#author("2023-06-13T22:00:27+09:00","","") *【青黒緑デッドダムド】 [#q5f210b8] [[《SSS級天災 デッドダムド》]]を主力とした[[中速ビートダウン]]。[[闇]]の中には妨害札も含まれるため、[[コントロール]]性能が高いデッキに仕上げることも可能。[[DMBD-10]]の発売によりそちらを雛形に成立したデッキタイプ。 【アナカラーデッドダムド】とも呼ばれる。また、赤もそれなりに投入することがあり、【4色デッドダムド】へ発展することも。 |SSS級天災 デッドダムド P 水/闇/自然文明 (8)| |進化クリーチャー:トリニティ・コマンド/S級侵略者 11000| |進化:自分の水、闇、または自然いずれかのクリーチャー1体の上に置く。| |SSS級侵略[天災]:水、闇、または自然のコマンド(自分の水、闇、または自然のコマンドが攻撃する時、バトルゾーン、自分の手札、墓地、マナゾーンにあるこのカードをその上に重ねてもよい)| |W・ブレイカー| |このクリーチャーを別のクリーチャーの上に重ねた時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の墓地かマナゾーンに置く、または手札に戻す。| **主要カード [#oee704ea] |[[《SSS級天災 デッドダムド》]]|核 [[除去]]や[[封印]]外し、[[侵略]]で[[ビートダウン]]。《デドダム》で墓地に置いても平気| |[[《天災 デドダム》]]|[[ドロー]]、[[マナブースト]]、封印外し、[[侵略]]元を1体でこなす| |[[《虹速 ザ・ヴェルデ》]]|[[MF>マッハファイター]]による[[踏み倒しメタ>コスト踏み倒しメタ]]の[[除去]]、封印外し、侵略元を担当| |[[《禁断機関 VV-8》]]※|主要カードに不足するフィニッシュ力を[[追加ターン]]で補う| **候補カード [#h308536d] #region2(クリーチャー){{ |[[《戦略のD・H アツト》]]|2枚の[[手札交換]]ができる[[墓地肥やし]]要員| |[[《【問2】ノロン⤴》]]|~| |[[《戯具 ドゥゲンダ》]]|~| |[[《学校男》]]|[[選ばせ除去]]| |[[《堕魔 ドゥポイズ》]]|~| |[[《コオニ弁天》]]|~| |[[《特攻人形ジェニー》]]|軽量[[ハンデス]]。[[クリーチャー]]なので[[サルベージ]]手段が豊富| |[[《霞み妖精ジャスミン》]]|定番の初動。《ベラドンナ》に比べて[[単色]]なので事故の元になりにくいのが強み。| |[[《悪魔妖精ベラドンナ》]]|初動。[[自壊]]を伴う[[モード]]で[[ハンデス]]か[[マナブースト]]を選べる。| |[[《不死妖精ベラドアネ》]]|[[cip]]で[[《ダーク・ライフ》]]| |[[《電脳鎧冑アナリス》]]|初動。[[自壊]]を伴う[[モード]]で[[ドロー]]か[[マナブースト]]を選べる。役割的に二番手| |[[《リツイーギョ #桜 #満開》]]|大量[[展開]]を防ぐメタカード| |[[《ベイB セガーレ》]]|1[[コスト]]の[[コスト踏み倒しメタ]]| |[[《Disジルコン》]]|[[cip]]で[[手札交換]]できる[[ブロッカー]]。[[マナ召喚]]や[[墓地召喚]]も可能。| |[[《ディオーネ》]]|速攻対策。| |[[《アクア・ベララー》]]|展開力を[[山札操作]]による[[ロック]]に変換するカード| |[[《異端流し オニカマス》]]|[[コスト踏み倒しメタ]]であり、[[フィニッシャー]]にも使える| |[[《飛ベル津バサ「曲通風」》]]|[[山札]]確認[[メタ]]&[[G・ストライク]]&[[ジャストダイバー]]| |[[《若き大長老 アプル》]]|[[マナ]]、[[墓地利用メタ]]&[[G・ストライク]]&[[ガードマン]]| |[[《樹界の守護車 アイオン・ユピテル》]]|最速[[侵略]]元&[[メタ]]除去| |[[《キャディ・ビートル》]]|踏み倒し、軽減メタ| |[[《終末の時計 ザ・クロック》]]|[[水]]の定番の防御[[S・トリガー]]| |[[《凶鬼09号 ギャリベータ》]]|墓地召喚可能な[[置きドロー]]兼侵略元。| |[[《龍素記号Sr スペルサイクリカ》]]|[[呪文]]の[[コスト踏み倒し]]と[[墓地回収]]を行う水の定番[[1枚積み]]枠| |[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]※|フィニッシャー| |[[《大樹王 ギガンディダノス》]]|大型[[フシギバース]]獣。