]との[[プレミアム殿堂超次元コンビ]]は、下記の閣ループが消滅と環境の変化を考慮され[[殿堂解除]]。
同時に[[【連ドラグナー】]]との相性を考慮してか[[殿堂入り]]となった。[[超次元ゾーン]]に入るカードでは4例目、[[ドラグハート]]としては3例目。
この[[殿堂入り]]によって、
-[[《爆熱天守 バトライ閣》]]が2枚並ぶことで[[火]]の[[ドラゴン]]の攻撃時に[[ドラゴン]]が最大2体現れ、更に出てきた[[ドラゴン]]が[[火]]ならその[[ドラゴン]]の攻撃時にも最大2体の[[ドラゴン]]が現れる。
-[[《爆熱天守 バトライ閣》]]がある状態で《爆熱DX バトライ武神》が攻撃する時、上手くいけば''[[スピードアタッカー]]が[[付与]]された[[ドラゴン]]最大4体も現れる上にその[[ドラゴン]]の攻撃時にも[[《爆熱天守 バトライ閣》]]で更なる展開が行える''。
と言った[[ドラゴン]]の[[コスト踏み倒し]]を一気に行うことで、相手の大半のカウンターすらも跳ねのける大量展開戦法が取れなくなった。
その後、2022年8月15日付で[[プレミアム殿堂]]に昇格。ドラグハートからは初のプレミアム殿堂。
[[《龍覇 ラブエース》]]や[[《最終龍覇 グレンモルト》]]といった[[DMBD-14]]出身のこのカードと格段に相性のいいドラグナーの充実やそれらを採用した環境デッキの台頭の影響が大きく、同年11月12日発売の[[DM22-BD1]]収録の新規ドラグナー(特にそもそも[[3D龍解]]とのシナジーを想定していないと思われる[[《爆炎龍覇 モルトSAGA》]])との連携によりさらに手が付けられない存在になってしまうこと等を危惧された結果と思われる。また、ドラゴン基盤の発展によって捲った3枚全てが当たりになるケースが当たり前となったため、1ターンのタイムラグこそあれど簡単に場に用意できながら[[除去]]が困難なフィニッシャーとしては強力になり過ぎ、単純にもはや殿堂レギュレーション下に存在することが相当でなくなったと判断された可能性も低くない。
カードパワー的には登場当初から「未来のプレミアム殿堂カード」と多くのプレイヤーから評価されていたため、遅かったという声も少なからずある一方で、[[【連ドラ】]]、[[【モルト NEXT】]]、[[【連ドラグナー】]]といった数多のドラゴンデッキを支え続けてきた切札の突然のプレミアム殿堂には悲嘆の声も大きい。以降は調整版である[[《爆熱王DX バトガイ銀河》]]や[[《ブランド <NEXT.Star>》]]へ完全に立場を譲ることになった。
直前に[[《邪神M・ロマノフ》]]が[[殿堂入り]]に緩和されたことから、[[プレミアム殿堂]]指定時点では唯一の[[火]]単色のプレミアム殿堂カードである。
また、このプレミアム殿堂によって史上初となる、4種もの殿堂指定を受けた1枚目のカードとなった。
(2枚目のカードは[[《超次元バイス・ホール》]])
(次点は3種の殿堂指定を受けた[[《サイバー・ブレイン》]]や[[《凶星王ダーク・ヒドラ》]]など)
**閣ループ [#kaku]
《バトライ武神》の[[アタックトリガー]]を[[解決]]しつつ、[[入れ替える]]行為によって攻撃を[[中止]]することで半永久的に山札から非進化ドラゴンと非進化ヒューマノイドを出すことができた。
+《爆熱DX バトライ武神》で攻撃して、手札にある適当なクリーチャーで[[革命チェンジ]]宣言。
+これによって、《爆熱DX バトライ武神》は手札に戻ろうとするが[[《爆熱天守 バトライ閣》]]に[[龍回避]]。手札で[[使用宣言]]したクリーチャーは手札にとどまったまま。
+《爆熱DX バトライ武神》の[[アタックトリガー]]の[[解決]]でドラゴンを展開して、再び《爆熱DX バトライ武神》に龍解。1.に戻る
しかし、2020/11/19付けの総合ルール更新により、[[革命チェンジ]]を利用して行うこのコンボは不可能となった。
更新後のルールでは、2.の[[龍回避]]が発生せず、攻撃を中止できなくなった形となる。
ちなみに、「[[入れ替える]]」に関する裁定変更なので、それ以外の方法を使えば依然閣ループを行うことができる。
例えば[[《凶鬼67号 アゴクイ》]]と組み合わせればアタックトリガーの解決と攻撃の中止を両立できる。
