#author("2022-11-29T07:15:23+09:00","","") *パパリン [#w14c6fa4] 漫画・アニメ『[[デュエル・マスターズ WIN]]』シリーズの[[キャラクター]]。 担当声優はこれまで[[ホカベン]]、[[ラビット大佐]]、[[ケントナーク>《モモダチ ケントナーク》]]などの声を担当した[[菅原雅芳]]氏。 [[斬札 ウィン]]の父親。本名は「斬札 ガッツ」。ウィンに似た髪型の大柄な中年男性。名前の由来はおそらく「勝」⇒「かつ」⇒「ガッツ」と思われる。 デュエマについての幅広い知識を持っている、生粋のデュエマニア。 趣味に生きる男で、息子のウィンに対して友達のように接している。 [[プリンス・カイザ]]率いる竜神コーポレーションのグループ企業に勤めるキャラクターデザイナー。 専ら自宅で仕事をしており、職場にはあまり顔を出していないようだ。 後輩の若井くん曰く「仕事があまりできる方ではない」らしいが、周囲からは慕われているようだ。 アニメ版では「千のデッキを持つデュエリスト、ミル・バラハス」という異名も判明。ウィンの使用するデッキも彼がチューンしている。 アニメでの初戦は第2話の「[[斬札 ウィン]]vsパパリン」。「本気と書いてガチデッキ」こと[[【7軸ガチロボ】]]を使用。[[ツインパクト]]を大量に投入し、[[《ガチャンコ ガチロボ》]]以外はすべてコスト7の[[クリーチャー]]になっていた。 [[ジョー編]]においては[[ジェンドル]]陣営のキャラしか持っていなかった[[ディスペクター]]を普通に使っており、世界観が変わったことを伺わせる。 しかし、彼にとって【7軸ガチロボ】は「最強デッキ」ではないらしく、これとは別に真の持ちデッキがあるようだ。 -歴代の切札家の主人公の父親は存在こそすれどほとんど家におらず実質片親状態が常となっていたが、パパリンはウィンと同じ家で暮らしている。 漫画版ではキャラクターデザイナーを職業としている。職場は自宅の様子。 チバのキャラクター制作の依頼を受けていたがアイディアが浮かばず締め切りに追われて悩んでいたところに[[斬札 ウィン]]が[[チバカブラ]]の皮を持ち帰った事で着想を得て「チーバカブラくん」というキャラクターを制作した。 **戦績 [#s4762135] ***[[デュエル・マスターズ WIN]] [#hfc8b4ba] |話数|対戦相手|勝敗|h |2話|[[斬札 ウィン]]|敗北| |13話|[[プリンス・カイザ]]|敗北| **使用デッキ [#jf910ca5] -[[【7軸ガチロボ】]] -[[【赤緑ボルシャック】]] **主な使用カード [#va209987] -[[《ガチャンコ ガチロボ》]] -[[《覚醒連結 XXDDZ》]] -[[《R.S.F.K./オールイン・チャージャー》]] -[[《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]] -[[《ボルシャック・栄光・ルピア》]] -[[《ボルシャック・NEX/スーパー・スパーク》]] -[[《ボルシャック・ドギラゴン》]] -[[《革命の鉄拳》]] ***マナゾーンや墓地に置かれていたカード [#z995a5c8] -[[《レレディ・バ・グーバ/ツインパクト・マップ》]] -[[《堕悪の覇王 シャークウガ/闇の魔改造》]] -[[《メヂカラ・コバルト・カイザー/アイド・ワイズ・シャッター》]] -[[《悪魔龍 ダークマスターズ》]] -[[《イチゴッチ・タンク/レッツ・ゴイチゴ》]] -[[《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》]] //**関連デッキ //キャラクターのテーマデッキを記載。 // //**関連パック //キャラクターのテーマエキスパンションを記載。 **参考 [#u0dd0026] -[[キャラクター]] &tag(キャラクター);