主に[[《SSS級天災 デッドダムド》]]を[[種]]に| |[[《死滅の大地ヴァイストン》]]|《ギガンディダノス》の[[種]]にもなる[[コマンド]][[S・トリガー獣]]| |[[《ウマキン☆プロジェクト》]]|リソース補充[[コマンド]]。後半は打点としても活躍。| |[[《奇天烈 シャッフ》]]|呪文メタコマンド。ビート相手の遅延札としても| |[[《轟く革命 レッドギラゾーン》]]|《VV-8》殿堂後のフィニッシャー。[[《デッドダムド》>《SSS級天災 デッドダムド》]]再利用。[[コマンド]]に[[スピードアタッカー]]、[[マッハファイター]]、[[ブロックされない]][[付与]]、[[ファイナル革命]]で他[[クリーチャー]]全[[アンタップ]]| |[[《滅界の魔将バフォロメア》]]|[[G・ストライク]]と[[cip]]で敵軍[[パワー]]ダウン| |[[《サイバー・V・チューブ》]]|[[cip]]で3[[ドロー]]1[[ディスカード]]、[[レインボーナス]]でディスカード時相手軍[[バウンス]]| |[[《とこしえの超人》]]|手札以外からの踏み倒しメタ。[[G・ストライク]]。| |[[《Disアイ・チョイス》]]|[[cip]]で[[マナ]]から[[S・トリガー]]を持つカードを使える[[スレイヤー]][[ブロッカー]]持ちコマンド。| |[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]|相手の踏み倒しに反応して踏み倒し。2ドロー、コスト10以上4軽減、速攻メタとてんこ盛り| |[[《ZEROの侵略 ブラックアウト》]]|[[コスト踏み倒し]]に反応して踏み倒しできるお手軽2打点[[コマンド]]| |[[《悪撃縫合 ドルゲペイン》]]|[[EXライフ]]&[[マッハファイター]]&[[パワード・ブレイカー]] [[攻撃]]時2[[ドロー]]1捨て,[[墓地]]一枚につき1000[[パンプアップ]]| |[[《Kの反逆 キル・ザ・ボロフ》]]|[[革命チェンジ]]&[[cip]]で条件付きの[[除去]]。| |[[《ZEROの急襲 フォールアウト》]]|[[G・ストライク]]、[[ブロッカー]]、相手の[[墓地]]送りに反応して踏み倒し| |[[《闇参謀グラン・ギニョール》]]|[[S・トリガー]]か[[ムゲンクライム]]2で召喚出来[[cip]]で[[バウンス]]or[[墓地肥やし]]&[[手札補充]]| ***進化クリーチャー [#g2429f75] |[[《不死 デッド55》]]|墓地進化ができる[[ソニック・コマンド]]| |[[《復讐 ブラックサイコ》]]※|2枚の[[ランダムハンデス]]を放つ| |[[《超奇天烈 ギャブル》]]|相手の[[呪文]]を使える| |[[《S級宇宙 アダムスキー》]]|[[ST>S・トリガー]]などの[[トリガー]]を許さない[[山札破壊]]。サブフィニッシャー| |[[《S級不死 デッドゾーン》]]|墓地侵略可能でパワー低下と更なる打点底上げ。| |[[《阿修羅ムカデ <デスシラズ.Star>》]]|小型[[リアニメイト]]を行う[[デーモン・コマンド]] [[侵略]]元にも| |[[《ビシャモンス <ハンニバル.Star>》]]|高速侵略元。打点にも| |[[《モロハ夜叉 <オルゼキ.鬼>》]]|~| |[[《パラディソ <サイクリカ.Star>》]]|~| |[[《キユリ <ワル.Star>》]]|~| |[[《CRYMAX ジャオウガ》]]|フィニッシャー。[[シールド焼却]]と強烈な[[アタックトリガー]]で一気に相手の盤面を奪う| }} #region2(呪文){{ |[[《フェアリー・ライフ》]]|[[自然]]の定番初動[[マナブースト]]| |[[《フェアリー・Re:ライフ》]]|新たな2コスト[[マナブースト]]カード。[[G・ストライク]]。| |[[《ダーク・ライフ》]]|初動要員。《ベラドンナ》があるので採用率は低い| |[[《地龍神の魔陣》]]|[[青緑]]の[[G・ストライク]]持ち2コストブースト。中盤以降もサーチカードとして活躍する| |[[《ドンドン吸い込むナウ》]]|定番の[[サーチ]]&[[バウンス]]| |[[《ドンドン吹雪くナウ》]]|~| |[[《どんどんトラップなう》]]|~| |[[《ドンドン水撒くナウ》]]|[[マナブースト]]、[[マナ回収]]、[[除去]]を一手に担う[[S・トリガー]]| |[[《運命の選択》]]|主に[[《天災 デドダム》]]を[[リクルート]]。SA付与も| |[[《五郎丸コミュニケーション》]]|各種[[殿堂入り]]カードなどを[[サーチ]]。主に[[オリジナル]]環境で使われる。| |[[《ディメンジョン・ゲート》]]|《五郎丸》の[[墳墓避け]]。