#author("2020-07-28T21:57:41+09:00","","") *《&ruby(しょうり){勝利};の&ruby(はどう){覇闘}; ガイラオウ》 [#d78aeb37] |勝利の覇闘 ガイラオウ VIC 火文明 (9)| |ドラグハート・クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン 11000| |スピードアタッカー| |W・ブレイカー| |各ターン、はじめて自分が攻撃された時、このクリーチャーとその攻撃クリーチャーをバトルさせてもよい。| |BGCOLOR(white):龍解前⇒[[《覇闘将龍剣 ガイオウバーン》]]| [[DMD-20>DMD-20 「スーパーVデッキ 勝利の将龍剣ガイオウバーン」]]で登場した[[ビクトリー]]を持つ[[ドラグハート>ドラグハート・クリーチャー]][[ガイアール・コマンド・ドラゴン]]。 自分への1度目の[[攻撃]]時、その[[クリーチャー]]と[[バトル]]する[[スピードアタッカー]]の[[W・ブレイカー]]。 [[《熱血星龍 ガイギンガ》]]と同じく[[龍解]]と[[スピードアタッカー]]の[[シナジー]]が生きており、[[龍解]]後すぐ[[攻撃]]に参加できる強みを持つ。 こちらの[[能力]]は相手の[[プレイヤー]]([[シールド]])[[攻撃]]が通る時、初回のみ直前に[[バトル]]できるというもの。[[パワー]]も高く、11000までなら相手の[[攻撃]]を受け止められる。 [[龍解]]出来た時は相手側は2度の[[バトル]]に負け場数は少ないはずなので、[[バトル]][[能力]]で[[ごり押し]]を牽制しつつ、ガンガン攻めていくといいだろう。運用法としては[[《古代王 ザウルピオ》]]に近いか。 自分への攻撃をこのクリーチャーとのバトルに置換するわけではないので注意。バトル相手を除去出来なければその攻撃は通ってしまう。 具体的にはこのクリーチャーよりパワーの高いクリーチャーや[[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]等の[[置換効果]]が該当する。 -選んでいるわけではなく攻撃されることに対して[[効果バトル]]が発生するため[[《異端流し オニカマス》]]などの[[アンタッチャブル]]ともバトルできる。 -[[カード名]]の由来は、その名やアニメなどの展開でわかるように「北斗の拳」のラオウから。なお原作では龍解前の名前の元ネタであるカイオウの方が兄なのだがこのカードでは真逆になっている。 **関連カード [#x4814a41] -''Next'' --[[《闘将銀河城 ハートバーン》]] -''Prev'' --[[《猛烈将龍 ガイバーン》]] -このクリーチャーが描かれているカード --[[《英雄奥義 バーニング銀河》]] **[[フレーバーテキスト]] [#e476f111] -[[DMD-20>DMD-20 「スーパーVデッキ 勝利の将龍剣ガイオウバーン」]]&br;'''[[モルト>《次元龍覇 グレンモルト「覇」》]]よ!次元を超えたというその力を見せてみよ!我が主に相応しいか見極めてくれるわ! ---勝利の覇闘 ガイラオウ''' -[[DMX-22]]&br;'''ついに、再び皆の前に現れることができたな。 ---勝利の覇闘 ガイラオウ''' -[[DMBD-14]]&br;'''モルト、いや、モルトNEXTよ! お前こそが全[[ドラゴン]]の希望! ザ=デッドマンのような悪を次世代に残してはいけない! ― ガイNEXT''' **収録セット [#ted5df51] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[shosuke]] --[[DMD-20 「スーパーVデッキ 勝利の将龍剣ガイオウバーン」]] --[[DMX-22 「超ブラック・ボックス・パック」>DMX-22]] --[[DMBD-14 「クロニクル最終決戦デッキ 龍魂紅蓮譚」>DMBD-14]](6b/25) **参考 [#nfd9be82] -[[ガイアール・コマンド・ドラゴン]] -[[ドラグハート・クリーチャー]] -[[スピードアタッカー]] -[[W・ブレイカー]] -[[ターン]] -[[攻撃]] -[[攻撃クリーチャー]] -[[バトル]] -[[ビクトリー]] &tag(〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇);