#author("2019-02-04T01:54:16+09:00","","") *《&ruby(べアーズ・スタイル){熊姫の面}; ベアコダッシュ》 [#of2aecf5] |熊姫の面 ベアコダッシュ C 自然文明 (2)| |クリーチャー:ビーストフォーク號 3000| [[DMR-16真>DMR-16真 「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×真」]]で登場した[[ビーストフォーク號]]。 [[《無垢の面 ラニヴ》]]の[[下位種]]にして、数多くの[[コスト]]2[[パワー]]2000[[バニラ]]の[[上位互換]]。 今まで2[[マナ]][[バニラ]]で最高パワー2013を誇っていた[[《巳年の強襲者 コブラ》]]を追い抜きトップに躍り出た。 尤も同じコストとパワーで更に優秀な[[効果]]を併せ持つ[[クリーチャー]]は少なくはなく、パワー偏重の[[ビーストフォーク]][[ウィニー]]には[[《怒髪の豪腕》]]という鉄板も存在するので、ここはやはり[[種族]]と[[バニラ]]であることを最大限に活かしていきたい。 当然[[【バニラビート】]]への投入が真っ先に検討できる。ただし、2マナであるこの[[クリーチャー]]は[[自然]]の[[バニラ]]サポートの代表格である[[《駱駝の御輿》]]で[[コスト軽減]]されず、やや折り合いが悪い。むしろ[[《駱駝の御輿》]]の適用範囲外だからこそ、この[[パワー]]が実現したのかもしれない。 -[[《炎のたてがみ》]][[《白銀の牙》]][[《原始の棍棒》]]の[[完全上位互換]]であり、[[デメリット]][[能力]]を持つ[[《鋼鉄の鎚》]][[《戦乱の闘刃》]]の完全上位互換でもあり、他の種族を併せ持つ[[《無頼妖精スノー・シュンケン》]][[《蓮根の槌》]]の[[上位互換]]でもある。単純な[[スペック]]ながら、ここまで多くの[[カード]]の上位互換にあたるクリーチャーも珍しい。 -[[カード名]]や[[カードイラスト]]からも分かるとおり、モデルは[[《自由な旅人ベア子姫》]]。ただし能力面に面影は全くない。 **関連カード [#t5a2de22] -[[《炎のたてがみ》]] -[[《無垢の面 ラニヴ》]] -[[《自由な旅人ベア子姫》]] -[[《ベア子姫 SP》]] -[[《クラッシャー・ベア子姫》]] **[[相互互換]] [#ece2ce6f] |[[《雪精 ステッキ》]]|[[スノーフェアリー風]]/[[革命軍]]| |''《熊姫の面 ベアコダッシュ》''|[[ビーストフォーク號]]| **[[フレーバーテキスト]] [#t28dba8d] -[[DMR-16真>DMR-16真 「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×真」]]&br;'''5人の[[ドラグナー]]が力を合わせ、[[オール・オーバー・ザ・ワールド>《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》]]と、究極の邪悪、[[ザ=デッドマン>《龍覇 ザ=デッドマン》]]は打ち倒された。[[ザ=デッドマン>《龍覇 ザ=デッドマン》]]に封印された[[ドラグハート]]の魂は開放され、それぞれの[[ドラグナー]]と別れを惜しんだ後、帰るべきところへと帰っていった。そして、残された5人は新しい「[[デュエル・マスターズ]]」の始まりを宣言し、ゴールへ向かった。ベアコダッシュは新たな[[ルール]]を伝えるべく走り回った。''' **収録セット [#d684b398] -illus.[[sarmat]] --[[DMR-16真 「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×真」]] **参考 [#obefb92e] -[[ビーストフォーク號]] -[[バニラ]]