| |[[《超次元リバイヴ・ホール》]]|墓地回収付き[[超次元呪文]]| |[[《超次元ガロウズ・ホール》]]|[[《ダイス》>《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》]]との組み合わせが強力な[[水]]の[[超次元]][[呪文]]| |[[《超次元ジェニー・ホール》]]|[[ハンデス]]&[[ドロー]]付き[[超次元呪文]]| |[[《超次元バイス・ホール》]]|[[呪文]][[ハンデス]]付き[[超次元呪文]]| |[[《テック団の波壊Go!》]]|[[ウィニー]]に強烈に刺さる防御札| |[[《生命と大地と轟破の決断》]]※|コマンドを2体展開したり、ヴェルデの代用になったりと器用な動きが可能に| |[[《絶望と反魂と滅殺の決断》]]|《デドダム》や《ヴェルデ》を[[リアニメイト]]。《デドダム》の能力で墓地に落としても使える。| |[[《A・A・A》]]|敵1体と[[デッキ]]トップを[[マナ]]か[[墓地]]か[[手札]]に| |[[《有象夢造》]]|手札交換、墓地肥やし、盤面整備を行えるカウンター札| }} #region2(ツインパクト){{ |[[《マッド・デーモン閣下/デーモン・ハンド》]]|[[cip]]および[[ハンド]]に反応して[[サルベージ]]/[[確定除去]][[S・トリガー]]| |[[《青銅のバンビシカット/「我が力、しかと見よ!」》]]|[[《運命の選択》]]で見せるための初動の[[マナブースト]]| |[[《水晶の記録 ゼノシャーク/クリスタル・メモリー》]]|万能サーチ| |[[《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》]]※|[[cip]]で[[宣言]][[コスト]]全[[バウンス]]/[[詠唱>唱える]]・[[召喚]][[ロック]]| |[[《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》]]|[[MF>マッハファイター]]持ち侵略元/[[マナブースト]]兼[[墓地利用メタ]]| |[[《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 〜土を割る逆瀧〜》]]|[[ドロー]]、[[ディスカード]]した[[呪文]]の[[踏み倒し]]/相手に[[攻撃制限]]| |[[《残虐覇王デスカール/ロスト・ソウル》]]|全ハンデス| |[[《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]]|[[山札]]利用[[メタ]]| |[[《龍装車 ピオドーロ/毒汁100%》]]|オリジナル構築での[[ゼンノー>《全能ゼンノー》]]及び[[デジル>《無修羅デジルムカデ》]]/申し訳程度の受け札| |[[《電脳の女王 アリス/不埒な再侵入》]]|トップ3枚を見て手札,墓地,山札の上に1枚ずつ送る/除去&墓地肥やし[[S・トリガー]]| |[[《龍頭星雲人/零誕祭》]]|[[防御札]]兼[[墓地肥やし]]要員として使い勝手が良くかつ呪文面の[[コスト]]が軽いので[[メタ]]クリーチャーを退かす為の[[手打ち]]もしやすい。| |[[《終断γ ドルブロ/ボーンおどり・チャージャー》]]|[[逆スレイヤー]]持ちの[[S・トリガー]][[ブロッカー]]/&br;2枚[[墓地肥やし]][[チャージャー]]| |[[《学校男/ゾンビ・カーニバル》]]|[[スーサイド]]による[[墓地肥やし]]兼[[選ばせ除去]]/1種族[[墓地回収]]| }} #region2(タマシード){{ |[[《ジャスミンの地版》]]|[[タップイン]]の[[マナブースト]]| |[[《レヴィヤの地版》]]|[[ウィニー]]を[[マナゾーン]]から出せる[[カウンター]]札。&br;[[シンカパワー]]も同じ効果であり[[タマシード]]にも対応| |[[《深淵の食卓》]]|各ターン、自分のクリーチャーがはじめて[[攻撃]]する時、&br;それよりコストが小さい1体かタマシード1枚をリアニメイト| |[[《シラズ死鬼の封》]]|《有象夢造》同様[[リアニメイト]]による[[カウンター]]札。&br;コストの合計が4以下ならコスト3以上や3体以上にも対応| |[[《ヴィオラの黒像》]]|[[呪文メタ]]を受けない[[確定除去]]兼[[カウンター]]札。&br;[[《ドキンダム》>《伝説の禁断 ドキンダムX》]]や[[《ドルマゲドン》>《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]などが狙い目| |[[《空間型無限収納ストラトバッグ》]]|各ターン1回自身の[[カード]]が[[マナゾーン]]を離れた際に1[[マナブースト]]&br;相手の[[カード]]が[[バトルゾーン]]を離れる際[[マナ送り]]に変換できる。