#author("2020-01-25T02:25:50+09:00","","") *《&ruby(エイト・トーテム){八面の化身};》 [#a181cefb] |八面の化身 UC 自然文明 (8)| |クリーチャー:ミステリー・トーテム/エイリアン 5000| |自分のマナゾーンにあるクリーチャー1体につき、このクリーチャーの召喚コストは1少なくなる。ただし、コストは1より少なくならない。| |このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。| [[DMR-05]]で登場した[[ミステリー・トーテム]]/[[エイリアン]]。 自分の[[マナゾーン]]にある[[クリーチャー]]の数だけ[[コスト軽減]]する[[能力]]と、[[破壊]]される時かわりに[[マナゾーン]]に置かれる[[破壊置換効果]]を持つ。 他の[[サイクル]]の[[カード]]と比べて[[能力]]が受動的なため、やや使いづらい印象を受ける。4[[マナ]]で[[召喚]]できることを想定すると同じ[[能力]]を持つ[[カード]]に[[《斬込の哲》]]が存在するため、高[[コスト]]と[[エイリアン]]を生かして運用したいところ。 相性がいいのは[[《エイリアン・ファーザー》]]だろう。最悪普通に[[破壊]]されても[[マナゾーン]]へ送られるため、無駄になりにくい。 また、この[[サイクル]]全てに言えるが[[《ヒラメキ・プログラム》]]や[[《輪廻の超人》]]とも好相性。 [[エイリアン]]を活かすなら[[《パンドラ城 デス・ファントム》]]とも好相性。素の[[パワー]]が高く破壊されにくいのが難点だが、[[コスト]]7以下の[[エイリアン]][[サイキック・クリーチャー]]を呼べるのは大きい。 -[[《ヒラメキ・プログラム》]]は現在プレミアム殿堂なので、今後は[[《蝕王の晩餐》]]と組み合わせるとよい。 **[[サイクル]] [#c05726e9] [[DMR-05]]の[[マナゾーン]]にある[[クリーチャー]]によって[[コスト軽減]]される[[クリーチャー]] -[[《優位の守護者サメンビー》]] -[[《アクア・ライブラリアン》]] -[[《拘束の影メリコミ・タマタマ》]] -[[《オニウッカリ 爆マル》]] -''《八面の化身》'' **関連カード [#sda224b7] -[[《雪精 ベルベール》]] **[[フレーバーテキスト]] [#jcf82aa9] -[[DMR-05]] '''「[[ゴールデン・エイジ]]」と「[[鬼無双]]」に、「[[アカデミー]]」、そして[[ビーストフォーク]]中心の「花吹雪一家」が合流しレジスタンス組織が大きくなっていくのを見て、八面の化身は自分も八面六臂の活躍をすることを誓った。''' **収録セット [#pf01f8ce] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[NAKAGAWA]] --[[DMR-05 「エピソード2 ゴールデン・エイジ」>DMR-05]] **参考 [#n95f78a8] -[[ミステリー・トーテム]] -[[エイリアン]] -[[マナゾーン]] -[[クリーチャー]] -[[召喚コスト]] -[[コスト軽減]] -[[名目コスト]] -[[実質コスト]] -[[破壊置換効果]] &tag(,,,,,,,);