#author("2019-02-13T19:40:31+09:00","","") *《&ruby(とうりゅうせい){闘流星};ナイトスクリーマー》 [#v67afe62] |闘流星ナイトスクリーマー R 闇/火文明 (7)| |進化クリーチャー:フェニックス/ティラノ・ドレイク 11000| |進化V−自分の闇のクリーチャー1体と火のクリーチャー1体を重ねた上に置く。| |このクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンに相手のゴッドまたはフェニックスが1体も無ければ、相手は自分自身のタップされていないクリーチャーを1体選び、破壊する。| |W・ブレイカー| [[DM-24>DM-24 「極神編(バイオレンス・ヘヴン) 第1弾」]]で登場した[[闇]]/[[火]]の[[進化V]][[フェニックス]]/[[ティラノ・ドレイク]]。 [[バトルゾーン]]に相手の[[ゴッド]]または[[フェニックス]]がいなければ、[[アタックトリガー]]で[[《キラー・クサリガマ》]]が撃てる。 当初は[[ゴッド]]、[[フェニックス]]があまり使われなかったため[[能力]]を使えないことは少なかったが、[[神化編]]や[[エピソード3]]などを経て様々な[[ゴッド]]、[[フェニックス]]が登場し、不発になる可能性も高くなってきている。 加えて相手が選ぶため、肝心なときに狙いがそれてしまう事もしばしば。 とはいえ、[[パワー]]11000の[[ファッティ]]が[[攻撃]]するついでに相手の[[クリーチャー]]を消していくと考えれば強力である。 [[能力]]も[[ゴッド]]、[[フェニックス]]がいるならば[[《デーモン・ハンド》]]等で[[除去]]してやれば良く、[[ゴッド]]も[[G・リンク]]さえ解除できれば、この[[クリーチャー]]のパワーに単体で勝てる[[ゴッド]]はほとんどいない。 こちらが選べないという欠点は、逆に言えば相手の[[アンタッチャブル]][[クリーチャー]]を[[除去]]できるということなので、欠点とは言い切れない。 また[[進化元]]は[[種族]]ではなく[[文明]]なので、序盤に並べた小型[[クリーチャー]]から[[進化]]させることができるのが利点。友好色コスト削減[[クリーチャー]]で早期[[召喚]]することも可能と、使い勝手もなかなか良い。 -同じ[[進化]]条件・[[コスト]]に[[《暗黒凰ゼロ・フェニックス》]]が存在する。&br;あちらは[[フィニッシャー]]としては強力だが、こちらはフィニッシュ前の制圧に向いているので、[[デッキ]]によって使い分けたい。 **[[サイクル]] [#ad831e89] [[DM-24>DM-24 「極神編(バイオレンス・ヘヴン) 第1弾」]]の[[多色]][[フェニックス]]。 [[種族]]ではなく、[[文明]]が[[進化元]]の基準になる[[進化V]][[クリーチャー]]。 -[[《鋼流星ペングカイザー》]] -[[《魔流星アモン・ベルス》]] -''《闘流星ナイトスクリーマー》'' -[[《幻流星ミスター・イソップ》]] -[[《霊流星バルファート》]] 遅れて[[DM-26>DM-26 「極神編 第3弾 超絶VS究極(ドラゴニック・ウォーズ)」]]でも登場。 -[[《双流星キリン・レガシー》]] **[[フレーバーテキスト]] [#k22fddb6] -[[DM-24>DM-24 「極神編(バイオレンス・ヘヴン) 第1弾」]]&br;'''ナイトスクリーマーの魔結晶に触れたものは、その命を瞬時に吸い取られる事となる。''' **収録セット [#s55a819a] -illus.[[hippo]] --[[DM-24 「極神編(バイオレンス・ヘヴン) 第1弾」]] **参考 [#xc657560] -[[フェニックス]] -[[ティラノ・ドレイク]] -[[進化クリーチャー]] -[[タップイン]] -[[進化V]] -[[闇]] -[[火]] -[[アタックトリガー]] -[[バトルゾーン]] -[[ゴッド]] -[[アンタップ]] -[[除去]] -[[W・ブレイカー]] -[[カティノカード]]