| }} #region2(タマシード/クリーチャー){{ |[[《深淵の支配者 ジャシン》]]|[[ターンのはじめ>ターン開始ステップ]]にそれぞれ[[任意]]で1枚[[墓地肥やし]]&&br;[[コスト]]3以下の[[クリーチャー]]または[[タマシード]]を[[リアニメイト]]| |[[《環嵐!ホールインワン・ヘラクレス》]]|[[cip]]で[[プレイヤー]]1人を選んで[[墓地リセット]]、&br;自身の[[ターン]]中にクリーチャーを1体[[マナ召喚]]できる[[常在型能力]]、&br;[[アタックトリガー]]で相手[[クリーチャー]]1体を&br;[[マナ送り]]しつつ最大2[[マナブースト]]| }} ***ハンデス型 [#r96c24e9] [[【青黒ハンデス超次元】]]などに使われるハンデスカードを搭載したコントロール寄りの型。[[マナブースト]]の枠を[[ハンデス]]に置き替えた構築となっており、速度は遅いが一たび相手を縛れば通常の型以上のロック力を発揮する。 |[[《ブレイン・タッチ》]]|[[ハンデス]]系統定番札| |[[《傀儡将ボルギーズ/ジェニコの知らない世界》]]|[[除去]]付き[[侵略]]元/軽量ハンデス| |[[《サイバー・K・ウォズレック/ウォズレックの審問》]]|[[墓地]]から[[コスト]]3以下の[[呪文]]2枚まで[[踏み倒し]]。[[侵略]]元にも/3コストまでが対象の2コスト[[ピーピングハンデス]]| |[[《改造治療院》]]|[[クリーチャー]][[墓地回収]]付き[[ハンデス]]| |[[《解罪 ジェ霊ニー》]]|[[ピーピングハンデス]]を行う[[オーラ]]| |[[《イグゾースト・II・フォー》]]|[[呪文]]再利用、[[侵略]]元| ***4色型 [#n6abe365] 通常の構築に[[火]]の[[グッドスタッフ]]を含んだ型。 |[[《襲来、鬼札王国!》]]|[[除去]]、[[リアニメイト]]| |[[《勝熱英雄 モモキング》]]|サブフィニッシャー| |[[《超次元ボルシャック・ホール》]]|メタカードを除去できる[[超次元]][[呪文]]| |[[《超次元ムシャ・ホール》]]|~| |[[《超次元リュウセイ・ホール》]]|[[ドロー]]、[[火力]]、[[マナブースト]]を選べる超次元呪文| |[[《超次元バサラ・ホール》]]|[[闇]]か[[火]]の[[コマンド]]があれば[[S・トリガー]]になる[[封印]]付き[[超次元]][[呪文]]| |[[《“魔神轟怒”万軍投》]]|4[[マナ]]1[[ディスカード]]で3回[[GR召喚]]| |[[《無双と竜機の伝説》]]|エクストラターン獲得| |[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]※|強烈な疑似ランデス持ちの[[コマンド・ドラゴン]]| |[[《ドンドン火噴くナウ》]]|[[受け]]札兼[[リソース]]拡張要員。色基盤としても使える。| |[[《Disノメノン》]]|[[リソース]]要員になる[[汎用>汎用性]][[マッハファイター]]| |[[《禁断の轟速 レッドゾーンX》]]|[[S級侵略[轟速]]]&br;[[cip]]で相手1体を[[封印]]| |[[《影速 ザ・トリッパー》]]|敵[[マナ]][[タップイン]]&[[SA>スピードアタッカー]]のコマンド| ***その他 [#m20c1481] |[[《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》]]|[[置きドロー]]兼防御札| |[[《無修羅デジルムカデ》]]|高速[[ビートダウン]]に対する生命線となる[[タップイン]][[オーラ]]| ***超次元ゾーン [#s5caff69] |[[《シルバー・ヴォルグ》]]|[[《ダイス》>《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》]]でカウンター札として使うと強いブロッカー| |[[《勝利のガイアール・カイザー》]]|疑似マッハファイターを持つ[[侵略]]元| |[[《勝利のリュウセイ・カイザー》]]|マナタップイン| |[[《勝利のプリンプリン》]]|cipで[[足止め>プリン効果]]| |[[《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》]]|タップクリーチャーの[[除去]]| |[[《アクア・アタック<BAGOOON・パンツァー>》]]|置きドロー| |[[《時空の探検家ジョン》]]|[[打点]]| |[[《時空の英雄アンタッチャブル》]]|[[アンタッチャブル]]| |[[《勝利のヴォルグ・サンダー》]]|相手の[[コスト踏み倒し]]に反応して[[ハンデス]]| |[[《時空の禁断 レッドゾーンX》]]|[[P侵略]]で[[コスト]]5以上の[[闇]]の[[非サイキック]]の上に重なる。