#author("2020-01-19T13:50:26+09:00","","") *《&ruby(りょくしんりゅう){緑神龍};アンリストヴァル》 [#ja899857] |緑神龍アンリストヴァル R 自然文明 (6)| |クリーチャー:アース・ドラゴン 0000+| |このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分の他の自然のクリーチャー1体につき+2000される。| |このクリーチャーは、パワーが6000以上のとき、「W・ブレイカー」を得る。| [[DM-09>DM-09 「闘魂編 第4弾 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)」]]で登場した[[アース・ドラゴン]]。 [[パンプアップ]][[ドラゴン]][[サイクル]]の[[自然]]担当。[[自然]]らしく、自分の[[クリーチャー]]の数を参照する。 同[[サイクル]]の中でも扱いづらい方で、最低でも味方の[[自然]][[クリーチャー]]が3体以上いなければ[[コスト論]]で大幅に損をする。 さらに、いくら大きくなっても[[シールド]]を3枚以上割れない[[準バニラ]]に過ぎないため、使われた実績は少ない。 複数体への[[除去]]などで味方がいなくなると勝手に[[破壊]]してしまう点もネック。 ほぼ実力で上回る[[《統率するレオパルド・ホーン》]]の存在も逆風。 幸い[[自然]]は[[《邪帝斧 ボアロアックス》]]のような大量展開に優れた[[カード]]も充実している。 使う際には、《アンリストヴァル》が[[ドラゴン]]サポートも受けられる点を踏まえつつ、[[《邪帝斧 ボアロアックス》]]などの展開力を生かした[[コンセプト]][[デッキ]]を組むことになるだろう。 -当時の[[カードプール]]で考えても[[スペック]]はかなり低い。[[《驚天の超人》]]と共に、[[DM-09>DM-09 「闘魂編 第4弾 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)」]]における[[奇数弾の法則]]の適用例とみなされることがある。 -漫画『デュエル・マスターズ』で登場。当時は初の[[パワー]]0の[[クリーチャー]]ということで、[[ザキラ]]はこの[[カード]]で[[勝舞>切札 勝舞]]を勧誘した。 **[[サイクル]] [#s5d1c1c7] [[DM-09>DM-09 「闘魂編 第4弾 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)」]]の基礎[[パワー]]0[[ドラゴン]]。 条件を満たすと[[パワー]]が大きくなっていく。 -[[《紅神龍オグリストヴァル》]] -''《緑神龍アンリストヴァル》'' -[[《黒神龍イゾリストヴァル》]] **[[フレーバーテキスト]] [#g498e2b1] -[[DM-09>DM-09 「闘魂編 第4弾 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)」]]&br;'''世界に満ちた怒号の渦が、龍の怒りを増加する!''' **収録セット [#k0103a54] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部に デュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Eiji Kaneda]] --[[DM-09 「闘魂編 第4弾 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)」]] **参考 [#of1bb7f5] -[[アース・ドラゴン]] -[[パワー]] -[[バトルゾーン]] -[[自然]] -[[クリーチャー]] -[[パンプアップ]] -[[W・ブレイカー]] -[[準バニラ]]