#author("2020-01-19T13:50:26+09:00","","") *《“&ruby(ハンマー){破舞};”チュリス》 [#w03f5452] |“破舞”チュリス C 火文明 (4)| |クリーチャー:ビートジョッキー 2000| |B・A・D2(このクリーチャーを、コストを2少なくして召喚してもよい。そうしたら、このターンの終わりにこのクリーチャーを破壊する)| |スピードアタッカー| [[DMRP-02>DMRP-02 「デュエル・マスターズ 新2弾 マジでB・A・Dなラビリンス!!」]]で登場した[[ビートジョッキー]]。 [[B・A・D]]2と[[スピードアタッカー]]を持つ。 [[B・A・D]]と[[スピードアタッカー]]以外の[[能力]]は持っていないが、最軽量の[[B・A・D]]持ち[[クリーチャー]]であり2[[ターン]]目に即座に殴りに行けるのが強み。 [[ビートジョッキー]]メインの[[デッキ]]だけでなく、[[火]][[文明]]の入る他の[[【速攻】]]や[[ビートダウン]]にも入れる[[汎用性]]の高さを持っている。 2[[マナ]]で出せるが4[[コスト]]獣であることには変わらないため、[[《超音速 レッドゾーンNeo》]]、[[《超音速 サイドラン》]]、[[《音速 ライドン》]]らの[[侵略]]条件を満たす。 通常の[[クリーチャー]]より1[[ターン]]早く[[侵略]]する事が可能だが、[[B・A・D]]の[[ルール]]上[[自壊]][[効果]]を引き継いでしまうので注意。その点を利用して、[[《超音速 レッドゾーンNeo》]]から[[《超轟速 レッド・エンド》]]に再度[[侵略]]してみるのも面白い。 [[自壊]]を忌避するのであれば、[[《刀の3号 カツえもん剣》]]などの[[火]][[文明]]指定の[[革命チェンジ]]も戦略としてはありうる。最速でそれらにチェンジを決めた上で[[自壊]][[効果]]も打ち消し、[[手札]]に戻った後は駄目押し用の打点などとして再利用できる。 [[DM・双マーク2ブロック構築>DM・双マーク2ブロック構築環境]]では[[【ビートジョッキー】]]や[[【“轟轟轟”ブランド】]]で採用圏内。 -コロツアー参加賞版の[[プロモーション・カード]]の[[フレーバーテキスト]]にはボルツのフルネームと思わしき名前が描かれている。 -アニメ版デュエル・マスターズ(2017)では[[ボルツ]]が使用。彼が初めて[[B・A・D]]を披露した[[クリーチャー]]であり、その際には2体同時に[[召喚]]した。 --ちなみに、声は佳穂成美氏と[[切札 るる]]役の丹下桜氏の両名が担当している。 **関連カード [#l37b79bf] -[[《ステップ・チュリス》]] -[[《TOKKO-BOON!》]] -このクリーチャーが描かれているカード --[[《ハタモチ・チュリス》]] --[[《ハンド×ハンド》]] -このカードに描かれているクリーチャー --[[《“罰怒”ブランド》]] --[[《ドープ “DBL” ボーダー》]] **[[フレーバーテキスト]] [#l0338e1e] -[[DMRP-02>DMRP-02 「デュエル・マスターズ 新2弾 マジでB・A・Dなラビリンス!!」]]&br;'''チーム"罰怒"が[[B・A・D]]を身につける方法ッスか?これは内緒ッスけど、とにかくオリジナル技を磨いて極めるのが大事ッス! --- "破舞"チュリス''' -[[デュエマフェスパック Vol.2]](P24/Y16)&br;'''[[フェス>デュエマフェス]]の楽しさは、マジでバッドだぜ!''' -[[史ジョー最キョーコロツアーパック]](P40/Y16)&br;'''デュエマ15周年!! マジでバッドだぜ!! ―[[火の玉ボルツ>ボルツ]]''' **収録セット [#ga0dfc66] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部に デュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Tobimaru Konatsu]] --[[DMRP-02 「デュエル・マスターズ 新2弾 マジでB・A・Dなラビリンス!!」]] --[[デュエマフェスパック Vol.2]]([[P24/Y16>プロモーション・カード(第16期〜第20期)]])([[アルトアート]]) -illus.[[Yuukoo009]] --[[史ジョー最キョーコロツアーパック]](P40/Y16) **参考 [#h9c5f11f] -[[ビートジョッキー]] -[[B・A・D]] -[[スピードアタッカー]]