[[非進化]]から[[進化]]した時1[[ディスカード]]&その後相手1体のパワーを9000低下| |[[《時空の鼓動 ブラックX》]]|[[ブロッカー]]&[[W・ブレイカー]] コスト5以下からの[[アンタッチャブル]]| ***超GRゾーン [#qeaab1e0] |[[《イイネIV》]]|攻撃誘導| |[[《ザーク卍ウィンガー》]]|事実上の4000バニラ| |[[《シニガミ 丁-四式》]]|[[パワー]]4000が目当てで[[墓地肥やし]]はオマケ| |[[《ポクタマたま》]]|[[墓地利用メタ]]| |[[《スカップIII》]]|条件付き3000[[MF>マッハファイター]]| |[[《C.A.P. カイト》]]|条件付きで[[プリン効果]]| |[[《オコ・ラッタ》]]|マナドライブ5(水)で確定バウンス| |[[《天啓 CX-20》]]|マナドライブ6(水)で3ドロー| |[[《マリゴルドIII》]]☒|マナから踏み倒し| |[[《凶鬼000号 ゼロヴォイド》]]|[[墓地]]に10枚以上あれば破壊されないコマンド| |[[《暗黒の騎士ザガーンGR》]]|[[W・ブレイカー]]持ちのコマンド| **このデッキの回し方 [#yf61d6c4] 初動の[[《フェアリー・ライフ》]]等から、リソースを確保したいなら[[《天災 デドダム》]]や[[《ウマキン☆プロジェクト》]]、盤面を取りたいなら[[《虹速 ザ・ヴェルデ》]]、[[呪文]]を止めたいなら[[《奇天烈 シャッフ》]]というように状況に応じた[[コマンド]]に繋いでいく。 [[ビートダウン]]には[[《無修羅デジルムカデ》]]のタップインで、[[コントロール]]や[[コンボデッキ]]には[[《奇天烈 シャッフ》]]の能力や[[ハンデス]]で行動を縛りつつ、[[《SSS級天災 デッドダムド》]]や[[《轟く革命 レッドギラゾーン》]]で盤面を制圧し、場にクリーチャーを並べていこう。 十分な打点が揃ったら、そこから[[《禁断機関 VV-8》]]の[[禁断機動]]や《轟く革命 レッドギラゾーン》の[[ファイナル革命]]を使って試合を決めにいく。 8枚から10枚入る2[[コスト]]初動[[マナブースト]]、15枚前後投入される[[非進化]][[コマンド]]による安定感が持ち味。 **弱点 [#lc5b76b0] #region2(){{ -速いデッキに対しては[[《無修羅デジルムカデ》]]への依存度が高くなるため、除去されたりそもそも間に合わないような速度の[[【速攻】]]が苦手。環境次第では[[《ディオーネ》]]の採用も考慮したい。 --[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]を使う[[【赤単ブランド】]]は圧倒的に不利。[[S・トリガー]]で[[《テック団の波壊Go!》]]が捲れても、[[《“罰怒”ブランド》]]の破壊を選んだ場合はバトルゾーンに大量展開された[[ウィニー]]が残り、[[ウィニー]]を[[バウンス]]しても《ドキンダムX》を禁断解放させて6枚の手札を相手に与えてしまう。そのため、2枚目の《ドキンダムX》を除去できるS・トリガーが捲れるのを祈ってバウンスを選ぶしか勝ち筋がない。 -[[【青魔導具】]]も速度も然ることながら、[[《卍 新世壊 卍》]]で[[《奇天烈 シャッフ》]]を無効化される上に、[[《無修羅デジルムカデ》]]による[[タップイン]]も、[[《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍》]]の[[追加ターン]]前では無意味なので、不利対面となる。対策としては[[《超奇天烈 ギャブル》]]で自分が《ガ・リュミーズ》や《エアヴォ》がめくれることを祈るのが有効。 -[[《シン・ガイギンガ》]]をはじめとする高パワー[[アンタッチャブル]]にも弱い。特に《シン・ガイギンガ》は3ターン目に[[《“龍装”チュリス》]]から革命チェンジで出せることから、[[《無修羅デジルムカデ》]]も間に合わない。対策としては[[《ウマキン☆プロジェクト》]]や[[《生命と大地と轟破の決断》]]の[[パンプアップ]]能力が挙げられる。 -こちらが[[《無修羅デジルムカデ》]]で[[タップイン]]を強要しても困らないループ系統も苦手だが、[[【カリヤドネループ】]]や[[【ロマノフシャコガイル】]]等呪文中心のデッキならば、[[《奇天烈 シャッフ》]]で対抗できる。 -盤面と手札を枯らしても[[今引き]]で解決できる[[【モルト NEXT】]]も絶対に有利とは言えない。