#author("2020-01-24T21:18:46+09:00","","") *《ガラティア・ドラグーン》 [#lb445aec] |ガラティア・ドラグーン R 闇文明 (2)| |クリーチャー:ティラノ・ドレイク 1000| |E・ソウル| |ブロッカー| |このクリーチャーは攻撃することができない。| |このクリーチャーがブロックした時、次のうちいずれかひとつを選ぶ。| |►バトルゾーンにある相手のクリーチャー1体を選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーは-1000される。| |►このターン、このクリーチャーにブロックされたクリーチャーのパワーは-2000される。| [[DM-37]]で登場した[[E・ソウル]]持ちの[[闇]]の[[ティラノ・ドレイク]]。 [[ブロック]]した時に相手[[クリーチャー]]1体を[[パワー低下]]させる[[能力]]を持つ。 2[[コスト]]のティラノ・ドレイクという時点で貴重。[[ブロッカー]]も持ち合わせているため、[[コントロール]]型のティラノ・ドレイク[[デッキ]]で採用を検討できる。 同じ[[種族]]、[[コスト]]に[[《ブラッディ・ドラグーン》]]がいる。こちらは相手の[[《コッコ・ルピア》]]等の[[システムクリーチャー]]を[[破壊]]しながらブロックしたり、[[バトル]]の後で勝手に破壊されない点で勝るが、[[パワー]]が3000低く、[[《ローズ・キャッスル》]]などに弱い点で劣る。 デッキや[[環境]]ごとに上手く使い分けたい。もちろん両方入れるのも良いだろう。 -[[ブロック]]時の[[効果]]は、[[バトル]]する時の効果より早く処理されるため、強力な[[速攻]]獣である[[《死神術士デスマーチ》]]を一方的に打ち倒すことが出来る。当然[[バトル]]する前に[[除去]]されているので、この[[クリーチャー]]は[[破壊]]されない。 -「ガラティア」とはギリシャ神話の海の精。[[闇]]の[[クリーチャー]]として違和感が残る。 -劇場版デュエル・マスターズ 炎のキズナXXでは[[《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》]]の部下として登場。[[レッピ>《レッピ・アイニー》]]と[[れく太>角古 れく太]]を助けに来た[[勝舞>切札 勝舞]]や[[ストーム>《爆竜ストームXX<天地爆裂>》]]を捕えていた。 **収録セット [#r7a92cd5] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Okera]] --[[DM-37 「覚醒編 第2弾 暗黒の野望(ダーク・エンペラー)」>DM-37]] **参考 [#i5572ff8] -[[ティラノ・ドレイク]] -[[E・ソウル]] -[[ブロッカー]] -[[攻撃できない]] -[[ブロック]] -[[モード]] -[[バトルゾーン]] -[[クリーチャー]] -[[ターン]] -[[パワー低下]] //&tag(); //タグを使う場合は上のコメントアウトを外してください。