#author("2021-02-24T03:52:54+09:00","","") *《&ruby(ヘル){閻魔};&ruby(プリンス){王子}; クーマン》 [#mee22710] |閻魔王子 クーマン UC 闇文明 (4)| |エグザイル・クリーチャー:アウトレイジMAX 4000| |このクリーチャーが攻撃する時、相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。| |ドロン・ゴー:このクリーチャーが破壊された時、名前に「閻魔」とあるエグザイル・クリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。| |自分の他の、名前に「クーマン」とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。| [[DMR-10]]で登場した[[闇]]の[[エグザイル>エグザイル・クリーチャー]][[アウトレイジMAX]]。 「閻魔」に対応した[[ドロン・ゴー]]と自分以外の「クーマン」を[[バトルゾーン]]に出せない[[デメリット]]、相手に[[セルフハンデス]]を放つ[[アタックトリガー]]を併せ持つ。 他のスーパー[[ドロン・ゴー]][[クリーチャー]]は通常[[ドロン・ゴー]][[クリーチャー]]の[[上位互換]]と言える能力を持っているが、この[[クリーチャー]]だけは良くて[[相互互換]]と言った[[スペック]]。 とは言え4[[コスト]]の[[ハンデス]]・[[アタックトリガー]]持ちとしては脅威の[[パワー]]4000を持つため、[[《一撃奪取 ブラッドレイン》]]から繋げてやれば[[黒単]]、あるいは[[【準黒単】]]のエースとして君臨していた[[《暗黒秘宝ザマル》]]に近い性能となる。 [[ハンデス]]する[[手札]]の選択権が相手にあるため[[マッドネス]]に当たりやすいという点と、同名[[クリーチャー]]が複数並べられない点が気になるところだが、[[ドロン・ゴー]]による擬似[[破壊]]耐性と[[ドロン・ゴー]]先の2[[ハンデス]]でメリット・デメリットは±0と言ったところか。 -ルビに[[名称カテゴリ]]が含まれていた場合も[[名称カテゴリ]]に属していると扱われる裁定が出ているため、ルビに「[[プリン]]」が含まれているこの[[クリーチャー]]の[[攻撃]]時、[[《炎龍王子カイザー・プリンス》]]の[[能力]]によって[[シールド]]を増やすことができる。 **関連カード [#wd6872d8] -[[《百仙閻魔 マジックマ瀧》]] **収録セット [#ve76ff32] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Tanru]] --[[DMR-10 「エピソード3 デッド&ビート」>DMR-10]] **参考 [#s2296708] -[[アウトレイジMAX]] -[[エグザイル・クリーチャー]] -[[セルフハンデス]] -[[ドロン・ゴー]] -[[閻魔]] -[[プリン]] &tag(エグザイル・クリーチャー,クリーチャー,闇文明,単色,コスト4,アウトレイジMAX,アウトレイジ,パワー4000,アタックトリガー,ハンデス,セルフハンデス,ドロン・ゴー,ロック,閻魔,プリン,終音「ん」,UC,アンコモン,Tanru);