#author("2020-01-19T13:50:26+09:00","","") *《ディス・カマキラス》 [#ndd6677e] |ディス・カマキラス R 火/自然文明 (4)| |クリーチャー:ビークル・ビー/エイリアン 3000+| |スペース・チャージ:火/自然| |SC―火:このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体は「パワーアタッカー +3000」を得る。| |SC―自然:このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体はシールドをさらに1枚ブレイクする。| [[DMR-02>DMR-02 「エピソード1 ダークサイド」]]で登場した[[火]]/[[自然]]の[[ビークル・ビー]]/[[エイリアン]]。 [[ステロイド]]らしい[[攻撃]]一辺倒な[[クリーチャー]]強化の[[スペース・チャージ]][[能力]]を持つ。 主に比重を占めるのは[[SC>スペース・チャージ]]:[[自然]]の[[能力]]になるだろう。うまく緑の[[マナ]]を置くことでワンショット気味な[[シールド]][[ブレイク]]を可能にする。 他の[[スペース・チャージ]]同様[[《カラフル・ダンス》]]や[[《オットコマエ・ピーマン》]]との相性が良いものの、その場合は[[《爆双ブルカノ・フドウ》]]の方が誤算が少ない。しかしこちらは[[コスト]]が[[軽い]]ため差別化は難しくない。 同じ[[デッキ]]に両方投入するのも悪くは無いが、それぞれ誘発条件が微妙に違うため、混同しないように注意したい。 同じ[[スペース・チャージ]]:[[自然]]を持ち、この[[カード]]の上位の[[能力]]を発揮する[[《レグルス・ギル・ドラゴン》]]と並ぶことで、さらに爆発力を上げることができる。 -[[シールド]]をさらに1枚[[ブレイク]]するのは、その[[クリーチャー]]が「相手プレイヤーを[[攻撃]]して[[シールド]]を[[ブレイク]]する場合のみ」であることに注意。[[クリーチャー]]が[[能力]]で[[シールド]]を[[ブレイク]]する時は追加で[[ブレイク]]はしない。 -この弾の[[スペース・チャージ]][[能力]]を持つ[[クリーチャー]]は皆、[[ハイブリッド種族]]なのだが、この[[クリーチャー]]だけ何故か[[サポート種族]]である。元々[[ビークル・ビー]]は[[サポート種族]]でありながら[[ドリームメイト]]にサポートされる事が多かったがそれが関係しているのだろうか。 -元ネタはおそらく、ゴジラシリーズに登場する怪獣「カマキラス」だろう。 -エイリアンという事もあり、ビークル・ビーとしては珍しく凶暴性を醸し出しているイラスト。そういう意味では[[DM-25>DM-25 「極神編 第2弾 人造神の創造(バイオレンス・クリエイター)」]]の[[《甲魔戦攻ギリメギス》]]を髣髴とさせる。 **[[サイクル]] [#dbf88db6] [[DMR-02>DMR-02 「エピソード1 ダークサイド」]]の[[多色]]の[[サポート種族]]/[[エイリアン]] -[[《ディス・ブルドーザー》]] -[[《闘凶ディス・チキンレーサー》]] -''《ディス・カマキラス》'' -[[《秘護精ディス・アルニラム》]] **収録セット [#ofcccf99] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部に デュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Yuri Shinjuro]] --[[DMR-02 「エピソード1 ダークサイド」]] **参考 [#o0d8453e] -[[ビークル・ビー]] -[[エイリアン]] -[[タップイン]] -[[スペース・チャージ]] -[[火]] -[[ターン]] -[[バトルゾーン]] -[[クリーチャー]] -[[パワーアタッカー]] -[[付与]] -[[自然]] -[[追加ブレイク]]