#author("2019-12-14T23:59:58+09:00","","") *《&ruby(シンジュラ){罪修羅};ジャ&ruby(ワル){悪};ペンドラ》 [#lc376905] |罪修羅ジャ悪ペンドラ SR 闇文明 (8)| |オレガ・オーラ:マフィ・ギャング/デリートロン +8000| |無月の大罪2(このオーラを使うコストを2少なくしてもよい。そうしたら、このターンの終わりに、自分のクリーチャーを1体破壊する)| |これを付けたクリーチャーに「パワード・ブレイカー」を与える。| |これを付けたクリーチャーの攻撃の終わりに、その攻撃中にブレイクしたシールド1枚につき、相手は自身の手札を1枚選んで捨て、山札の上から1枚目を自身の墓地に置く。| |オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。| [[DMRP-10>DMRP-10 「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」]]で登場した[[闇]]の[[マフィ・ギャング]]/[[デリートロン]][[オレガ・オーラ]]。 [[パワード・ブレイカー]]と[[パワー]]+8000、ブレイク後の[[セルフハンデス]]と[[山札破壊]]を行う。 一見ブレイクで[[手札]]を与えた後の[[ハンデス]]と[[山札破壊]]は意味が薄いようにも見えるが、複数枚重なっていれば高い[[パワー]]修正による[[パワード・ブレイカー]]から相手の[[手札]]と[[山札]]を根こそぎにすることができる。 [[《幽影エダマ・フーマ》]]などで[[S・トリガー]][[除去]]から守れる黒の[[オレガ・オーラ]]なのも利点。 単体ではどうしても効果に見合わないコストの重さが気になるため、[[《大卍罪 ド・ラガンザーク 卍》]]などで踏み倒す運用を心がけたい。 **関連カード [#a9571890] -[[《猛菌魚雷ヤサカノフカ》]] -[[《極幻星 ジュデ・ルーカ》]] **収録セット [#of434963] -illus.[[tessy]] --[[DMRP-10 「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」]](S7/S12) **参考 [#m28cb337] -[[オレガ・オーラ]] -[[マフィ・ギャング]] -[[デリートロン]] -[[無月の大罪]] -[[パワード・ブレイカー]] -[[付与]] -[[攻撃]] -[[ブレイク]] -[[シールド]] -[[セルフハンデス]] -[[ライブラリアウト]] ---- 公式Q&A >Q.''《罪修羅ジャ悪ペンドラ》''を付けたクリーチャーが相手のS・トリガーでバトルゾーンを離れた場合、最後の能力は使えますか? Aいいえ、最後の能力は攻撃の終わりにこのカードがバトルゾーンになければ使うことはできません。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/32004]] >Q.''《罪修羅ジャ悪ペンドラ》''の能力で「山札の上から1枚目を自身の墓地に置く」のは誰ですか? A.相手プレイヤーです。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/32003]]