#author("2020-01-19T13:50:26+09:00","","") *《&ruby(しゅりょう){狩猟};のガイア・エッグ》 [#ja0eec46] |狩猟のガイア・エッグ R 自然文明 (3)| |クリーチャー:エッグ 1000| |自分のターンのはじめに、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。そのカードが進化ではないハンター・クリーチャーであれば、このクリーチャーを破壊して、そのハンターをバトルゾーンに出す。| |このクリーチャーは攻撃することができない。| [[DMR-02>DMR-02 「エピソード1 ダークサイド」]]で登場した[[自然]]の[[エッグ]]。 自分の[[ターン]]のはじめに[[山札の上]]を[[墓地]]に置き、それが[[進化]]でない[[ハンター]]・[[クリーチャー]]ならば、この[[クリーチャー]]を[[破壊]]してその[[ハンター]]を[[コスト踏み倒し]]する[[能力]]を持つ。 [[コスト]]を参照しないため、大型の[[ハンター]]を出したいところだが、やはりそこは運任せになってしまうのが痛い。 [[《竜のフレア・エッグ》]]とは違い、[[ハンター]]には[[コスト軽減]]の主だった[[カード]]が存在しないため、こちらはそこそこ活躍できそうではあるが、[[ハンター]]は[[軽量級]]から[[重量級]]まで存在するため、[[種族デッキ]]での活躍はやや厳しいだろう。更に、[[《ヤッタレ・ピッピー》]]の登場も若干向かい風。 また、[[《竜のフレア・エッグ》]]とは違い、こちらはCOLOR(blue){''コスト踏み倒しが強制''}であるため、運悪く軽量[[ハンター]]が引き当てられた時の絶望感はかなり大きい。しかし、逆に言うと、[[ハンター]]ならどんな[[クリーチャー]]でもだせるので、相手に対しての威圧感は大きい。相手にとってはこちら側の[[ターン]]の始めが地獄の瞬間であろう。 [[山札操作]]をするなどして、大型[[ハンター]]を引き当てたいところである。 -[[エッグ]]としては[[DMR-01>DMR-01 「エピソード1 ファースト・コンタクト」]]で登場した[[《竜のフレア・エッグ》]]に続き、2体目である。 -[[《スーパー大番長「四つ牙」》]]をデフォルメしたような[[イラスト]]。ただし「四つ牙」は[[進化クリーチャー]]であるため、この[[クリーチャー]]の[[能力]]では[[バトルゾーン]]に出せない。 **関連カード [#v11361f0] -[[《スーパー大番長「四つ牙」》]] **[[フレーバーテキスト]] [#k6dbd9a5] -[[DMR-02>DMR-02 「エピソード1 ダークサイド」]]&br;'''[[刃>《若頭 鬼流院 刃》]]には生まれてすぐに、素振りを100回やったという伝説が...。だったらオイラは二刀流で素振りだ![[刃>《若頭 鬼流院 刃》]]みたいになりたいんだな。――狩猟のガイア・エッグ''' **収録セット [#sfe739a9] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部に デュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[hideki ishikawa]] --[[DMR-02 「エピソード1 ダークサイド」]] **参考 [#c633f732] -[[エッグ]] -[[ハンター]] -[[ターン]] -[[山札の上]] -[[墓地]] -[[非進化]] -[[ハンター]] -[[自壊]] -[[コスト踏み倒し]] -[[攻撃できない]]