#author("2021-09-19T08:50:43+09:00","","")
*《ボルメテウス・&ruby(むしゃ){武者};・ドラゴン &ruby(プレイス){P'S};》 [#ff177732]

※[[開発中の画像>https://dm.takaratomy.co.jp/img/playsdeck2/card/a01.png]]より引用

//[[《ボルシャック・スピード・ドラゴン》]]のように能力が変更される場合がある。
//《スピード・ドラゴン》はデュエプレでの性能から開発中画像で謎の下方修正が入っていたのが、製品版でデュエプレと同じ性能に直っただけなので、現状デュエプレのほぼ完全再現なこれが変更される見込みは薄いかと

|ボルメテウス・武者・ドラゴン P'S SR 火文明 (6)|
|クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サムライ 6000|
|W・ブレイカー|
|このクリーチャーが出た時または攻撃する時、相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうしたら、自分のシールドを1つ墓地に置く。|

[[DMPCD-02]]で登場した、[[デュエル・マスターズ プレイス]]用に[[調整が加えられたカード>調整が加えられたカード (デュエプレ)]]を、TCG版に逆輸入したカード。

デュエプレでは時間短縮などの理由で自分への[[シールド焼却]]はランダムだったが、《武者・ドラゴン P'S》は自分が好きなシールドを選べるようになっている。

[[ツインパクト化]]の際に[[サムライ]]を得た[[《ボルシャック・大和・ドラゴン/大和ザンゲキ剣》]]と同じく、このクリーチャーも[[サムライ]]を得ている。
これにより2体合わせて[[【サムライ】]]に組み込めるようになった。

逆に、《P'S》ではない[[《ボルメテウス・武者・ドラゴン》]]はTCG版での[[エラッタ]]される機会を失い、公式から特例が出されない限り[[サムライ]]を持たないままとなってしまった。
(《ボルメテウス・武者・ドラゴン P'S》の性能は、別名カードである[[《ボルメテウス・武者・ドラゴン》]]にはなんの影響も及ぼさないため。類似例:[[《緑神龍ダグラドルグラン》]]と[[《緑神龍ダグラドルグランR》]])

-デュエプレでの変更と同じ説明の繰り返しになるが、[[《ボルメテウス・武者・ドラゴン》]]と比べて単体[[火力]]と[[シールド焼却]]の順が逆になっている。そのため、シールドが0枚でも火力を使用できる。

//--TCG版においては、[[《至宝を奪う月のロンリネス》]]の[[コスト踏み倒し]]を行う前にメタクリーチャーを破壊できる、自身のシールドが1枚しかない時に[[《鉄球男爵マッセリーノ》]]の[[pig]]を不発させられなくなるなどの利点や欠点が考えられる。
//↑元々の《武者》でも、「アタックトリガー:シールドを焼いてからクリーチャーを焼く」の解決が終わってから、待機している「オシオキムーン:シールドが離れた時、踏み倒す」という処理になるのでコスト踏み倒しメタには引っかからない

**関連カード [#sb4873b8]
-[[《ボルメテウス・武者・ドラゴン》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#y992c948]
-[[DMPCD-02]]
'''勇者の魂は、必ずや継承される。'''

**収録セット [#efa28777]
***[[デュエル・マスターズ]] [#a4b06cfa]
-illus.[[KISUKE]]
--[[DMPCD-02 「デュエマプレイス・コラボデッキ 竜装の武者&魔弾の騎士」>DMPCD-02]](侍1/13)

**参考 [#ddd928fc]
-[[アーマード・ドラゴン]]
-[[サムライ]]
-[[cip]]
-[[アタックトリガー]]
-[[シールド]]
-[[スーサイド]]
-[[火力]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[ボルメテウス]]
-[[武者]]
-[[ボルメテウス・武者・ドラゴン]]

&tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト6,アーマード・ドラゴン,ドラゴン,サムライ,パワー6000,W・ブレイカー,cip,アタックトリガー,出た時または攻撃する時,火力,単体火力,パワー6000以下,除去,破壊,自己シールド焼却,ボルメテウス,武者,《ボルメテウス・武者・ドラゴン》,SR ,スーパーレア,KISUKE);