**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#m576b1ce]
|爆熱DX バトライ武神 PS 火文明 (8)|
|ドラグハート・クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン 12000|
|ビクトリーアイコン|
|T・ブレイカー|
|攻撃する時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から進化でないドラゴンか進化でないヒューマノイドを好きな数バトルゾーンに出し、それ以外をランダムな順番で山札の一番下に置く。表向きにしたカードがすべてドラゴンであれば、そのターン、自分のクリーチャーすべては「スピードアタッカー」を得る。|
|龍回避:バトルゾーンを離れる時、かわりに《爆熱天守 バトライ閣》のほうに裏返す。|
|BGCOLOR(white):龍解前⇒[[《爆熱天守 バトライ閣》]]|
[[DMPB-04]]で実装。[[《龍覇 グレンモルト「爆」》]]を入手・生成することで特典として付いてくる。
表向きにした[[ドラゴン]]と[[ヒューマノイド]]の踏み倒しが[[任意]]になった。
-[[ダイレクトアタック]]時のボイスが非常に長いため、ほぼ間違いなく最後まで再生されない。
-バトルゾーンに相手のパワー12000を超える等のタップしているクリーチャー(以下、的)があり、自分のクリーチャーに[[スピードアタッカー]]を付与する手段があるなら、TCG版の閣ループと似たことができる。バトルゾーンの[[上限枚数]]の問題はあるが、山札の中の[[《龍世界 ドラゴ大王》]]などのロック系ドラゴンを確定リクルートして安全にフィニッシュする場合に度々用いられる。
++《爆熱DX バトライ武神》で的に攻撃して、アタックトリガーで表向きにした3枚から「最終的に出したいドラゴン」 and/or 「的以下のパワーを持ち除去効果を持たない火のドラゴン」を出す。
++《爆熱DX バトライ武神》と的とのバトルが発生し、《爆熱DX バトライ武神》がバトルに負ける。《爆熱DX バトライ武神》は破壊されようとするが[[《爆熱天守 バトライ閣》]]に龍回避。
++i. で出した「的以下のパワーを持ち除去効果を持たない火のドラゴン」や一巡以上前のiii. で出したドラゴンで的に攻撃する。[[《爆熱天守 バトライ閣》]]の「自分の火のドラゴンまたは火のヒューマノイドが攻撃する時」の能力で山札の一番上を表向きにし、それがドラゴンなら、再び《爆熱DX バトライ武神》に龍解。i.に戻る
--革命チェンジを利用した確定ループと異なり、こちらはiii. で表向きにしたクリーチャーがドラゴンであるかに依存している。可能性は高くないがはずれが連続し、攻撃可能なドラゴンがバトルゾーンからいなくなってしまうとその時点でループが終了してしまう。対策として[[《爆熱天守 バトライ閣》]]/《爆熱DX バトライ武神》を複数枚出しておき、1回の攻撃で2枚表向きにできるようにするなどがある。
--iii. で出るドラゴンは制御不能だが、i. で出るドラゴンは任意で選べる。うっかり[[《偽りの王 ヴィルヘルム》]]を出してしまうと、的がバトルゾーンからいなくなってしまい、ループできなくなることもあり得るため注意したい。
**関連カード [#s6d06e0c]
-[[《爆竜勝利 バトライオウ》]]
-[[《爆熱王DX バトガイ銀河》]]
**[[フレーバーテキスト]] [#B3jf96nz]
-[[DMPB-04]]&br;'''炎よ宿れ、我が刃に![[龍>ドラゴン]]よ集え、いまここに!我こそ爆熱!DXバトライ武神!――爆熱DX バトライ武神'''
**収録セット [#v0180fef]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[TUBAKI HALSAME]]
--[[DMX-18 「三段変形!龍解オールスターズ」>DMX-18]]
--[[DMX-18 「三段変形!龍解オールスターズ」>DMX-18]](3c/50)
--[[DMEX-08 「謎のブラックボックスパック」>DMEX-08]](149b/???)(150b/???)(151b/???)
--[[DMBD-14 「クロニクル最終決戦デッキ 龍魂紅蓮譚」>DMBD-14]](1c/25)
***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#F6fle5oz]
-CV:[[宮本淳]]
-illus.[[TUBAKI HALSAME]]
--[[DMPB-04 「LEGEND OF PLAY'S 2024」>DMPB-04]]
**参考 [#w140efad]
-[[プレミアム殿堂]]
-[[ガイアール・コマンド・ドラゴン]]
-[[ドラグハート・クリーチャー]]
-[[アタックトリガー]]
-[[山札の上]]
-[[見せる]]
-[[非進化]]
-[[ドラゴン]]
-[[ヒューマノイド]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[ターン]]
-[[バトルゾーン]]
-[[クリーチャー]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[付与]]
-[[山札の下]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[龍回避]]
-[[ビクトリー]]
----
公式Q&A
>Q.相手の[[《覚星龍界 剣聖ジゲン》]]の「攻撃する時」の能力で、自分の''《爆熱DX バトライ武神》''が裏返される時、''《爆熱DX バトライ武神》''の「龍回避」を使えますか?
[[公式Q&A]]
-3つ目の能力について
--[[龍回避]]も参照のこと
>Q.相手の[[《覚星龍界 剣聖ジゲン》]]の「攻撃する時」の能力で、自分の''《爆熱DX バトライ武神》''が裏返される時、''《爆熱DX バトライ武神》''の「龍回避」を使えますか?
A.いいえ、使えません。[[《覚星龍界 剣聖ジゲン》]]の効果はカードを裏返すだけで、カードがバトルゾーンから移動することはありません。よって、この効果に対して「龍回避」のような「バトルゾーンを離れる時」の能力を使うことはできません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33985]]
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/38713]](2020.8.21)
&tag(ドラグハート・クリーチャー,ドラグハート,クリーチャー,火文明,単色,コスト8,ガイアール・コマンド・ドラゴン,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,パワー12000,アタックトリガー,ドラゴンサポート,ヒューマノイドサポート,コスト踏み倒し,スピードアタッカー付与,T・ブレイカー,龍回避,終音「ん」,プレミアム殿堂超次元コンビ,VIC,ビクトリー,TUBAKI HALSAME);
>Q.[[《最終龍覇 グレンモルト》]]がバトルゾーンを離れる時、''《爆熱DX バトライ武神》''を超次元ゾーンに戻そうとしました。この''《爆熱DX バトライ武神》''は[[《爆熱天守 バトライ閣》]]へ「龍回避」することはできますか?
A.いいえ、置換効果は連鎖しないので「龍回避」することができません。''《爆熱DX バトライ武神》''は超次元ゾーンに置かれます。
#region2(([[総合ルール]] [[609.3>総合ルール本文#rule609_3]])){{
:609.3. |置換効果は各イベントにつき1回だけ適用されます。
}}
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/38733]](2020.8.21)
&tag(ドラグハート・クリーチャー,ドラグハート,クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト8,ガイアール・コマンド・ドラゴン,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,パワー12000,アタックトリガー,非進化クリーチャーサポート,ドラゴンサポート,ヒューマノイドサポート,上から3枚,リクルート,コスト踏み倒し,スピードアタッカー付与,T・ブレイカー,龍回避,終音「ん」,バトライオウ,プレミアム殿堂,VIC,ビクトリー,TUBAKI HALSAME,ドラグハート・クリーチャー (デュエプレ),ドラグハート (デュエプレ),クリーチャー (デュエプレ),火文明 (デュエプレ),赤単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト8 (デュエプレ),ガイアール・コマンド・ドラゴン (デュエプレ),コマンド・ドラゴン (デュエプレ),コマンド (デュエプレ),ドラゴン (デュエプレ),パワー12000 (デュエプレ),T・ブレイカー (デュエプレ),アタックトリガー (デュエプレ),非進化クリーチャーサポート (デュエプレ),ドラゴンサポート (デュエプレ),ヒューマノイドサポート (デュエプレ),上から3枚 (デュエプレ),リクルート (デュエプレ),コスト踏み倒し (デュエプレ),スピードアタッカー付与 (デュエプレ),龍回避 (デュエプレ),PS (デュエプレ),レアリティなし (デュエプレ),ビクトリーアイコン (デュエプレ),TUBAKI HALSAME (デュエプレ));