#author("2021-06-26T08:40:58+09:00","","")
#author("2021-09-28T17:55:15+09:00","","")
*《&ruby(ザ){The}; パーコー&ruby(メン){漢};》 [#o68f0274]

|The パーコー漢 C 自然文明 (2)|
|The パーコー漢 C 自然文明[ジョーカーズ] (2)|
|クリーチャー:ジョーカーズ 4000|

[[DMRP-18]]で登場した[[自然]]の[[ジョーカーズ]]。

恒例の[[漢]]シリーズであり、[[能力]]を持たない[[バニラ]][[クリーチャー]]。

[[《出前百丁 チャル名人》]]で[[出す]]ならもっと[[スペック]]の高いクリーチャーが優先される。このカードが登場する前からすでに[[《出前百丁 チャル名人》]]4枚と漢クリーチャー36枚で[[メインデッキ]]を埋め尽くすことができるようになっていたため、わざわざ[[《出前百丁 チャル名人》]]デッキで使う意味はない。
[[【漢ジョーカーズ】]]に入れるならもっと[[スペック]]の高いクリーチャーが優先される。同コストに[[パワー]]こそ1000低いが[[キリフダッシュ]]を持つ[[《The ブレー漢ズ》]]が居るのも痛い。

-名前の由来である「パーコー麺(排骨麺)」とは、中華風ポークリブであるパーコー(排骨)を載せた醤油ラーメンのこと。沖縄のソーキそばがイメージに近い。
このカードが登場する前からすでに[[《出前百丁 チャル名人》]]4枚と[[漢]]クリーチャー36枚で[[メインデッキ]]を埋め尽くすことが出来るようになっているため、わざわざ[[《出前百丁 チャル名人》]]デッキで使う意味はない。
強いて言えば[[漢]]クリーチャーでかつ、[[自然]]の色を増やしたい場合での採用か。

-イラストのピンクの生物(フレーバーテキストから2人組ということがわかる)の元ネタは「林家ペー・パー子」。

-[[《アイアン・マーメイデン》]]と共に[[DMRP-18]]で初収録の[[ジョーカーズ]]だが何故か[[種族]]に[[レクスターズ]]が無い。

-名前の由来である「パーコー麺(排骨麺)」とは、中華風ポークリブであるパーコー(排骨)を載せた醤油ラーメンのこと。沖縄のソーキそばがイメージに近いが、揚げた豚肉と濃い醤油味のスープでかなりパンチの効いた仕上がりとなっている一品である。ある意味[[《The ガッツリ漢》]]である。

-フレーバーテキストの「The コー漢」と「The パー漢」の元ネタは「林家ペー・パー子」。

**関連カード [#sf1847bc]
-[[《The ラー漢》]]

-[[《ちんぱんじー》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#zb117afb]
-[[DMRP-18]]&br;'''[[エンドオブランド>《禁時王秘伝エンドオブランド》]]で時間の概念が消し飛ばされて滅亡の未来が写真のように固定されてしまった!これは、[[ドキンダンテ>《禁時混成王 ドキンダンテXXII》]]を倒しても元に戻せないのでは……!! — The コー漢&br;そんなことより、揚げた豚肉と麺とのハーモニー!これを味わわずして真のラーメン好きは名乗れませんわ!! ハッハー!! — The パー漢'''

**収録セット [#b0b5dd04]
-illus.[[D-suzuki]]
--[[DMRP-18 「王来篇 第2弾 禁時王の凶来」>DMRP-18]](93/95)

**参考 [#oe04bfd0]
-[[バニラ]]

-[[漢]]

&tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト2,パワー4000,バニラ,漢,終音「ん」,C,コモン,D-suzuki);