#author("2020-01-11T20:45:49+09:00","","") *《フェアリー・チャイルド》 [#v5af8822] |フェアリー・チャイルド UC 水文明 (4)| |クリーチャー:サイバー・ウイルス 2000| |このクリーチャーはブロックされない。| [[DM-01>DM-01 第1弾]]で登場した[[サイバー・ウイルス]]。 少し大きくなった[[《キャンディ・ドロップ》]]。 [[パワー]]が1000上がっただけでは、ほとんど差がないため、普通は[[軽い]][[《キャンディ・ドロップ》]]の方が優先的に使われるだろう。どちらも同弾の[[《クリムゾン・ハンマー》]]あたりでイチコロなのを考えれば尚更であっただろう。 また[[上位互換]]としても、同[[コスト]]にしてパワーが1000上がった[[《弾丸応動スケーズハンター》]]が16年後に登場。 -同じ[[エキスパンション]]に[[下位種]]として[[《キャンディ・ドロップ》]]が、[[上位種]]として[[《キング・オリオン》]]が存在する。&br;また、[[DM-37>DM-37 「覚醒編 第2弾 暗黒の野望(ダーク・エンペラー)」]]で登場した[[《ルナ・フェザータワー》]]も上位種にあたるが、[[カードパワー]]の[[インフレ]]の影響か1[[コスト]]増えただけでパワーが3000も上がっている。 -名前を直訳すると「妖精の子供」。何とも可愛らしい名前だが、イラストは烏賊が上下逆さまになったような姿をしており、特に可愛くはない。 -漫画「[[デュエル・ジャック!!]]」では、[[ショー>《炎舌実況DJ・ショー》]]がよくこの[[クリーチャー]]のモノマネを披露していた。&br;また、[[コンボ]]について解説する回においてマナトと対戦相手のタカダ(正体は変装したショー)が共に使用し、タカダは[[《希望の使徒トール》]]、マナトは[[《メガ・ブラスター》]]と組み合わせ、[[ブロックされない]][[能力]]と[[アンタップ]]・[[W・ブレイカー]]との[[シナジー]]を提示した。&br;余談だが、マナトの使っていた個体は何故かデフォルメされており、可愛らしい姿で描かれていた。 **[[フレーバーテキスト]] [#jc042880] -[[DM-01>DM-01 第1弾]]、[[DM-18>DM-18 「ベスト・チャレンジャー」]]&br;'''[[小さな小さな光>サイバー・ウイルス]]の群れ。その全てを[[防ぐことは不可能>ブロックされない]]だ。''' **収録セット [#qfd3a646] ***[[デュエル・マスターズ]] [#xacd541c] -illus.[[Hisanobu Kometani]] --[[DM-01 第1弾]] --[[DM-18 「ベスト・チャレンジャー」]] ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#k1db5e9b] -illus. --[[DMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」]] **参考 [#bd4d8116] -[[サイバー・ウイルス]] -[[ブロックされない]] -[[上位種]]