#author("2021-04-27T03:15:13+09:00","","") *《&ruby(い){行};くぜ1&ruby(ごう){号};!ハムカツマン》 [#f3d5b3de] |行くぜ1号!ハムカツマン P 火/自然文明 (4)| |クリーチャー:メガ・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 4000| |スピードアタッカー| 月刊[[コロコロコミック]]2016年5月号付録で登場した[[メガ・ドラゴン]]/[[革命軍]]/[[ハムカツ団]]。 [[スピードアタッカー]]持ちで[[コスト]]4の[[ドラゴン]]と、非常に淡白で明快な[[クリーチャー]]。 同時収録の[[《行くぜ2号!ボスカツ》]]に[[革命チェンジ]]するために作られたのだろうが、他にも[[《DXブリキング》]]や[[《行くぜ団長!ドギラゴン》]]、別の団の[[《三族 ウェカピポ》]]や[[《悪革の怨草士 デモンカヅラ》]]、[[《宿命のドギラゴン銀刃》]]といった大型に[[革命チェンジ]]できるので、[[ハムカツ団]]の[[プロモーション・カード]]の中では比較的実用性が高いカードであった。 ところが、後にコスト5でありながら[[B・A・D]]によって、3コストで召喚できる[[《“龍装”チュリス》]]が登場したため、立場がほぼなくなってしまう。あちらは[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]にも[[革命チェンジ]]ができるため、こちらが優位に立てる点は、[[《ヘブンズ・フォース》]]で出せることと、[[《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]の能力に少しだけ引っかかりにくい点くらいか。 そして、[[十王篇]]にて、とどめをさすかの如く事実上の[[完全上位互換]]である[[《勝熱龍主 モモキング》]]が登場。[[王来篇]]では死体蹴りの如く[[《モモキング -始丸-》]]が登場し、5枚目以降の[[《“龍装”チュリス》]]としての活躍も絶望的になった。 -[[《轟速 ザ・レッド》]]の[[ドラゴン]]/[[革命軍]]版といったところだがこの[[クリーチャー]]は[[多色]]であり、種族なしで考えた時に[[上位互換]]が存在するあちらよりさらに[[コストパフォーマンス]]が低め。 **関連カード [#i72a6199] -''Next'' --[[《風の1号 ハムカツマン》]] -''Prev'' --[[《登場!ハムカツマン》]] -[[《行くぜ2号!ボスカツ》]] -[[《轟速 ザ・レッド》]] **[[フレーバーテキスト]] [#o6d82a42] -[[DMD-34]]&br;'''2[[ターン]]目に[[マナ加速>マナブースト]]してワイからの[[革命チェンジ]]が最速の勝利やで! ---行くぜ1号!ハムカツマン''' -[[プロモ>プロモーション・カード]](P2/Y15)&br;'''ワイから[[ボスカツ>《行くぜ2号!ボスカツ》]]にチェンジや! ---行くぜ1号!ハムカツマン''' **収録セット [#o1856805] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[shosuke]] --[[DMD-34 「DXデュエガチャデッキ 銀刃の勇者 ドギラゴン」>DMD-34]] --[[プロモーション・カード]](P2/Y15) **参考 [#f0f94fe5] -[[多色]] -[[メガ・ドラゴン]] -[[革命軍]] -[[ハムカツ団]] -[[スピードアタッカー]] -[[準バニラ]] -[[ハムカツ]] &tag(クリーチャー,火文明,自然文明,多色,コスト4,メガ・ドラゴン,ドラゴン,革命軍,ハムカツ団,パワー4000,スピードアタッカー,準バニラ,終音「ん」,P,レアリティなし,shosuke);