[[《メンデルスゾーン》]]が絡むと[[《無修羅デジルムカデ》]]が[[《超戦龍覇 モルト NEXT》]]の着地までに間に合わないことも多く、[[《熱血龍 メッタギルス》]]が採用されている場合[[《無修羅デジルムカデ》]]や[[《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》]]を剥がされる危険性もある。また、[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]を超えるパワーのクリーチャーも少なく、確実に1体止まってしまう。[[《龍の極限 ドギラゴールデン》]]採用の場合「禁断クリーチャーを破壊する」効果で《VV-8》を除去されるのも弱点。他にも、ハンデスに対する[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]、[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]を禁断爆発によるVV8の無力化など相性の悪い点が多い。 -[[山札送り]]や[[シールド送り]]による除去も苦手であり、それをされると[[《SSS級天災 デッドダムド》]]が復帰困難になる。 -侵略を扱うほとんどのデッキに該当するが、[[《卍 デ・スザーク 卍》]]などのタップイン効果は大きく行動が制限される。ただ、《禁断機関 VV-8》の[[封印]]残り枚数、[[プレイ]]できる[[コマンド]]の数によっては、[[禁断機動]]によって追加ターンをもぎ取ることで[[アンタップ]][[クリーチャー]]を生成することが可能。あまり早いタイミングで着地されなければケアすることも不可能ではない。 --ミラー対面では[[《無修羅デジルムカデ》]]を先出しした側が勝負の流れを大きく引き寄せる事となる。 -[[進化クリーチャー]]を多く扱うので[[今引き]]の強さにはムラがあり、今引きで[[腐る]]カードも多い。 -[[《SSS級天災 デッドダムド》]]がメイン除去手段であり、干渉出来ない[[非クリーチャー]]主体のデッキ全般に弱い。 [[《DG-パルテノン 〜龍の創り出される地〜》]]などもそこそこ刺さる。 -[[《暴走龍 5000GT》]]はかなりこのデッキに[[刺さる]]。[[軽量級]]から[[中量級]]において[[《暴走龍 5000GT》]]によるロックに掛からないのは[[《ウマキン☆プロジェクト》]]程度なものなので、予め5000を超えるパワーのクリーチャーを構築の段階である程度入れておかないと詰みに等しい状況を強いられる。[[《獣軍隊 ヤドック》]]などの先出しが有効。 -[[オリジナル]]フォーマットでは[[《無修羅デジルムカデ》]]が使用できないため、[[【ドギラゴン閃】]]のような[[スピードアタッカー]]を多用する[[ビートダウン]]は脅威となる。そのため、[[《運命の選択》]]などでビートダウン性能を高めて張り合うか、[[《解体人形ジェニー》]]や[[《絶望と反魂と滅殺の決断》]]の投入で妨害するなどしたい。《ムカデ》の代用になりうる[[《ディオーネ》]]や[[《龍装車 ピオドーロ/毒汁100%》]]、[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]を採用するのもよい。 }} **環境において [#k37fe099] #region2(){{ 『[[超CSIII in 金沢>超CS]]』においては決勝ラウンド進出者128人中49人が使用し、使用率1位を記録。ベスト8に4人このデッキの使用者が残った。最高成績は3位。([[ソース>https://dm.takaratomy.co.jp/coverage/dmscs03_bd]]) また、[[TOP8デッキリスト>https://dm.takaratomy.co.jp/coverage/dmscs03_decklist]]では《デッドダムド》と《VV-8》の併用率は100%であった。 このデッキに対抗するために多くのプレイヤーが[[DMBD-09]]・[[DMBD-10]]期になって、天敵である[[【赤単ブランド】]]を使うようになり、そちらのチャンピオンシップ4位以内入賞が目立っていった。 [[DMBD-10]]発売から1ヶ月程度が経過するとあまりに[[ミラーマッチ]]が増えたため、《VV-8》をピンポイントで落とすための[[《解体人形ジェニー》]]も流行した。代わりに、[[《ドンドン水撒くナウ》]]、[[《テック団の波壊Go!》]]、[[《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》]]などの能動的な動きに関係しにくい受け札をカットするケースが増えた。[[《S級宇宙 アダムスキー》]]型も数を減らしている。 [[DMSD-13]]期には[[《メヂカラ・コバルト・カイザー/アイド・ワイズ・シャッター》]]搭載型が目立った。 [[DMRP-11]]期になると、[[【青赤緑ミッツァイル】>【ミッツァイル】#r9a585b1]]のような展開力に優れたり一度クリーチャーを並べると2度とターンを渡さないデッキが多数成立。比較的低速なこのデッキによる除去が刺さる環境が一変し、大きく立場を落とした。 そんな中行われた『DMGP-9th』でも、ベスト8進出を逃し、時代に取り残されてしまった感は否めない。 『DMGP-9th』開催後には[[《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 〜土を割る逆瀧〜》]]、[[《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》]]、[[《フェアリー・ギフト》]]を投入した型が流行。[[《龍装艦 チェンジザ》>《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 〜土を割る逆瀧〜》]]は主に[[《超次元リバイヴ・ホール》]]を[[捨てて>捨てる]][[《時空の探検家ジョン》]]と[[《時空の英雄アンタッチャブル》]]を展開するために使われる。 [[DMEX-07]]期には[[【青赤緑ミッツァイル】>【ミッツァイル】#r9a585b1]]対策の[[《マナ・クライシス》]]を投入した型が普及。だがこの頃になると[[《オコ・ラッタ》]]や[[《DROROOON・バックラスター》]]などの汎用除去が流行していることもあってそこそこ見かける程度のデッキに落ち着き、[[チャンピオンシップ]]4位以内入賞もまばらになった。 [[DMBD-11]]・[[DMBD-12]]期には[[《Wave ウェイブ》]]も入るようになり、すっかり[[ランデス]]色が強まった。 2020年1月1日に[[《禁断機関 VV-8》]]と[[《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》]]が[[殿堂入り]]し、大幅弱体化。とはいえ、同時に[[【ミッツァイル】]]等不利な相手も消滅したのはせめてもの救い・・・と思いきや新たに登場した[[【ドッカンデイヤー】]]や[[【バーンメアジョーカーズ】]]に速さで勝つことができず、中堅クラスから抜け出せずにいた。 [[DMRP-13]]では新戦力となる[[《リツイーギョ #桜 #満開》]]と[[《大樹王 ギガンディダノス》]]が登場。《リツイーギョ #桜 #満開》はこれまで速度で負かされていたGRに対する強力なメタになり、《大樹王 ギガンディダノス》は[[オールハンデス]]とほぼすべてのクリーチャーに対する[[攻撃制限>攻撃できない]]で、[[《禁断機関 VV-8》]]の[[殿堂入り]]で[[追加ターン]]を得られにくくなった弱体部分を補えるようになった。また、《ギガンディダノス》は、[[名目コスト]]が高い上に[[マナ送り]]にされても[[SSS級侵略]]によってバトルゾーンにすぐに復帰できる《デッドダムド》と相性がいい。 [[DMEX-12]]期には[[打点]]補強手段として[[《轟く革命 レッドギラゾーン》]]を獲得。[[DMRP-13]]で既に登場していた[[《ウマキン☆プロジェクト》]]が5枚目以降の[[《天災 デドダム》]]のように運用できることが明らかになったことも相まって、再び[[環境]]レベルで戦えるデッキとなった。この頃になると場持ちにする[[《無修羅デジルムカデ》]]の装着先として[[《白皇世の意志 御嶺》]]に始まり、[[《ラフシアIII》]]、[[《イイネIV》]]を採用した型が主流化。 [[DMBD-13]]・[[DMBD-14]]期にて[[【連ドラグナー】]]が成立すると、[[《爆熱剣 バトライ刃》]]を装備した[[クリーチャー]][[攻撃]]できず[[侵略]]の起点にできない、[[《SSS級天災 デッドダムド》]]では[[ドラグハート・フォートレス]]は除去できない、[[【連ドラグナー】]]よりもはるかに低速、などの短所が露呈して環境からまたもや失墜してしまった。 しかし、[[【連ドラグナー】]]は[[《ヘブンズ・フォース》]]による初動が決して安定しておらず、他のデッキに[[下ブレ>振れ幅]]を突かれて負けるパターンが散見されるようになる。それにより[[【連ドラグナー】]]の使用率は右肩下がりになっていき、[[DMEX-13]]期になると、このデッキも[[《ヘブンズ・フォース》]]の下ブレを突いて【連ドラグナー】に高い勝率を出せることが判明し、[[チャンピオンシップ]]でも優勝・上位入賞が再び見られるようになった。