#author("2021-02-01T00:19:26+09:00","","") *《&ruby(ゴッド){G};・&ruby(アース){E};・レオパルド》 [#d66137ef] |G・E・レオパルド VR 自然文明 (6)| |クリーチャー:ゴッド/アース・ドラゴン 4000+| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から光のクリーチャーを1体選び、相手に見せてから手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。| |G・リンク《G・A・ペガサス》の左横| |このクリーチャーは、リンクしている時「W・ブレイカー」を得る。| [[DM-24]]で登場した[[ゴッド]]/[[アース・ドラゴン]]。 [[cip]]で[[光]]の[[クリーチャー]]を[[サーチ]]できる。 [[《G・A・ペガサス》]]と[[G・リンク]]する[[ゴッド]]で、[[能力]]の地味さは拭えないが、[[G・リンク]]の成功し易さは随一である。 [[能力]]を見れば誰もが思いつくだろうが、基本的に持ってくるのは相方の《ペガサス》が最有力。 ただ、普通に[[召喚]]すると[[コスト]]面での噛み合わせが悪い(《レオパルド》は6、《ペガサス》は5)のが難点で、この1コスト=1ターン差が終盤では地味に痛いところ。 立ち回りや[[デッキ]]構成については[[ペガサス&レオパルド]]も参照。 [[光]]に強力な[[クリーチャー]]は多いので、単に[[サーチ]][[クリーチャー]](相方を[[銀の弾丸]]気味に投入すれば時に[[G・リンク]]もできる)として使えなくもない。[[《鳴動するギガ・ホーン》]]との差別化を[[種族]]で図りたいところ。 -[[DM-24]]と[[DMC-61]]では光っている場所が大きく異なる為、収録セットが違うもの同士でリンクさせるとやや違和感がでる。 -後に登場した[[ゴッド]]である[[《魔光神レオパルドII世》]]とは、名前や[[サーチ]][[カード]]という点で共通する部分が見当たるが、関係性があるのかは不明。 **リンク対象 [#kd04ea24] -[[《G・A・ペガサス》]] **収録セット [#l7671823] ***[[デュエル・マスターズ]] [#v87d0772] -illus.[[Daisuke Izuka]] --[[DM-24 「極神編(バイオレンス・ヘヴン) 第1弾」>DM-24]] --[[DMC-61 「コロコロ・ドリーム・パック4(エターナル・ヘヴン)」>DMC-61]] ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#r07ebd83] -illus.[[Daisuke Izuka]] --[[DMPP-08 第8弾「極神創世譚 -VIOLENCE FUSION-」>DMPP-08]] **参考 [#mc1766d7] -[[ゴッド]] -[[アース・ドラゴン]] -[[cip]] -[[山札]] -[[見る]] -[[光]] -[[クリーチャー]] -[[サーチ]] -[[シャッフル]] -[[G・リンク]] -[[リンク]] -[[W・ブレイカー]] -[[ペガサス&レオパルド]] &tag(クリーチャー,自然文明,単色,コスト6,ゴッド,アース・ドラゴン,ドラゴン,パワー4000+,パワー4000,cip,サーチ,G・リンク,リンク,リンクしている時,W・ブレイカー付与,《レオ》,・,VR,ベリーレア,Daisuke Izuka);