《ロイヤル・アドニス》のバックアップソース(No.2)

#author("2020-01-19T13:50:26+09:00","","")
*《ロイヤル・アドニス》 [#u27be6c6]

|ロイヤル・アドニス　C　水文明　(4)|
|クリーチャー：スプラッシュ・クイーン　2000|
|S・トリガー|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を見て、好きな順序で元に戻す。|

[[DM-24>DM-24 「極神編(バイオレンス・ヘヴン) 第1弾」]]で登場した[[スプラッシュ・クイーン]]。

[[S・トリガー]]が付き、[[コスト]]が上がって影響が及ぶ枚数が少なくなった[[《アクア・アナライザー》]]。
運良く見たカードの中に[[《アドミラル・クイーン》]]などの[[進化クリーチャー]]があれば、山札を操作し効率よく[[進化]]に繋げることが可能。
[[山札操作]]には定番の[[《パルピィ・ゴービー》]]があるが、[[スプラッシュ・クイーン]]の進化クリーチャーを使う[[デッキ]]では活躍できる。（>[[【アドミラルロック】]]・[[【星龍マーシャル】]]）

完全に運任せではあるが、相手2ターン目の[[シールド]]への攻撃を通した際にこのカードをS・トリガーで召喚できれば、最速3ターン目という非常に早いタイミングで[[《転生プログラム》]]による高速召喚が実現する。
もともと転生型のデッキに[[事故]]はつきものではあるが、自分にとっては嬉しい、そして対戦相手にとっては悪夢のような「事故」であろう。

-[[同型再販]]カードに[[《カスケード・ガイド》]]が存在する。あちらは種族が[[マーフォーク]]で[[M・ソウル]]もついている。
こちらは[[《アドミラル・クイーン》]]や[[《マーシャル・クイーン》]]進化元として、あちらは[[連鎖]]デッキ用の山札操作として一応住み分けは出来ている。

-名前の由来はカクテルの「アドニス」だろうか。ただし「アドニス」はギリシャ神話の男神の名前でもある。

-カードイラストには棘のある緑の海藻のようなものを腰に纏った[[スプラッシュ・クイーン]]が描かれている。

**関連カード [#xdd9eabc]
-[[《カスケード・ガイド》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#q00054af]
-[[DM-24>DM-24 「極神編(バイオレンス・ヘヴン) 第1弾」]]&br;'''ロイヤル・アドニスが予見する未来は、[[三日先まで百発百中。>山札操作]]'''

**収録セット [#lb91ecfc]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部に
デュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Sumihito]]
--[[DM-24 「極神編(バイオレンス・ヘヴン) 第1弾」]]

**参考 [#c43252fd]
-[[スプラッシュ・クイーン]]
-[[S・トリガー]]
-[[cip]]
-[[山札の上]]
-[[見る]]
-[[山札操作]]
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