この頃の環境には、他の【連ドラグナー】の下ブレをつけるデッキにも、極端な不利がこれといって存在しないのも大きい。 2020年12月18日に[[《生命と大地と轟破の決断》]]が[[殿堂入り]]に指定されたが、代わりに[[《超次元ガロウズ・ホール》]]が[[殿堂解除]]された。[[【連ドラグナー】]]などの高速デッキが弱体化したため、相対的に強化。12月27日に定員80名で開催された「第74回DM新倉敷CS」などは、ベスト4全てがこのデッキであった。 [[DMEX-15]]期の非公認対戦ツール環境では、構築全体を[[《絶望と反魂と滅殺の決断》]]に寄せ、[[《闇鎧亜ジャック・アルカディアス》]]を搭載して受けを強くしたり[[《超次元エクストラ・ホール》]]を唱えて[[墓地リセット]]や[[《イオの伝道師ガガ・パックン》]]での牽制をしたりし、[[《S級宇宙 アダムスキー》]]で安全にフィニッシュする[[光]][[抜き4色]]型が流行。[[【5色コントロール】]]対面の場合だと相手の方から[[マナブースト]]や[[ドロー]]、[[墓地肥やし]]や[[EXライフ]]で勝手に[[山札]]を削ってくれるので、3、4回も[[《S級宇宙 アダムスキー》]]で小突けば十分な場合が少なくない。この型の詳細は[[【ダークネスコントロール】]]に詳しい。 [[王来篇環境]]前半には時期によって多少の浮き沈みがあれど[[【青黒緑ハンデスGR】]]に寄せた型がある程度存在していた。 DMRP-19で[[《ベイB セガーレ》]]を獲得。このデッキはその除去力で[[EXライフ]]や[[《最終龍覇 グレンモルト》]]の耐性を乗り越えることがままあるため、依然環境で存在感を示し続けている。 }} ***[[オリジナル]]では [#m44c377f] [[オリジナル]][[フォーマット]]解禁早々の2021年1月2日に、オリジナルでは入らない[[《無修羅デジルムカデ》]]の枠を[[《運命の選択》]]に変えた構築が、[[最強CS>チャンピオンシップ]]で4位入賞を果たした。 [[《運命の選択》]]ではなく、[[《絶望と反魂と滅殺の決断》]]や[[《解体人形ジェニー》]]、[[《五郎丸コミュニケーション》]]に替えた構築も優勝報告がなされており、[[DMEX-14]]現在はこちらが主流と言える。この頃の[[リモートデュエマ]][[環境]]では[[【ドギラゴン閃】]]との2トップとなった。 アドバンスより環境が低速なので、[[《天災 デドダム》]]や[[《ウマキン☆プロジェクト》]]で山札を掘削している内に[[殿堂入り]][[カード]]を引き当ててそのまま[[カードパワー]]で圧殺できてしまうことも多く、その安定感と対応力の高さから[[十王篇環境]]末期における[[オリジナル]]環境のトップに君臨している。 [[DMEX-16]]期になると[[《有象夢造》]]軸の[[ハンデス]]型が流行。詳細は→[[【青黒緑ハンデス有象夢造】]] [[DMRP-19]]で[[《ベイB セガーレ》]]を獲得。 DMEX-18発売から1ヶ月程度が経過した頃には、[[《樹界の守護車 アイオン・ユピテル》]]と[[《裏斬隠 カクシ・レシピ》]]を各2枚採用して[[【我我我ブランド】]]対策を施した型がチャンピンシップ優勝を果たしている。 [[DMSD-20]]・[[DMSD-21]]期には【4色デッドダムド】基盤に[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]と[[《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》]]を投入した【青黒赤緑ガイアッシュ覇道ダムド】なるデッキタイプがチャンピオンシップ準優勝を果たした。 [[DMRP-22]]発売から1ヶ月が経過すると、[[【超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン】]]や[[【青魔導具】]]といったこのデッキの除去を受け付けないアーキタイプ、メインの動きを[[メタ]][[クリーチャー]]で阻害する[[【白青赤鬼羅.Star】>【鬼羅.Star】#c3]]などが台頭し、このデッキは入賞がまばらになった。[[《CRYMAX ジャオウガ》]]登場後はそちらに寄せた型が流行した。以降の歴史は[[【青黒緑CRYMAX ジャオウガ】]]に詳しい。 **参考 [#z3595871] -[[デッキ集 (一覧)]] -[[デッキ集/ビートダウン]] -[[中速]] -[[ビートダウン]] -[[コントロール]] -[[侵略]] -[[S級侵略]] -[[《SSS級天災 デッドダムド》]] -[[【ダークネスコントロール】]] -[[DMBD-10 「アルティメット・クロニクル・デッキ 2019 SSS!! 侵略デッドディザスター」>DMBD-10]]